★東京マーケットダイジェスト・30日 株高・円大幅安 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(30日終値)
ドル円(15時時点):前営業日NY終値比1円6銭高の1ドル=111.29円
ユーロ円:同1円8銭高の1ユーロ=123.59円
ユーロドル:同0.0007ドル安の1ユーロ=1.1105ドル
日経平均株価:同233円18銭高の17068円02銭
東証株価指数(TOPIX):同16.08ポイント高の1366.01
債券先物6月物:同横ばいの152円03銭
新発10年物国債利回り(15時時点):同0.005%高い▲0.115%
ユーロ円TIBOR3カ月物:同横ばいの0.06000%

(主な国内経済指標)        <発表値>     <前回発表値>
4月商業販売統計速報
小売業販売額(前年比)                 ▲0.8%           ▲1.0%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は買い優勢。前週末にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が早期利上げに対して前向きな姿勢を示し、全般に買いが進んだ流れを引き継いだ。日経平均株価が17000円の大台を回復し、230円超高の高値引けとなったことも相場の下支え要因。目先の上値目処として意識されていた20日高値の110.589円や節目の111.00円など上抜けて、一時111.389円と4月28日以来の高値を更新した。

・ユーロ円も買い優勢。ドル円と同様に株高を背景にした買いが進み、一本調子で値を上げる展開に。15時30分過ぎには一時123.777円まで上昇した。

・ユーロドルは小安い。対円などでドル高が進んだ流れに沿って売りが先行した。前週末安値の1.11111を下抜けて、一時1.10977ドルと3月16日以来の安値を更新。もっとも、円絡みの取引が中心となったこともあり、一巡後は1.1110ドルを挟んだもみ合いとなった。

・日経平均株価は4日続伸。外国為替市場での円安・ドル高進行を好感し、輸出関連株などを中心に買いが広がった。消費増税の延期観測も景気の下振れ懸念を和らげ、節目の17000円を上抜けた。本日高値で引けるなど堅調な推移が目立ったが、東証一部の売買代金は今年最低を連日で更新しており、商いは低調だった。

・債券先物相場は横ばい。イエレンFRB議長が早期の追加利上げに前向きな姿勢を示し、前週末の米国債が売られた流れを引き継いだ。日経平均株価が堅調に推移したことも相場の重しとなったが、一巡後は債券需給の引き締まりを意識した買い戻しが目立った。

出典:GI24


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