★FXマーケットサマリー アジア・オセアニア市場午後 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

東京時間       18日17時    19日15時      19日17時

英ポンド・円    139.90    140.26△      139.69▼
スイス・円      107.29    107.85△      107.79▼
カナダ・円       81.61     81.70△       81.41▼
豪ドル・円       80.24     79.87▼       79.42▼
NZドル・円     75.10     74.63▼       74.32▼
米ドル・円      105.56    106.05△      105.95▼
ユーロ・円      116.66    117.44△      117.18▼
ユーロ・ドル    1.1052    1.1074△      1.1059▼

前時点比較で△は上昇、▼は下落、-は横ばいを表す。

【Overview】19日午後のアジア・オセアニア外国為替市場で円は対欧州通貨を中心に上値が重い。日経平均株価が220円超上昇したことで円売りが出る場面があったが、英インフレ指標の発表を前に欧州勢参入後は全般ポンド安が進み、円買い・ポンド売りが強まった。対ポンドでの円買い圧力がユーロなどその他欧州通貨に対しても波及した。ただ、6月英消費者物価指数(CPI)が前年同月比で予想より強く、6月英小売物価指数(RPI)や6月英卸売物価指数(PPI)コア指数も良好な結果だったことが伝わると円は反落した。

【各通貨Comment】
【ドル・円】【ポンド・円】ドル・円は1ドル=105円65銭前後まで下げる場面があったが、下値は限定的。その後は106円ちょうど前後を挟んで方向感が出なかった。なお、ポンド・円は1ポンド=139円52銭前後まで値を下げたが、強い英インフレ指標を受けて140円30銭台まで買い戻された。

【ユーロ・ドル】下げ渋り。ポンド・ドルの下落につれる形で1ユーロ=1.10486ドル前後まで下げたが、前日安値の1.10377ドル前後が目先のサポートとして意識されると下値を切り上げた。

出典:GI24


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