☆彡「シンバイオ製薬(4582)」先読み作戦指令室 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

先読み作戦指令室=シンバイオ薬:上市接近の医薬品が複数、収益期入りも視野に
シンバイオ製薬(4582)に注目したい。

 世界中のバイオベンチャー、製薬会社などから新薬開発候補品を継続して導入し、製造承認・上市まで5-6年以内という短期間で製品化することを目指している創薬ベンチャー。とくにがん、血液、痛みのコントロールを主体に、まだ治療法の確立していない治療領域に特化した新薬を開発することを使命としている。

 現在、抗がん剤「トレアキシン」が10年12月に、再発・難治性非ホジキンリンパ腫(しゅ)治療向けに販売開始した。初回治療非ホジキンリンパ腫、マントル細胞リンパ腫ならびに慢性リンパ性白血病の効能追加を製造承認申請中だ。再発・難治性の中・高悪性度非ホジキンリンパ腫向けでは第2相臨床試験が完了した。

 抗がん剤「リゴサチブ」の注射剤は再発・難治性高リスク骨髄(ずい)異形成症候群を対象に第3相国際共同臨床試験に参加。経口剤は骨髄異形成症候群治療剤「アザシチジン」との併用で第1相臨床試験を開始。

 自己とう痛管理用医薬品「SyB P-1501」は早期に第3相臨床試験を開始。

 16年12月期も研究開発費先行の業態から、営業および最終赤字が続く見通しだが、製造申請中、第3相臨床中と上市が見えてきている新薬も複数あり、さらに短期間での製品化を目指していることから、遠からず収益回収期に突入しよう。

 株価は4月20日に564円高値を付けたあとに下落相場に入ったが、6月24日に197円まで押してから底入れの足に転じた。月足を見ると、14年以降、200-400円の低位ボックス相場が続いており、相対的な出遅れ感が強い。週足、月足とも三角もちあい形成と煮詰まり感が出てきている。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

出典:株式新聞


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