☆彡「主力大型株」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/5/23 8:13 FISCO 【日経新聞1面】G7は大きなサプライズもなく市場には中立要因か
G7は大きなサプライズもなく市場には中立要因か~財政出動、各国が判断 財務相会議閉幕(5/22)主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、経済成長を促すため金融・財政・構造改革にバランスよく取り組む方針が確認され、日本が訴える財政出動は全面的な賛同が得られず、各国がそれぞれ判断することになったと報じられている。
各国の財政出動に対する温度差が浮き彫りになり、議長国としての日本のリーダーシップなどに対する懸念は残るものの、日本の財政政策に対する期待が後退するものではない。消費増税の延期に対しても批判的な意見などは少なかったと見られ、この点ではポジティブとも捉えられよう。大規模な財政政策に対する期待は低下するが、もともと、そこまでの期待は織り込まれていなかったと考えられる。
一方、為替介入に対する日米の溝は想定どおり埋まらなかったとみられる。米国金利の先高感などによる足元の円安反転で、双方とも強い意見は抑えられた格好であり、当面は、米国の6月利上げを睨んだドル高円安基調が想定されるが、仮に今後リスクオフの円高反転が起こった際には警戒感を残す状況ともなっている。
今回のG7が、東京株式市場に与える影響は限定的となる。ただ、為替相場の急速な円安反転シナリオなどはみえず、環境変化に伴う主力大型株の先高期待も高めにくい。当面はもみ合い相場が続く流れになっていこう。なお、目先は政策期待銘柄などに引き続き物色が向かう公算だが、伊勢志摩サミットを今週に控え、徐々にサミット通過後の出尽し感なども警戒されてくるタイミングではあろう。

関連銘柄 3件

トヨタ自動車(7203)東証1部
自動車大手
国内自動車トップ。ダイハツを100%子会社化。そのほか日野、デンソーなど上場企業多数。コスト競争力の高さに定評。将来技術である燃料電池車、自動運転、人工知能の研究開発を加速。苦手としてきた小型車分野強化。 記:2016/03/09

大成建設(1801)東証1部
建設大手
大手ゼネコンの一角。人手不足による人件費の上昇も利益面の重しになるなか、コストの価格転嫁が順調に進んでおり収益悪化リスクが低下。民間工事が好調ななか売上総利益は土木事業及び建築事業の利益率が好転。 記:2016/03/09

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)東証1部
メガバンク
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレー。16.3期計画に対する2Q純利益の進捗率は63%と順調。持ち合い株は5年メドに約3割削減へ。海外展開で先行。16年1月には銀行が比商銀への出資を発表。 記:2016/01/28

出典:フィスコ


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