◇クロージング | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*05/25 16:32JST 伊勢志摩サミットで模様眺めなら、フィンテックなどテーマ株へ
 日経平均は3日ぶりに反発。258.59円高の16757.35円(出来高概算16億1000万株)で取引を終えた。24日の米国市場では原油相場の上昇や、新築住宅の販売件数が市場の予想を大きく上回ったことが好感され、NYダウは210ドル超の上昇。この流れを受け、日経平均は大幅に反発して始まった。しかし、16800円が上値抵抗として意識されており、強弱感が対立している。一方で、伊勢志摩サミットを控え、政策期待等も根強く、下値の堅さも意識されている。そのため、日中値幅は70円程度と今年最低にとどまっていた。

 ソニー<6758>の業績見通しがアク抜けにつながったほか、フィンテックに関連する企業を物色する流れもみられた。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1300を超えており、全体の6割を占めている。セクターでは保険、鉄鋼、情報通信、パルプ紙、輸送用機器、証券が堅調。一方で医薬品、その他金融が利食いに。

 日経平均は上値抵抗として意識される16800円に接近する局面で強弱感が対立する展開だった。一方で、政策期待等から下値の堅さが意識されていた。米国では新築住宅の販売件数が材料視されたが、25日にはMBA住宅ローン申請指数、FHFA住宅価格指数の発表が予定されており、予想を上回るようだと、NYダウの25日線突破なども意識されやすく、明日の相場に影響を与えそうだ。

 また、本日はビットコインなどの仮想通貨を実際の通貨と交換する業者を登録制とするなどの規制を盛り込んだ法律の改正案が、25日の参議院本会議で可決・成立した。このほか、金融と最新のIT技術を融合したフィンテックと呼ばれる新しい金融サービスの普及を後押しする規制緩和が盛り込まれた銀行法の改正案も可決・成立しており、関連銘柄の一角への物色がみられていた。伊勢志摩サミットで模様眺めムードが強まる局面では、テーマ株物色に向かわせそうである。

出典:フィスコ


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