試行◇前日に動いた銘柄 part2:NEC、三菱重工業、モブキャスなど | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/7/13 7:45 FISCO
銘柄名<コード>⇒7月12日終値⇒前日比

大和証券<8601> 579.4 +37.5
連日の日経平均の大幅上昇で証券株に関心が向かう。

NEC<6701> 272 +18
シティグループ証券では買い推奨に格上げ。

TYO<4358> 174 -14
AOIProとの経営統合で11日に急伸の反動。

レンゴー<3941> 681 -28
為替相場の円安反転で戻り売り優勢にも。

ローソン<2651> 7840 -410
第1四半期の減益決算を嫌気。

日医工<4541> 1974 -118
大型買収発表で負担増を警戒視。

森永乳業<2264> 727 -27
ディフェンシブの一角でリバランスの売り対象にも。

ファミリーマート<8028> 6090 -180
岡三証券では投資判断を格下げへ。

ユニーグループ<8270> 834 -31
ファミリーマートの株価下落に連れ安へ。

三菱UFJ<8306> 472.6 +26.1
リスクオンの流れ強まりメガバンクに買い。

野村HLDG<8604> 387.1 +13.4
株式相場の上昇を反映する動きにも。

三菱重工業<7011> 442.9 +11.9
欧州企業からMRJを受注で。

マツダ<7261> 1376.5 +83.5
為替相場の円安反転などストレートに好感。

三井不<8801> 2281.5 +120.5
不動産株にも政策期待が波及へ。

DeNA<2432> 2712 +146
任天堂の株価上昇が刺激に。

ドコモ<9437> 2832 -9
ディフェンシブ性から関心向かわず。

コメ兵<2780> 1147 +150
地合いの改善で押し目買いの動き強まるか。

JESCO<1434> 431 -55
第3四半期は2ケタの減益決算になり。

ソフトフロント<2321> 337 -25
Oak<3113>の売却続く。25日線をやや下回る水準で攻防。

ウェッジHD<2388> 347 +79
子会社を通じインドネシアでDigital Finance事業開始。

アウンコンサル<2459> 390 +80
16年5月期営業利益は従来予想上振れの見込み。

内外テック<3374> 638 +100
3日連続のストップ高。東エレク<8035>の高評価が期待材料。

モブキャス<3664> 920 +132
スマホゲーム「【18】キミトツナガルパズル」中国展開決定。

ITBOOK<3742> 430 +80
マイナンバー関連にも政策期待か。

モバファク<3912> 3290 +503
位置情報ゲームを手掛け「Pokemon GO」好調が刺激材料に。

SOSEI<4565> 17270 -280
主力バイオ株が上値重くマザーズ指数は伸び悩む。

日本ラッド<4736> 1600 +131
12日より信用規制解除。

ぱど<4833> 438 +70
年初来高値更新。短期資金の流入続く。

関連銘柄 30件

1434 東証2部 JESCOホールディングス
431
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,571百万円
総合設備工事を展開。電気設備工事の設計から、調達、施工管理、保守まで対応するEPC事業を国内・東南アジアで手掛ける。ETCや防災関連が好調。16.8期はデジタルサイネージなど採算改善も見込み大幅増益へ。 記:2016/06/05

2264 東証1部 森永乳業
727
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 181,006百万円
乳製品メーカー。成長市場への進出・原料調達基盤を強化。シンガポール新会社は4月から事業開始。16.3期3Qは原材料価格上昇も、一部の価格改定やプロダクトミックス改善で大幅増益。牛乳類、ヨーグルト等伸長。 記:2016/02/15

2321 JQグロース ソフトフロント
337
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 6,515百万円
IP電話関連のソフトウェア開発を手掛ける。テレビ会議ソフトやデジタルポストなど新規案件に注力。16.3期は各施策の過渡期で赤字拡大。16年4月に筆まめを子会社化。継続疑義解消に向けて16年5月に中計策定。 記:2016/06/25

2388 JQグロース ウェッジホールディングス
347
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 12,188百万円
タイなどで展開するオートバイファイナンス事業が主力。タイ第5位の競合リース会社を買収。カンボジア進出など東南アジアでグループの拡大に取り組む。タイやカンボジア事業堅調で営業増益。為替差損等で最終減益。 記:2016/07/05

2432 東証1部 ディー・エヌ・エー
2,712
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 408,997百万円
ソーシャルゲーム「モバゲー」運営。ショッピングサイトなども展開。任天堂とスマホアプリ共同開発。スポーツ事業は主催試合の入場者数増加。国内及び海外アプリ市場向けでは、主力タイトルのコイン消費が引続き堅調。 記:2016/03/24

2459 マザーズ アウンコンサルティング
390
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,926百万円
SEM(検索エンジンマーケティング)を軸としたグローバルマーケティング事業を展開。翻訳サービスも強化中。16.5期2Qは、多言語SEMサービスの需要拡大で売上堅調。海外領域等への投資先行も利益は黒字転換。 記:2016/02/12

2651 東証1部 ローソン
7,840
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 786,352百万円
コンビニエンスストアチェーン。脱CVS商品、店内調理の強化、生鮮への取り組み等を徹底追及。ドーナツ販売に本格参入。高級スーパー成城石井を買収し連結対象に。16.2期は営業最高益。健康志向の商品開発を強化。 記:2016/06/14

2780 東証2部 コメ兵
1,147
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 12,912百万円
日本最大級のリユースデパート、「KOMEHYO」を中心に展開。12月末店舗数は39店。タイヤ・ホイール事業、不動産賃貸も展開。中古品の買取・販売強化、オンラインストア拡充で17.3期は増益転換見通し。 記:2016/06/05

3113 東証2部 Oakキャピタル
160
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 8,588百万円
投資銀行業務が中心。時価総額100億円以下の小型株に対し成長支援投資を行う。JVによる新規事業育成、海外企業との提携事業も。米国でリゾート投資事業も展開へ。AI・フィンテックなど重点分野。業績予想非開示。 記:2016/06/05

3374 JQスタンダード 内外テック
638
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 3,236百万円
空気圧機器や電気機器等の売買・輸出入を手掛ける。ものづくり現場でのMRO受発注のための会員制ポータル「PROCUEbyNET」も。半導体・FPD製造装置メーカーからの受注堅調も、17.3期は2桁減益計画。 記:2016/06/07

3664 マザーズ モブキャスト
920
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 13,420百万円
ソーシャルメディア「モブキャスト」を運営。スポーツに特化したスマホゲームの企画、開発、運営を展開。新ゲームを複数投入し会員増加を図る。海外展開を強化。韓国からは撤退。マイネットとの業務提携に期待が集まる。 記:2016/06/20

3742 マザーズ ITbook
430
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 6,838百万円
ITコンサルティング事業などを展開。自治体向けなどに、業務改革や業務標準化を推進するクラウド関連サービスを提供している。社会保障・マイナンバー分野などで関心。新たな連結子会社寄与。大幅増収、黒字転換へ。 記:2016/07/06

3912 マザーズ モバイルファクトリー
3,290
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 7,949百万円
位置情報連動型ゲーム「駅奪取PLUS」や恋愛ノベル型ソーシャルアプリ等をスマホ向けに提供。通信キャリア向け着メロや占い等のコンテンツも。16.12期1Qは最高益を更新。位置情報連動型ゲームが好調に推移。 記:2016/06/07

3941 東証1部 レンゴー
681
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 184,589百万円
国内で初めて段ボールを投入、包装のリーディングカンパニー。板紙・段ボール製品が主力。17.3期は2桁増益見通し。製紙事業における原料価格やエネルギーコストの低下、大型発電設備完工によるコスト削減を見込む。 記:2016/06/07

4358 東証1部 ティー・ワイ・オー
174
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 10,856百万円
広告の企画・制作を手掛けるクリエイティブエージェンシー。テレビCMを中心にWebなどデジタル分野やスマホアプリも。16.7期はアジアで戦略的M&Aへ。1Qは増収も、複数の大型案件の期ズレが影響し赤字転落。 記:2016/01/12

4541 東証1部 日医工
1,974
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 119,749百万円
後発医薬品大手。循環器、呼吸器向けが柱。広域卸との連携を強化し、病院・調剤薬局市場への展開を積極化。後発品の安定供給へ向け、富山第一工場等の設備増強を進める。後発薬の需要拡大で2桁増収、営業増益へ。 記:2016/06/17

4565 マザーズ そーせいグループ
17,270
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 282,036百万円
創薬型バイオベンチャー。子会社へプタレスがTevaと研究開発契約締結、ファイザーと戦略的提携。16.3期3Qはマイルストーンの発生とロイヤリティ増加、ヘプタレスのパイプライン導出による一時金で利益急増。 記:2016/03/09

4736 JQスタンダード 日本ラッド
1,600
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 7,208百万円
受託開発が中心のシステム開発会社。16.3期は大口案件の失注あるが、受託開発案件増による採算改善や大型マルチディスプレイ販売増などで黒転の見通し。17.3期は医療機関向けシステム開発などの受注拡大を狙う。 記:2016/06/07

4833 JQグロース ぱど
438
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,405百万円
地域密着型のフリーペーパーが柱。全国で約1000万部を発行。主婦を中心とする配布組織を軸にした配布回数の増加、紙とネットの複合商材基盤を確立へ。求人広告領域や折込チラシ注力で、17.3期は黒字転換見通し。 記:2016/06/05

6701 東証1部 日本電気
272
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 708,487百万円
ICT分野で世界トップ級の技術を有する。 システムプラットフォーム堅調。パブリックやテレコムキャリアの売上減や不採算案件の発生などから16.3期業績見通しを下方修正。3月24日にNECモバイルを解散。 記:2016/03/09

7011 東証1部 三菱重工業
442.9
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,494,189百万円
「エネルギー・環境」「交通・輸送」「防衛・宇宙」「機械・設備システム」の4事業ドメイン体制。他企業との協業や買収を推進。火力発電システムで日立と提携。特損計上等により16.3期業績予想を下方修正。 記:2016/03/09

7261 東証1部 マツダ
1,376.5
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 825,728百万円
国内乗用自動車メーカー。「SKYACTIV技術」を梃子にした構造改革を推進。トヨタと業務提携に向け基本合意。16.3期3Qは新型CX-3、新型ロードスターが貢献。コスト改善と原材料価格の低下で増益。 記:2016/03/09

8028 東証1部 ファミリーマート
6,090
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 594,889百万円
コンビニ大手の一角。2月末国内店舗数は11656、海外5846店。伊藤忠が筆頭株主。サークルKサンクス持つユニーGと16年9月経営統合。既存店堅調推移や出店効果で17.2期は増益予想。統合効果織り込まず。 記:2016/06/05

8035 東証1部 東京エレクトロン
8,892
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,469,056百万円
半導体製造装置大手。20.3期売上高9000億円、営業利益率25%目標。配当性向50%に向上。海外売上高比率は8割超。17.3期営業利益1240億円計画。熊本地震により概算100億円の特損発生を見込む。 記:2016/06/07

8270 東証1部 ユニーグループ・ホールディングス
834
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 195,240百万円
総合スーパー「アビタ」「ビアゴ」を展開。ファミリーマートとの経営統合で合意書締結。CVS事業はサークルKサンクスが統合。16.2期3Qは総合小売、コンビニの売上増や専門店の赤字縮小、金融の増益で増収増益。 記:2016/01/25

8306 東証1部 三菱UFJフィナンシャル・グループ
472.6
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 6,696,200百万円
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレーがある。17.3期は国内低金利による利ざや縮小が響き減益の見込み。中国関連の投資が鈍化。エネルギー関連向けの不良債権も増える。自社株買いは継続の意向か。 記:2016/06/07

8601 東証1部 大和証券グループ本社
579.4
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,013,590百万円
総合証券大手。傘下に証券ほか、資産運用会社やネット銀行などを持つ。ラップ口座や運用収入などの安定収益源は着実に育つも、株式市場低迷でリテール営業、法人営業とも厳しい。ベトナムのサイゴン証券を持分法会社化。 記:2016/06/07

8604 東証1部 野村ホールディングス
387.1
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,479,714百万円
総合証券国内最大手。傘下に証券ほか、資産運用会社や信託銀行などを持つ。欧米でも広く展開。運用資産増で運用収入は底堅い。だが株式市場の低迷でリテール営業、法人営業とも厳しい。低調続く欧米は体制見直しを実施。 記:2016/06/07

8801 東証1部 三井不動産
2,281.5
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,261,936百万円
オフィスビル事業、住宅事業、商業施設事業など不動産事業を展開。分譲事業や投資家向け物件が好調。空室率の改善やオフィス賃料引き上げで、16.3期は増収大幅増益。マンション杭打ち問題の負担については不透明。 記:2016/06/09

9437 東証1部 NTTドコモ
2,832
7/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 11,570,906百万円
国内携帯キャリア最大手でNTTの子会社。18.3期営業利益8200億円以上目標。大規模な自己株式取得枠を設定。通信サービス収入の増収転換、コスト削減の進展などで業績好調、16.3期計画達成は余裕含み。 記:2016/03/09

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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