◇相場概況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*05/20 16:42JST 日経平均は続伸、商い低調も財政期待で底堅さ
  日経平均は続伸。19日の米国株式市場では引き続き早期利上げ観測が重しとなり、NYダウは91ドル安となった。米株安の流れを受けて日経平均は51円安でスタートしたが、本日から主要7ヶ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が開催されることから、財政政策への期待などを背景に下値は堅く、寄り付き後はプラスへと切り返した。週末要因もあって積極的な売買は手控えられたものの、後場には一時16770.87円(前日比124.21円高)まで上昇する場面があった。

  大引けの日経平均は前日比89.69円高の16736.35円となった。東証1部の売買高は18億8727万株、売買代金は1兆8831億円だった。業種別では、水産・農林業、繊維製品、その他製品が上昇率上位だった。一方、下落したのはゴム製品、空運業など4業種のみだった。

  個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクグ<9984>、みずほ<8411>、ソニー<6758>などが堅調。ドローン向けセンサーを開発と報じられたアルプス電<6770>のほか、一部証券会社の高評価継続が観測された東製鉄<5423>や森永菓<2201>は5%超の上昇。また、パスコ<9232>、日本アジア投資<8518>、ブレインパッド<3655>などが東証1部上昇率上位となった。一方、三井住友<8316>、NTTドコモ<9437>、ファナック<6954>、武田薬<4502>、野村<8604>などが軟調。ブリヂス<5108>やJT<2914>は2%超、楽天<4755>は3%超下げた。また、NEXYZ.<4346>、ワイエイシイ<6298>、ソフトブレーン<4779>などが東証1部下落率上位となった。

出典:フィスコ


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