試行◇個別銘柄のひと口情報・スポット情報 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 ミクシィ<2121.T>
 反発。25日、人気ゲーム「モンスターストライク」のアニメ映画化を発表した。モンスターストライク THE MOVIE」のタイトルで、今年12月10日に劇場公開する予定。

 アクトコール<6064.T>
 3日続伸。22日に子会社のインサイトがグローバル決済大手のフライワイヤーと協業すると発表した。今後、外国人留学生学費決済、住まいサポートサービスの共同営業を行う予定。さらに、25日にはエスクロAJ<6093.T>と、不動産フランチャイズブランド「RE/MAX JAPAN」のエージェント向け業務支援サービスの開発に関連して、基本合意書を締結したことも発表した。

 バルニバービ<3418.T>
 続伸。22日に日本エスコン<8892.T>とJR大津駅の簡易宿泊施設「CALENDAR HOTEL」に関し業務提携すると発表した。同ホテルの開業に際し、両社は事業の成功とリスクを共有する運命共同体的パートナーとして、収益を配分するとしている。

 ナノキャリア<4571.T>
 急反発。23日に米BIND社のオークションに参加すると発表した。BIND社は同社と類似する独自のポリマー・ナノ粒子技術を用いたドラッグ・デリバリーによる医薬品の開発を行うバイオベンチャーで、5月1日に破たんした。今回の買収が成立した場合、同社の米国における活動拠点、人材確保などが見込まれ、米国を中心とした海外事業の強化が見込める。

 アイビーシー<3920.T>
 22日に、Skeedとの合弁を解消し、合弁会社であるiBeedについて全株を取得し、完全子会社にすることを発表した。iBeedはIoT(モノのインターネット)、フィンテック(金融のIT化)関連の技術開発を手掛けている。株価はもみ合い。

 モブキャスト<3664.T>
 3日続伸。22日に解決金の支払いに伴う特別損失102万6448米ドルの計上を発表した。14年12月期、ブラウザゲームからネイティブゲームへの転換、海外事業の展開を積極的に推進する中で、オランダ法人との間の契約に関して見解の相違が生じ、これまで協議を重ねてきた。アク抜け感から買いが出ているもよう。

 日新電機<6641.T>
 5連騰して上場来高値を更新。東海東京調査センターはレーティングを中立の「ニュートラル」から強気の「アウトパフォーム」に格上げ。

 CVSベイ<2687.T>
 ストップ高。引き続き「ポケモンGO」の関連銘柄として思惑買いが向かう。1年ぶりの高値を付けた。

 KOA<6999.T>
 今3月期第1四半期の連結営業利益が計画比2億円増の7.2億円に上ブレしたもようと発表。自動車関連売上が好調に推移した。

 Jフロント<3086.T>
 傘下の大丸梅田店には「ポケモンセンター」がある。インバウンド(訪日外国人観光客)関連株を見直す流れにも乗った。

 サノヤスHD<7022.T>
 ストップ安。買い先行も一転して売り物が増えた。任天堂<7974.T>株急落を受け、関連銘柄にも手じまいの動き広がる。

 ☆海運株
 商船三井<9104.T>など上値重い。ばら積み船運賃の総合指標のバルチック海運指数が上昇一服。コンテナ船運賃も伸び悩み。

 オプテックス<6914.T>
 急反落。22日、今12月期連結営業利益予想を40億円から33億円(前期比4.4%増)に引き下げ。防犯関連が国内外で伸び悩んだ。

 内外トランス<9384.T>
 後場下落。25日前引け後、今12月期第2四半期累計の連結営業利益予想を7億9000万円から5億7000万円(前年同期比26.9%減)に引き下げ。中国やアジアの景気減速に加え、急速な円高進行が影響した。

 太陽誘電<6976.T>
 小反発 25日、GEグループのGEベンチャーズは、ワイヤボンドのない次世代の内蔵エレクトロニクス回路商用化に向け共同開発体制を構築したと発表。

 山九<9065.T>
 6月高値608円に肉薄。鉄鋼、化学、電力など「国内老朽インフラのサポートで最高益更新へ」と22日付リポートで評価した野村証は「新規Buy」でカバレッジを開始(目標株価は740円)。

 東製鉄<5423.T>
 上伸。22日引け後発表した4-6月期決算(単体)は営業利益が市場予想を上回ったほか、通期の税引き利益予想を85億円(前期比55.6%減)と5億円増額修正した。

 ☆上記の記事には未確認情報が含まれています。

出典:フィスコ


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