試行◇ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*07/19 20:08JST 利益確定売り先行も
S&P500先物 2153.50(-11.75) (19:50現在)
ナスダック100先物 4597.00(-11.25) (19:50現在)

グローベックスは小安い
欧州は全般小安く推移
住宅着工件数など経済指標

  19:50時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。

  18日の米株式市場は上昇。原油相場の下落が嫌気されて売りが先行。その後は堅調な7月NAHB住宅市場指数が好感されて上昇に転じているが、新たな株価動意材料に乏しく、上値の重い展開となった。ダウ平均は16.50ドル高の18533.05、ナスダックは26.20ポイント高の5055.78。

  欧州市場は全般売りが先行している。ユーロストックが1%超下げているほか、独DAX、イタリアFTSEなども1%超の下落となっており、利益を確定しようとする動きが出てきそうである。グローベックスの米株先物はNYダウで20ドル安程度で推移している。

  経済指標では住宅着工件数(6月)、住宅建設許可件数(6月)が予定されている。前日の7月NAHB住宅市場指数が予想を上回るなど、堅調な経済指標の発表が続いており、予想を上回るようだと評価されやすい。

  また、決算発表がピークを迎えるが、ゴールドマン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、マイクロソフトが予定されている。ゴールドマン辺りがポジティブされるようだと、NYダウの8営業日続伸が意識されてくる。

出典:フィスコ


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