試行◇今週の【JASDAQ市場】6月20~24日『英国の国民投票を受けて今年2番目の下落幅に』 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/6/26 19:30 FISCO
【投資家心理が持ち直し材料株の買い直しやテーマ株物色も】20日(月)

■概況■2449.49、+34.24
20日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均とJASDAQ-TOP20が続伸、J-Stock Indexが反発となった。値上がり:485銘柄、値下がり:128銘柄、変わらず:56銘柄。JASDAQ平均は買い先行でスタート後も上げ幅を拡大する展開となった。英国の欧州連合(EU)離脱に対する懸念が和らぎ、日経平均が大幅続伸したことで投資家心理が持ち直した。材料株の買い直しに加え、テーマ株物色の動きも見られた。

◆注目銘柄◆
売買代金上位でデジタルポスト関連のソフトフロント<2321>、有機EL関連の平田機工<6258>、VR(仮想現実)関連のテイツー<7610>などが10%超の大幅上昇となった。有機EL関連は韓国サムスン電子の生産増強との報道が材料視された。ブロードメディ<4347>は人気ゲームタイトルのApple TV向け配信開始で後場急伸。中国企業による出資が期待材料のアスコット<3264>は強いリバウンドでストップ高となった。その他、日本ラッド<4736>、BBタワー<3776>、マクドナルド<2702>などが上昇した。一方、売買代金上位では昭和真空<6384>やテクノホライゾ<6629>が小幅安。また、エイシアンスタ<8946>、T&CMS<3832>、サンオータス<7623>などが下落率上位だった。
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【地合いの落ち着きを映して続伸】21日(火)

■概況■2460.06、+10.57
21日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均とJASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに続伸となった。値上がり:357銘柄、値下がり:224銘柄、変わらず:79銘柄。JASDAQ平均はもみ合いスタート後に堅調推移、引けにかけても上げ幅を広げた。日経平均が切り返しを見せるなど、地合いの落ち着きを映して買い安心感が強まる展開に。マザーズ指数も順調に上昇と、個人投資家のマインド改善の方向性も強まる。

◆注目銘柄◆
東洋合成<4970>や倉元<5216>が有機EL関連として循環物色される。ハビックス<3895>は大幅増益見通しが期待材料視され、DAC<4281>は旅行業界のマーケティング事業を展開する米ADARAとの提携が好感される。新日建物<8893>、トレイダーズ<8704>なども強い動き。半面、ソフトフロント<2321>が急反落、アスコット<3264>、ブロードメディ<4347>なども利食い売りに押される。昭和真空<6384>も軟調。JASDAQ-TOP20では、田中化研<4080>、ユビキタス<3858>、ハーモニック<6324>などが買い優勢。一方、フェローテック<6890>、メイコー<6787>がさえない。
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【地合い軟化でほぼ安値引けへ】22日(水)

■概況■2438.41、-21.65
22日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均とJASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに反落となった。値上がり:165銘柄、値下がり:397銘柄、変わらず:79銘柄。JASDAQ平均はもみ合いスタート後に下げ幅を広げる動きとなった。引けにかけても一段安でほぼ安値引けに。日経平均が戻り売りに押される中、新興市場銘柄からも資金流出の流れが強まった。

◆注目銘柄◆
ソフトフロント<2321>、fonfun<2323>などが急伸。クロスキャット<2307>も調整一巡感から押し目買いの動き。東洋合成<4970>も続伸。半面、業績観測報道が嫌気されてUSEN<4842>が急落。ハビックス<3895>、新日建物<8893>、トレイダーズ<8704>などは大幅反落で、アスコット<3264>は続落。JASDAQ-TOP20では、メッセージ<2400>、ハーモニック<6324>などが堅調。一方、インフォコム<4348>、フェローテック<6890>、ザイン<6769>などがさえない。
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【後場に入って切り返す展開に】23日(木)

■概況■2438.63、+0.22
23日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに反発となった。値上がり数は268、値下がり数は289、変わらずは78。JASDAQ平均は安寄り後もみ合っていたが、後場中頃からはマザーズ指数とともに下げ渋り、終盤にかけてプラスに転じた。英国の国民投票を控えて個人投資家の売買も買い手控えの流れが先行したが、後場に入って自動運転関連の一角などに買いが集まった。

◆注目銘柄◆
FVC<8462>、アイサンテクノ<4667>など自動運転関連が上昇。ソフトフロント<2321>は連日の急伸で、アクサスホールディン<3536>も急動意。オールアバウト<2454>は中国の総合旅行サイトに公式チャンネル開設で買われる。トレイダーズ<8704>なども人気。半面、クロスキャット<2307>は急反落で、東洋合成<4970>にも利食い売りが集まる。昭和真空<6384>にも利食い売りが継続。JASDAQ-TOP20では、メイコー<6787>、ザイン<6769>などが強い動き。一方、マクドナルド<2702>、ハーモニック<6324>などがさえない。
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【英国の国民投票を受けて今年2番目の下落幅に】24日(金)

■概況■2338.96、-99.67
24日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに大幅反落となった。値上がり数は34、値下がり数は624、変わらずは14。JASDAQ平均は高寄り後に伸び悩み、前場中頃からはマイナス圏に転じる。英国のEU離脱観測の高まりを受けて、後場寄りからは急速に下げ幅を広げた。下げ幅の大きさは今年2番目の水準に。先行き不透明感の強まりから、持ち株を整理する動きが優勢になった。

◆注目銘柄◆
ソフトフロント<2321>が連日の急伸。石井工研<6314>はドローン関連として買い優勢、テイン<7217>は業績面での買い安心感が支えに。半面、前日に大幅高のFVC<8462>が大幅反落。アクサスホールディン<3536>、トレイダーズ<8704>なども急反落へ。東洋合成<4970>も連日できつい下げ。日本精密<7771>、アクモス<6888>も軟調。JASDAQ-TOP20では、セリア<2782>のみがプラスサイド。一方、ザイン<6769>、田中化研<4080>、ベクター<2656>、ユビキタス<3858>などが10%以上の急落に。
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関連銘柄 40件

2307 JQスタンダード クロスキャット
481
6/24 15:00
-73 (-13.18%)
時価総額 4,430百万円
システム開発サービスなどが中心の情報サービス企業。金融の基幹システムに強み。16.3期2Qはプロジェクト予算管理の徹底、PMO等が寄与し2桁増益に。今後は利益率向上、事業領域拡大と再構築などに注力。 記:2016/01/06

2321 JQグロース ソフトフロント
518
6/24 15:00
+54 (11.64%)
時価総額 10,014百万円
IP電話関連のソフトウェア開発を手掛ける。テレビ会議ソフトやデジタルポストなど新規案件に注力。16.3期は各施策の過渡期で赤字拡大。16年4月に筆まめを子会社化。継続疑義解消に向けて16年5月に中計策定。 記:2016/06/25

2323 JQスタンダード fonfun
288
6/24 14:57
-32 (-10%)
時価総額 826百万円
PCメールをモバイルで扱える「リモートメール」が主力。SMS使用の販促支援も。リモートメール法人版が堅調だがSMS販促支援で顧客獲得費用嵩む。16.3期は黒字予想が一転、赤字の見通し。継続前提に疑義注記。 記:2016/06/07

2400 JQスタンダード メッセージ
2,225
6/24 14:59
-75 (-3.26%)
時価総額 44,678百万円
「アミーユ」ブランドで展開する有料老人ホームが主力。サービス付き高齢者向け住宅も手掛ける。16.3期は増収・営業増益見込むも、子会社の不祥事で下ブレも。TOBにより損保ジャパン日本興和HDの連結子会社に。 記:2016/06/07

2454 JQスタンダード オールアバウト
448
6/24 15:00
-60 (-11.81%)
時価総額 6,046百万円
生活総合情報サイトAll About運営。各分野の専門家がガイド。スマホ比率上昇で月間総利用者数は3000万人超に。生涯学習口座を開講。メディア力強化や価値ある広告商品拡充で17.3期は増益転換見通し。 記:2016/06/05

2656 JQスタンダード ベクター
301
6/24 15:00
-35 (-10.42%)
時価総額 4,212百万円
PC・スマートフォン向けのオンラインゲーム事業が主力。ソフトウェア販売、サイト広告販売事業。スマホゲームはオリジナルタイトルへシフト。PC出荷台数減でソフト販売低調。新タイトルのゲーム投入も減収、赤字に。 記:2016/05/02

2702 JQスタンダード 日本マクドナルドホールディングス
2,761
6/24 15:00
-78 (-2.75%)
時価総額 367,103百万円
ファストフードチェーン大手。筆頭株主は米マクドナルド社。賞味期限切れ鶏肉使用問題の影響は薄れる。16年5月の既存店売上高は前年同月比21%増。16.12月期は2桁増収、利益は3期ぶりの黒字転換見込む。 記:2016/06/17

2782 JQスタンダード セリア
7,850
6/24 15:00
+60 (0.77%)
時価総額 297,672百万円
関東甲信越や東海北陸地方で100円ショップを手掛ける。POSデータ分析による確実性の高い新商品の導入推進。16.3期の直営既存店売上高では、全国的な来店客数増加により見込みを上回り前期比102.8%。 記:2016/06/05

3264 JQスタンダード アスコット
354
6/24 15:00
-53 (-13.02%)
時価総額 8,374百万円
東京を中心に分譲マンションのアスコットパーク、賃貸マンションOZIOシリーズなどを提供。16.9期2Qは大幅増収増益。ASCOTCASA代々木上原などを売却。戸建て・賃貸アパートを中心に売却を進める。 記:2016/06/07

3536 JQスタンダード アクサスホールディングス
144
6/24 14:59
-31 (-17.71%)
時価総額 4,645百万円
ファッション雑貨店「雑貨屋ブルドッグ」を展開する雑貨屋ブルドッグと、親会社で「ドラッグストアチャーリー」などを展開するアクサスとが経営統合し16年3月に設立。16.8期は売上高142.81億円を計画。 記:2016/06/07

3776 JQスタンダード ブロードバンドタワー
175
6/24 15:00
-26 (-12.94%)
時価総額 9,043百万円
データセンターやデータ・ソリューション等を提供するコンピュータプラットフォーム事業を展開。強固で信頼性の高いファシリティとセキュリティが強み。スマートエネルギー関連強化。先行投資がかさみ営業減益に。 記:2016/06/22

3832 JQグロース T&Cメディカルサイエンス
130
6/24 15:00
-10 (-7.14%)
時価総額 1,235百万円
投資情報から医療関連ビジネス主体に。最先端医療機器の輸入販売や病院、クリニックの運営管理などを行う。医療関連ビジネスに集中投資。再生因子を使用した再生医療の事業化を開始。継続企業の前提に重要な疑義注記。 記:2016/06/05

3858 JQスタンダード ユビキタス
748
6/24 15:00
-86 (-10.31%)
時価総額 7,651百万円
IoT・M2M・クラウドなどネットワーク関連や、データベース・高速起動など組込みソフトを開発。セールスフォースや村田製作所と連携。16.3期は営業赤字縮小。17.3期はHEMSやスマートエネルギーを強化。 記:2016/06/05

3895 JQスタンダード ハビックス
961
6/24 15:00
-98 (-9.25%)
時価総額 7,856百万円
クッキングペーパーやウェットタオル向けのパルプ不織布、紙オムツや生理用ナプキン等表面材向けの化合繊不織布などを手掛ける。医療や介護分野の製品開発を推進。アジア諸国へ紙おむつの輸出拡大などを受け業績堅調。 記:2016/05/02

4080 JQスタンダード 田中化学研究所
735
6/24 15:00
-95 (-11.45%)
時価総額 10,915百万円
リチウムイオン電池やニッケル水素電池など二次電池に使われる正極材料が主要製品。筆頭株主の住友化学と提携強化。生産設備減損などの財務構造改革実施。17.3期は2ケタ増収基調継続に市況回復で営業黒字転換へ。 記:2016/06/05

4281 JQスタンダード デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
1,075
6/24 15:00
-30 (-2.71%)
時価総額 53,150百万円
インターネット広告関連事業を展開。ブランディング目的など多様な利用が拡大している動画広告などに注力。インターネット関連事業およびインベストメント事業が共に拡大。4月末に16.3期業績見通しを上方修正。 記:2016/06/05

4347 JQスタンダード ブロードメディア
77
6/24 15:00
-10 (-11.49%)
時価総額 5,330百万円
釣り専門番組の放送や映画・ドラマの調達・販売などを手掛ける放送会社。会議室のネット接続なども手掛ける。クラウドゲーム育成中。社長を割当先とする第三者割当増資で資金を調達。17.3期は経常利益の黒転目指す。 記:2016/06/07

4348 JQスタンダード インフォコム
1,421
6/24 15:00
-93 (-6.14%)
時価総額 40,925百万円
電子書籍配信サービスが主力。ネットビジネス、ヘルスケア、GRANDIT、IoTに注力。売上高、利益とも4Qに集中する傾向。IDCやソシャゲは終了。16.3期3QはITサービス・ネットビジネスとも増益。 記:2016/03/27

4667 JQスタンダード アイサンテクノロジー
4,250
6/24 15:00
-615 (-12.64%)
時価総額 19,975百万円
土木建設業向けのCADシステムが主力。G空間ソリューション事業では三次元計測技術を展開。ZMPなどと自動運転の公道実証実験。18.3期営業益3.7億円目標。高精度三次元地図拡大などで17.3期も増益予想。 記:2016/06/05

4736 JQスタンダード 日本ラッド
1,043
6/24 15:00
-110 (-9.54%)
時価総額 4,699百万円
受託開発が中心のシステム開発会社。16.3期は大口案件の失注あるが、受託開発案件増による採算改善や大型マルチディスプレイ販売増などで黒転の見通し。17.3期は医療機関向けシステム開発などの受注拡大を狙う。 記:2016/06/07

4842 JQスタンダード USEN
287
6/24 15:00
-20 (-6.51%)
時価総額 59,452百万円
「スマホでUSEN」など音楽配信事業主力、ホテル・病院などの業務用システム、回線販売などのICT事業も展開。ASPサービス「こころの保健室」販売開始。主力事業の収益伸び悩みなどで16.8期2Qは小幅減益。 記:2016/06/25

4970 JQスタンダード 東洋合成工業
530
6/24 15:00
-83 (-13.54%)
時価総額 4,316百万円
LCD・半導体製造用感光材料のトップメーカー。高純度溶剤や香料原料などの化成品も手掛ける。円高など外部環境の悪化が痛手。17.3期は増収も2桁減益見込む。3次元新鮮ヒト肝細胞培養プレートの試験販売を開始。 記:2016/06/07

5216 JQスタンダード 倉元製作所
239
6/24 15:00
-35 (-12.77%)
時価総額 3,858百万円
フラットパネルディスプレイ向けのガラス基板、薄膜デバイスを開発・製造する。精密研磨布事業は受注が回復。ガラス基板事業は市場構造や顧客環境の変化が不振となり15.12期は大幅減収減益。ガラス基板事業に注力。 記:2016/05/02

6258 JQスタンダード 平田機工
5,580
6/24 15:00
-250 (-4.29%)
時価総額 60,018百万円
各種生産システムや産業用ロボットなどの製造・販売を手掛ける。17.3期は引続き事業拡大が期待できる成長市場への積極的な展開のほか、コスト競争に対応する効率的な生産体制を構築へ。業績は増収増益を見込む。 記:2016/06/05

6314 JQスタンダード 石井工作研究所
288
6/24 14:59
+8 (2.86%)
時価総額 2,246百万円
半導体製造後工程装置、個人住宅向けホームエレベータの製造販売等を行う。車載関係装置や液晶関連装置など新技術の開発に取り組む。モバイルクリエイトが連結子会社化。ドローン関連。営業損益が改善。上方修正。 記:2016/06/05

6324 JQスタンダード ハーモニック・ドライブ・システムズ
2,593
6/24 14:59
-94 (-3.5%)
時価総額 245,684百万円
高精度減速装置「ハーモニックドライブ(R)」などを手掛ける。NASA火星探査車の駆動部に使用されるなど技術力に定評。産業用ロボット向け需要が拡大傾向。半導体製造装置向けも高い水準維持を予想。最高益更新へ。 記:2016/06/23

6384 JQスタンダード 昭和真空
1,053
6/24 15:00
-97 (-8.43%)
時価総額 6,843百万円
真空蒸着装置やスパッタリング装置など真空技術をキーテクノロジーとした電子部品用薄膜装置メーカー。水晶用関連など主力。輸出は中国や台湾が中心。電子部品装置など伸び悩み想定で、17.3期は2ケタ減益見通し。 記:2016/06/05

6629 JQスタンダード テクノホライゾン・ホールディングス
210
6/24 15:00
-32 (-13.22%)
時価総額 4,423百万円
電子事業のタイテック、光学事業のエルモなど保有。教育、FA、医療、安全・生活市場が重点市場。組織再編に取り組んでいる。16.3期は棚卸資産の評価を保守的に見積り、評価損を計上し赤字へ。今期は黒字見込み。 記:2016/06/13

6769 JQスタンダード ザインエレクトロニクス
1,038
6/24 15:00
-139 (-11.81%)
時価総額 12,809百万円
半導体のファブレスメーカー。高い技術力で特定用途向け標準品(ASSP)を手掛け、画像情報伝送分野でデファクトスタンダード獲得。中国スマホ市場参入。アミューズメンやTV向け低迷で15.12期1Qは赤字に。 記:2016/06/05

6787 JQスタンダード メイコー
356
6/24 15:00
-37 (-9.41%)
時価総額 9,542百万円
電子回路基板メーカー。自動車、スマホ向けが中心。海外市場の自動車向け等が堅調。石巻工場や海外子会社の事業用資産について、80億円の減損損失計上で最終赤字に。スマホ向け好調、コスト削減で営業段階では黒字へ。 記:2016/05/02

6888 JQスタンダード アクモス
251
6/24 14:59
-55 (-17.97%)
時価総額 2,564百万円
ITソリューション事業が主力。官公庁のシステム構築や電力・上下水道・交通関連といった社会インフラ系システムに強み。16.6期1QはITソリューション事業の伸長で大幅増収、黒字転換。製品保証引当金が残る。 記:2016/01/18

6890 JQスタンダード フェローテック
1,252
6/24 15:00
-84 (-6.29%)
時価総額 38,692百万円
真空シールや石英製品など半導体装置向け部品のほか、太陽電池用のシリコンインゴッドも。17.3期は需要旺盛なマテリアル製品の短納期対応に努め、主要顧客からの受注拡大を目指す。想定為替レートは1ドル105円。 記:2016/06/05

7217 JQスタンダード テイン
460
6/24 15:00
+27 (6.24%)
時価総額 3,060百万円
自動車用サスペンションの専門メーカー。「FLEX A」および「FLEX Z」などが主力製品。中国にも生産拠点。カーアフターマーケットの回復、中国工場の本格稼働効果などで、17.3期は収益倍増見通し。 記:2016/06/05

7610 JQスタンダード テイツー
60
6/24 15:00
-6 (-9.09%)
時価総額 3,158百万円
古本や中古ゲーム、中古トレカなどの買取・販売。ネット通販なども手掛ける。不採算店の見直しで利益復調。17.2期は減収増益を計画。トレカのFC展開スタート。中古フィギュアなどホビー商品導入店舗の拡大進める。 記:2016/06/07

7623 JQスタンダード サンオータス
286
6/24 14:13
-14 (-4.67%)
時価総額 924百万円
ガソリンスタンド、レンタカー、輸入車ディーラー、車検など、神奈川県下でトータルカーサービスを展開。ファミリーエンターテイメント型カフェ&スタジオ運営開始へ。カービジネス採算改善で16.4期2Qは赤字縮小。 記:2016/02/22

7771 JQスタンダード 日本精密
207
6/24 15:00
-47 (-18.5%)
時価総額 3,815百万円
金型加工技術などの精密加工技術をベースに腕時計バンドなどを手掛ける。時計関連事業ではベトナム工場の設備投資を継続。高級品ラインの拡大、製品の高付加価値化にシフト。17.3期は大幅な最終増益を見込む。 記:2016/06/07

8462 JQスタンダード フューチャーベンチャーキャピタル
1,640
6/24 15:00
-384 (-18.97%)
時価総額 11,531百万円
関西を地盤に投資事業組合を結成し、ファンド運営、ベンチャーキャピタル業務、コンサルティング業務を展開。カネカが筆頭株主。新規ファンドを設立し収益安定化を目指す。市場環境で出資先企業の上場が低調となる懸念。 記:2016/06/14

8704 JQスタンダード トレイダーズホールディングス
141
6/24 15:00
-26 (-15.57%)
時価総額 10,804百万円
子会社トレイダーズ証券を通じて外国為替取引事業・証券取引事業を展開。14年5月から新FXサービス「みんなのシストレ」を開始。日本企業の海外進出支援事業も。主力のFXの取引が堅調。営業損益の黒字転換見込み。 記:2016/06/20

8893 JQスタンダード 新日本建物
191
6/24 15:00
-28 (-12.79%)
時価総額 3,804百万円
マンション販売や不動産関連事業を手掛ける。宅地開発からマネジメントまで実施する総合ディベロッパー。資産運用型マンションおよびアパート事業は引続き旺盛な投資需要を見込む。17.3期は増収増益見通し。 記:2016/06/05

8946 JQスタンダード ASIAN STAR
191
6/24 15:00
-22 (-10.33%)
時価総額 3,440百万円
分譲マンションの販売、不動産の賃貸管理、不動産賃貸の仲介などを展開。16.12期1Qは赤字転落。中古マンションや土地などの引渡し完了も、販売に係る業務委託費用が膨らむ。不動産賃貸事業では先行費用も発生。 記:2016/06/07

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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