☆彡「主力大型株」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/7/7 8:04 FISCO 【日経新聞1面】当面は悪材料顕在化と政策対応の動きの綱引きに
当面は悪材料顕在化と政策対応の動きの綱引きに~英離脱、市場動揺第2波 円急伸再び100円台イタリアの銀行の経営不安が再燃したのに続き、英不動産ファンドの相次ぐ解約停止で混乱が広がるなど、英国によるEU離脱決定による余波が金融市場を揺らし始めたと伝わっている。6日の金融市場では日本円や日米欧の国債へのマネー逃避が鮮明化しており、不動産価格下落や信用不安の連鎖が続けば、欧州の実体経済にも影響が及びかねないとされている。
前日の日経平均は一時500円以上の値下がりとなり、欧州の各株式市場も大きく売り込まれる展開になっている。英国の不動産投資ファンド解約の動きも引き続き表面化しているもようだ。ただ、米国株式市場は切り返しており、為替相場でも急速な円高の進行は一服している。本日の日本株もリバウンドは限定的となりそうだが、下げ止まりの動きを見せる可能性が高いだろう。
もともと、英国のEU離脱に伴って、海外企業の英国撤退の動きなどは真っ先に想定されるネガティブな動きであったと見られる。今回はこうした懸念が不動産ファンド解約の動きとして顕在化する状況となっている。一方、こうした懸念が浮上するたびに、政策対応の動きが事態を鎮静化させていくといった流れなども想定されるところだ。悪材料顕在化、政策対応による混乱鎮静化といった流れは、今後も繰り返されていくことになろう。
ただ、不動産ファンドの解約停止などを背景に、一部ファンドではリスクヘッジのために代替のリスク資産売却に迫られるといった見方なども、短期的には浮上してくる可能性もある。英国のEU離脱問題は長期的な不透明要因になることから、ファンドからの資金引き揚げの動きなども今後は強まる余地がある。こうした需給面に対する警戒感は強まりやすいことから、売り仕掛け的な動きなどに相場は崩れやすい状況ともいえる。

関連銘柄 3件

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)東証1部
メガバンク
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレーがある。17.3期は国内低金利による利ざや縮小が響き減益の見込み。中国関連の投資が鈍化。エネルギー関連向けの不良債権も増える。自社株買いは継続の意向か。 記:2016/06/07

トヨタ自動車(7203)東証1部
自動車大手
国内自動車トップ。ダイハツを100%子会社化。そのほか日野、デンソーなど上場企業多数。コスト競争力の高さに定評。将来技術である燃料電池車、自動運転、人工知能の研究開発を加速。苦手としてきた小型車分野強化。 記:2016/03/09

ソニー(6758)東証1部
電機大手
エレキ製品のほかエンタメ、金融サービス事業等を展開。プレイステーションVRを今秋に発売予定。熊本地震や円高などで17.3期は減収、小幅な営業増益を見込む。1ドル110円前後、1ユーロ120円前後想定。 記:2016/06/07

出典:フィスコ


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