□7/12 大引け 大幅続伸=投資環境が好転・一時、上げ幅500円超 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□7/12寄り前情報もご参照ください。




◇コモディティデータもご参照ください。




◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。



試行◇7月12日/本日の投資戦略もご参照ください。


◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。



☆彡「ホテル」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「防衛」関連銘柄もご参照ください。



☆彡7/12前引け情報もご参照ください。



試行◇ランチタイムコメントもご参照ください。

☆彡「子育て支援」関連銘柄もご参照ください。






☆彡「リニア」関連銘柄もご参照ください。





【指標】

大引け:16,095.65円 \+386.63(+2.46%) 値幅:280円 前引け:16,124.36円 \+415.54(+2.65%) 値幅:280円
始 値:15,961.30円
高 値:16,237.62円(10:49)
安 値:15,956.91円(09:01)

大取先物:16,150円(大取前営業日比:+440円)(+2.80%)・始値:15,780円・高値:16,230円(10:48)・安値:15,730円(16:59) 値幅:500円
現物引値:16,080円から、15:10に16,120円で板調整、引けは、16,120円で2,383枚、期近もの出来高は89,852枚と増加。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,616(82%)、値下がり:282(14%)、変わらず:68(3%) 前引け:値上がり :1,712(87%)、値下がり:202(10%)、変わらず:52(2%)
出来高  : 26億0,543万株 (前引け:13億8,644万株) 
売買代金 :   2兆7,742.83億円 (前引け: 1兆3,606.50億円)

TOPIX          1,285.73 +29.94(+2.38%)・[前引け: 1,288.32 +32.53(+2.59%)]
JPX日経インデックス400 11,566.66 +270.23(+2.39%)・[前引け:11,597.19 +300.76(+2.66%)] 
JASDAQ平均 2,459.70 +18.15(+0.74%)・[前引け: 2,458.01 +16.46(+0.67%)] 
マザーズ指数 995.89 +8.71(+0.88%)・[前引け: 998.39 +11.21(+1.14%)]
東証2部指数 4,167.67 +37.17(+0.90%)・[前引け: 4,176.34 +45.84(+1.11%)]


【市況】
【第1部】日米欧における投資環境の好転を背景にリスク選好姿勢が強まった。日経平均株価は前日比386円83銭高の1万6095円65銭と、6月23日以来となる1万6000円を回復して取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は29.94ポイント高の1285.73と、ともに大幅続伸。
 東証1部上場銘柄の82%が値上がりし、14%が値下がりした。出来高は26億0543万株、売買代金は2兆7742億円。
 業種別株価指数(33業種)は、その他製品、その他金融業、銀行業、証券・商品先物取引業の上昇が目立った。下落は食料品のみだった。
 個別では、任天堂が大幅続伸し、ディーエヌエーは高い。野村、東京海上が上伸し、三菱UFJ、三井不、オリックスは大幅高。ソフトバンクG、ファーストリテが値を上げ、JT、アステラス薬は堅調。マツダ、日本電産が急伸し、トヨタはしっかり。半面、NTT、NTTドコモが小安く、大成建、明治HDは軟調。東京ガスが売られ、いすゞ、JR東日本、三井物は弱含み。

【第2部】続伸。コメ兵が値を上げ、象印、ラオックスは堅調。半面、アサヒインテックが値を消し、ヨネックスは大幅安。出来高5252万株。

【外国株】堅調。出来高88万100株。

米国の景気悪化懸念が後退し、前日の米国市場ではS&P500種指数が史上最高値を更新した。リスク選好の流れから東京市場も積極的な買いが広がった。
 日経平均株価は、欧州連合(EU)離脱という英国の国民投票の結果を受けて急激に落ち込んだ6月24日以来、初めて1万6000円を回復。取引時間中に円相場が1ドル=103円台に下落すると、上げ幅を500円超に広げる場面もあった。
 参院選で与党が大勝し、大型景気対策が打ち出されることへの期待も株価を押し上げた。加えて英国の次期首相が予想よりも早く決まったことも新たな買い材料になったようだ。
 ただ、日経平均は依然、急落前の水準まで戻していない。市場関係者からは「円高の大きな流れを脱したわけではない」(銀行系証券)と指摘が聞かれ、株価押し上げの要因は主に外国人投資家による買い戻しとの見方も上がっている。
出典:時事通信



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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