○週間展望(6月26日~7月2日) | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

◆外務次官が訪英
 外務省の杉山晋輔事務次官は26日から7月1日の日程で米英両国などを訪問する。27日にワシントンでブリンケン米国務副長官と会談。その後、ブリュッセルとロンドンを訪れ、英国の欧州連合(EU)離脱問題について、EUや英政府関係者らと協議する見通し。

◆福岡県うきは市長選告示
 任期満了に伴う福岡県うきは市長選が26日告示される。現職と新人の2人が出馬を表明しており、選挙戦となる見込み。投開票は7月3日で、同10日の参院選に先駆け、選挙権年齢を18歳以上に下げた「18歳選挙」が全国で初めて実施される見通しだ。

◆スペイン総選挙
 26日、スペイン総選挙が実施される。主要4政党がいずれも伸び悩む中、欧州連合(EU)が課してきた緊縮財政に反対する新興急進左派ポデモスが勢力を拡大すれば、英国に続き「反EU」の流れが強まることも予想される

◆北朝鮮最高人民会議
 北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)が29日、開かれる。5月の朝鮮労働党大会で党委員長に就任した金正恩氏が、新たな国家機関最高ポストに就くか注目される。また、5月の党大会で打ち出された「国家経済発展5カ年戦略」の具体的な計画目標が示される可能性もある

◆金融市場の動向
 英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利し、世界の金融市場に動揺が広がる中、東京市場の円相場・株価の動きが引き続き注目される。急激な円高進行に対し、政府・日銀は円売り介入も辞さない姿勢を示している。

◆日銀短観
 日銀は1日、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)を公表する。民間シンクタンク12社の予測値の平均では、大企業製造業の業況判断指数(DI)は2四半期連続の悪化となっている。

◆税逃れ対策
 経済協力開発機構(OECD)租税委員会は6月30日~7月1日に京都で本会合を開く。国際的な課税逃れ対策の強化などが議論される見通し。

◆田母神被告の初公判
 2014年2月の東京都知事選をめぐり、陣営の運動員らに現金を配ったとして、公選法違反(運動員買収)罪に問われた元航空幕僚長、田母神俊雄被告の初公判が27日、東京地裁(家令和典裁判長)である。田母神被告は起訴内容を否認する方針。

出典:時事通信


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