□7/27 大引け 4日ぶり反発=政策期待で・報道受け乱高下 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□7/27寄り前情報もご参照ください。





◇コモディティデータもご参照ください。






◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。




試行◇7月27日/本日の投資戦略もご参照ください。

☆彡「フィンテック」関連銘柄もご参照ください。

◇5%ルールもご参照ください。

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☆彡7/27前引け情報もご参照ください。








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【指標】

大引け:16,664.82円 \+281.78(+1.72%) 値幅:300円 前引け:16,610.19円 \+227.15(+1.39%) 値幅:120円
始 値:16,526.06円
高 値:16,821.43円(09:13)
安 値:16,526.06円(09:00)

大取先物:16,710円(大取前営業日比:+370円)(+2.26%)・始値:16,310円・高値:16,830円(12:06)・安値:16,230円(16:56) 値幅:600円
現物引値の16,660円から、15:09に16,700円で板調整、引けは、16,710円で1,804枚、期近もの出来高は89,977枚。7/19より8:45-15:15・16:30-05:30

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,403(71%)、値下がり:457(23%)、変わらず:108(5%) 前引け:値上がり :1,292(65%)、値下がり:523(26%)、変わらず:150(7%)
出来高  : 22億3,908万株 (前引け:8億4,394万株) 
売買代金 :   2兆5,343.11億円 (前引け: 兆9,837.44億円)

TOPIX          1,321.67 +14.79(+1.13%)・[前引け: 1,316.21 +9.27(+0.71%)]
JPX日経インデックス400 11,887.23 +137.12(+1.17%)・[前引け:11,838.14 +88.03(+0.75%)] 
JASDAQ平均 2,466.44 +1.78(+0.07%)・[前引け: 2,467.39 +2.73(+0.11%)] 
マザーズ指数 923.65 +4.48(+0.49%)・[前引け: 931.83 +12.66(+1.38%)]
東証2部指数 4,231.22 +9.74(+0.23%)・[前引け: 4,235.60 +14.12(+0.33%)]


【市況】
【第1部】財政・金融政策への期待が高まり、日経平均株価は前日比281円78銭高の1万6664円82銭、東証株価指数(TOPIX)は14.73ポイント高の1321.67と、ともに4営業日ぶりに反発した。為替の円安・ドル高進行も輸出関連株の上昇につながり、全体の押し上げ要因になった。
 東証1部上場銘柄の71%が値上がりし、23%が値下がりした。出来高は22億3908万株、売買代金は2兆5343億円。
 業種別株価指数(33業種)は、化学、輸送用機器、非鉄金属の上昇が目立った一方、その他製品、卸売業、水産・農林業などが下落した。
 個別では、トヨタ、ブリヂストンが値を上げ、日産自は大幅高。ミネベアが急伸し、村田製、Vテク、アルプスは高い。信越化が急騰し、住友鉱は反発。ソフトバンクGが買われ、ファーストリテはしっかり。三菱UFJが強含み、三井不は堅調。半面、JT、マルハニチロが売られ、伊藤忠は大幅安。任天堂が下押し、エムスリーは急落。花王が値を下げ、KDDI、NTTは軟調。

【第2部】小反発。ゼニス羽田が切り返し、浜井産、ビルト工は大幅高。半面、松尾電が急速に値を消した。出来高1億5928万株。

【外国株】しっかり。出来高48万1000株。

 良好な米経済指標や、日銀の追加金融緩和への期待を背景に為替が円安方向で推移したことを好感し、輸出関連株を中心に買いが広がった。午後の取引からは経済対策が27兆円規模になるとの一部報道を受け株価が乱高下。50年債発行に関するニュースも、直後に財務省が否定したが、投資家の思惑を誘った。日経平均株価は一時、前日比438円高の1万6821円まで急伸した。
 日米の金融政策イベントを前に投資家心理は不安定な状態だ。一連の報道の後に安倍晋三首相が経済対策規模に言及したが、事前に伝わった規模と同水準で市場の反応は限定的だった。市場関係者からは、「やや踏み込んだ額ではあったが、ほぼ想定通りで週末に日銀がどのような政策を出してくるかに投資家の関心が移っているようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。
出典:時事通信



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