試行◇前日に動いた銘柄 part2:三菱UFJ、村田製、ナノキャリアなど | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/7/7 7:31 FISCO
銘柄名<コード>⇒7月6日終値⇒前日比

ブイキューブ<3681> 833 -50
5日は急反発となったが地合い悪化で戻り売り。

アシックス<7936> 1611 -112
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では格下げ。

名村造船所<7014> 513 -25
円高嫌気で見切り売り優勢の展開に。

日本化薬<4272> 939 -70
フェーズ3試験の結果が嫌気される。

日本電子<6951> 362 -26
円高などもマイナス視で見切り売りが優勢に。

ジェイテクト<6473> 1056 -59
景気敏感株の一角として売りが波及へ。

アルプス電気<6770> 1749 -91
インテルの株安もあって電子部品株が軟調。

三菱UFJ<8306> 433.8 -16.2
イタリア銀行株の大幅安などもマイナス視。

日立製作所<6501> 408.4 -4.5
英国関連の大型株として再度売り優勢に。

野村HLDG<8604> 354.7 -16.6
日経平均の大幅安が響く形に。

JX<5020> 385.2 -12.8
原油市況の下落などマイナス視へ。

富士通<6702> 355.8 -21.1
英国関連としてリスクオフの流れに押される。

JDI<6740> 180 -2
5日はエフィッシモの大量保有で上昇。

Vテク<7717> 13250 +330
引き続き需給妙味など強い状況か。

村田製<6981> 10570 -585
一部アナリストのアップル業績見通し引き下げなどもマイナス視。

ネポン<7985> 162 +21
農業関連として関心が向かう格好か。

サイオス<3744> 719 +74
トヨタのALC関連などとしてはやす。

システムソフト<7527> 149 -14
直近での急伸の反動から利食い売り圧力強まる。

マルコ<9980> 230 -16
割当増資払込完了で出尽し感も。

ミクシィ<2121> 4420 +60
ビューティーアプリ「minimo」が100万DL突破。

シダー<2435> 416 +64
介護関連のテーマ性と値動きの軽さで物色が続く。

エスプール<2471> 1024 +150
15年12月-16年5月期純利益は通期計画超過。

チエル<3933> 3480 -250
教育ICT関連。6月半ばの急落以降戻りも鈍く。

アンジェス<4563> 443 -100
アトピー性皮膚炎治療薬の臨床試験で有意差示されず。

SOSEI<4565> 18020 -920
地合い悪化でマザーズ指数急落。バイオ株への警戒感も。

免疫生物研究所<4570> 1000 -12
リリース観測も5日の急伸受け利益確定売り優勢。

ナノキャリア<4571> 1050 -190
日化薬<4272>のNK105臨床試験で主要評価項目が達成されず。

セラク<6199> 6300 +1000
直近IPO銘柄として物色が向かうが地合い悪に連れ売りも。

アビックス<7836> 115 +12
地合い悪化で低位株の一角に物色が向かう。


関連銘柄 29件

2121 マザーズ ミクシィ
4,420
7/6 15:00
+60 (1.38%)
時価総額 372,588百万円
スマホアプリ「モンスターストライク」の利用者は世界累計3500万人を突破。北米でのマーケティングも開始。16.3期の純利益は過去最高の610億円。今期は減益見込みも、100億円上限の自社株買い枠設定。 記:2016/06/07

2435 JQスタンダード シダー
416
7/6 15:00
+64 (18.18%)
時価総額 4,774百万円
デイサービスや有料老人ホーム、訪問介護、居宅介護支援を手掛ける。デイサービスが介護報酬改定で苦戦。開業費用なども嵩む。だが既存施設の入居率が改善。16.3期は黒転を見込む。福祉用具のレンタル・販売を開始。 記:2016/06/07

2471 JQスタンダード エスプール
1,024
7/6 15:00
+150 (17.16%)
時価総額 3,075百万円
コールセンターや携帯ショップ、物流センターへの人材派遣・業務請負が主力。第3の柱で農園運営など障害者雇用支援。15.11期は人材派遣が好調もスマートメーター先行投資などが響く。16.11期は大幅増益へ。 記:2016/06/25

3681 東証1部 ブイキューブ
833
7/6 15:00
-50 (-5.66%)
時価総額 15,680百万円
テレビ会議・Web会議システムをクラウド形式で提供。同市場で9年連続国内トップ。専門家の遠隔呼出サービスも提供。15.12期はクラウド販売と子会社機器販売が伸張。16.12期は連結効果などで大幅増益へ。 記:2016/03/27

3744 東証2部 サイオステクノロジー
719
7/6 15:00
+74 (11.47%)
時価総額 6,380百万円
オープンソースソフトとクラウドを軸に展開するITサービス企業。「LifeKeeper」やMFP向け文書管理ソフトが主力。15.12期はMFP向け好調も、新ソフト開発費用が響く。16.12期はM&A継続。 記:2016/06/25

3933 JQスタンダード チエル
3,480
7/6 14:59
-250 (-6.7%)
時価総額 6,264百万円
教育用のソフトやシステムの企画・開発・販売を手掛ける。主な自社開発システムに、学内ICT運用管理ソリューション、タブレット対応教務支援システム「らくらく先生スイート」など。デジタル教材のネット通販も。 記:2016/03/15

4272 東証1部 日本化薬
939
7/6 15:00
-70 (-6.94%)
時価総額 171,371百万円
医薬・化学メーカ。火薬分野から医薬品、自動車部材、染料、LCD用部材なども手掛ける。医薬品では抗がん剤に強み。中国経済減速で機能化学品等は低調。医薬事業は薬価改定で採算悪化。今期は増収も、2桁減益見通し。 記:2016/06/17

4563 マザーズ アンジェス MG
443
7/6 15:00
-100 (-18.42%)
時価総額 27,901百万円
遺伝子医薬の開発と実用化を目指すバイオベンチャー。エボラ出血熱の抗血清製剤の開発進める。16.12期1Qは、HGF遺伝子治療薬の臨床試験費用の増加で赤字幅拡大。第27回新株予約権の権利行使は全て完了。 記:2016/06/07

4565 マザーズ そーせいグループ
18,020
7/6 15:00
-920 (-4.86%)
時価総額 294,285百万円
創薬型バイオベンチャー。子会社へプタレスがTevaと研究開発契約締結、ファイザーと戦略的提携。16.3期3Qはマイルストーンの発生とロイヤリティ増加、ヘプタレスのパイプライン導出による一時金で利益急増。 記:2016/03/09

4570 JQグロース 免疫生物研究所
1,000
7/6 15:00
-12 (-1.19%)
時価総額 7,293百万円
診断・試薬、検査事業などを手掛ける。牛海綿状脳症測定キットが安定した収益源に。17.3期は2桁増収も、赤字幅拡大見通し。遺伝子組換えカイコを用いた抗体医薬品の実用化を目指し、研究開発費を積極的に投資。 記:2016/06/07

4571 マザーズ ナノキャリア
1,050
7/6 15:00
-190 (-15.32%)
時価総額 44,757百万円
創薬ベンチャー。ナノテクノロジー技術のミセル化ナノ粒子をコアに、がん領域医薬品を開発。16.3期3Qは減収・赤字拡大。化粧品原料の出荷は堅調、男性用化粧品も発売。アルビオンとの契約一時金で通期予想を修正。 記:2016/03/27

5020 東証1部 JXホールディングス
385.2
7/6 15:00
-12.8 (-3.22%)
時価総額 961,261百万円
石油元売りシェアトップで国内3分の1強。東燃ゼネラル石油との経営統合検討。17.3期は小幅増収、黒字転換見通し。1バレル40ドル、1ドル110円想定。中下流事業はサプライチェーンの効率化等で増益を見込む。 記:2016/06/07

6199 マザーズ セラク
6,300
7/6 15:00
+1,000 (18.87%)
時価総額 20,500百万円
ソリューションサービスおよびオンサイトサービス(ITインフラ事業、スマートソリューション事業、WEBマーケティングコミュニケーション事業)、農業IoTソリューションサービス 記:2016/06/17

6473 東証1部 ジェイテクト
1,056
7/6 15:00
-59 (-5.29%)
時価総額 362,510百万円
ベアリング大手の一角でトヨタ系。ステアリングなどの自動車部品、工作機械も手掛ける。19.3期営業利益率7.5%目標。大型車向け電動パワステ拡充へ。ベアリング、工作機械とも堅調で16.3期3Qは2ケタ増益。 記:2016/03/14

6501 東証1部 日立製作所
408.4
7/6 15:00
-4.5 (-1.09%)
時価総額 1,973,986百万円
情報・通信・電力システムなど手掛ける総合電機メーカー。情報・通信、インフラシステムが堅調。中国の景気低迷で建設機械が落ち込んだが、情報通信や産業システムは堅調。16.3期は小幅増収も中国減速等で減益に。 記:2016/06/09

6702 東証1部 富士通
355.8
7/6 15:00
-21.1 (-5.6%)
時価総額 736,512百万円
産業エレク大手の一角でテクノロジーソリューション主力。パソコン・携帯電話やデバイス事業なども展開する。17.3期営業益2500億目標。ビジネスモデル変革費用176億円の計上で16.3期3Qは大幅減益。 記:2016/03/09

6740 東証1部 ジャパンディスプレイ
180
7/6 15:00
-2 (-1.1%)
時価総額 108,254百万円
中小型ディスプレイなどを手掛ける。スマホ向けなど中小型ディスプレイに注力。欧米地域向けのスマートフォン用ディスプレイ販売が好調に推移も、子会社の製造設備に係る減損損失や構造改革による費用計上が重しに。 記:2016/06/05

6770 東証1部 アルプス電気
1,749
7/6 15:00
-91 (-4.95%)
時価総額 340,114百万円
車載情報機器事業が主力の電子部品メーカー。16.3期営業利益410億円を掲げる中期経営計画を策定。車載市場向け売上2000億円、スマートフォン向け売上1000億円の達成目指す。アップル向け軟調で下方修正。 記:2016/03/09

6951 東証1部 日本電子
362
7/6 15:00
-26 (-6.7%)
時価総額 35,373百万円
世界トップレベルの理科学機器メーカー。主力は電子顕微鏡。ほかに産業機器、医用機器も手掛ける。ニコンと資本・業務提携、医療・バイオ分野での共同開発を推進。電子顕微鏡への引合い堅調。海外向けも好調で大幅増益。 記:2016/03/24

6981 東証1部 村田製作所
10,570
7/6 15:00
-585 (-5.24%)
時価総額 2,381,040百万円
積層セラミックコンデンサを中心に、各種電子部品を製造。主要顧客にアップルやサムスン電子など。17.3期は2桁の減益見通し。新製品の投入などを図るが、製品価格の値下がりや円高、先行投資などが減益要因に。 記:2016/06/07

7014 東証1部 名村造船所
513
7/6 15:00
-25 (-4.65%)
時価総額 35,407百万円
積荷重量30万トンクラスのバルク船やタンカー等の大型商船、橋梁など鉄構造物を建造。17.3期も前期に続いて大幅減益に。主力の新造船事業で売上予定分の受注価格が低水準なうえ、工事損失引当金の計上も予定。 記:2016/06/07

7527 東証2部 システムソフト
149
7/6 15:00
-14 (-8.59%)
時価総額 10,103百万円
情報システムのコンサルティング、開発、保守・運用を展開する。Web技術をベースとするシステム開発に強み。マーケティング事業が低調だが、システムソリューション事業が堅調。16.9期2Qは増収・営業増益。 記:2016/06/07

7717 東証1部 ブイ・テクノロジー
13,250
7/6 15:00
+330 (2.55%)
時価総額 63,626百万円
主力の液晶用露光装置は世界シェアトップ。太陽電池・LED関連装置も手掛ける。生産を外部に委託するファブレス生産体制。16.3期末受注残高が急拡大、複数の大型案件の売上計上で、17.3期も大幅増益予想。 記:2016/06/05

7836 JQスタンダード アビックス
115
7/6 15:00
+12 (11.65%)
時価総額 2,657百万円
電子看板などサイネージ事業を展開。コンテンツ制作、運用、メンテまで対応。小型LED表示機に注力。インバウンド向け多言語対応の新機種発売。16.3期はパチンコホール向け不振が響く。17.3期は黒字転換へ。 記:2016/06/25

7936 東証1部 アシックス
1,611
7/6 15:00
-112 (-6.5%)
時価総額 322,140百万円
ランニングシューズなど総合スポーツ用品を手掛ける。北米・欧州売上比率高い。国内の組織再編によるスリム化が寄与し、米州での不振分をカバー。16.12期1Qの純利益は、通期計画に対して約5割の進ちょくに。 記:2016/06/07

7985 東証2部 ネポン
162
7/6 15:00
+21 (14.89%)
時価総額 1,949百万円
施設園芸を主とする農業分野、熱源機器を取り扱うエネルギー分野、環境配慮型トイレを取り扱う衛生環境分野を展開。温風暖房機などが主力。新製品開発や販売戦略見直しなどを進めて、17.3期は増収増益予想。 記:2016/06/05

8306 東証1部 三菱UFJフィナンシャル・グループ
433.8
7/6 15:00
-16.2 (-3.6%)
時価総額 6,146,449百万円
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレーがある。17.3期は国内低金利による利ざや縮小が響き減益の見込み。中国関連の投資が鈍化。エネルギー関連向けの不良債権も増える。自社株買いは継続の意向か。 記:2016/06/07

8604 東証1部 野村ホールディングス
354.7
7/6 15:00
-16.6 (-4.47%)
時価総額 1,355,863百万円
総合証券国内最大手。傘下に証券ほか、資産運用会社や信託銀行などを持つ。欧米でも広く展開。運用資産増で運用収入は底堅い。だが株式市場の低迷でリテール営業、法人営業とも厳しい。低調続く欧米は体制見直しを実施。 記:2016/06/07

9980 東証2部 マルコ
230
7/6 15:00
-16 (-6.5%)
時価総額 7,371百万円
メイキングランジェリー(補整下着)を手掛ける。ミドルエイジ層向け商品、基幹商品の期間限定色などが好評。4月末に健康コーポとの資本業務提携を発表。同社を引き受け先とする第三者割当による新株発行を実施へ。 記:2016/06/05

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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