□5/18 大引け 8円安 3日ぶり小反落=利益確定売りで・政策期待が後退 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□5/18寄り前情報もご参照ください。







◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。


☆彡「自動運転」関連銘柄もご参照ください。


◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。




□5/18前引け情報もご参照ください。





☆彡「アップル」関連銘柄もご参照ください。


☆彡「子ども」関連銘柄もご参照ください。







☆彡「上野」関連銘柄もご参照ください。




【指標】

大引け:16,644.69円 \ -8.11(-0.05%) 値幅:280円 前引け:16,753.55円 \+100.75(+0.61%) 値幅:280円
始 値 16,611.40円
高 値 16,795.47円(11:14)
安 値 16,513.17円(13:53)

大証先物:16,590円(大取前営業日比-110円)(-0.66%)・始値:16,760円・高値:16,800(11:14)・安値:16,510円(09:38) 値幅:290円
 現物引値:16,660円から、15:09に16,640円で板調整、引けは、16,590円で1,866枚、期近もの出来高は76,014枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :778(39%)、値下がり:1,056(54%)、変わらず:117(6%)  前引け:値上がり :1,056(54%)、値下がり:761(39%)、変わらず:134(6%)
出来高   23億4,197株 (前引け:11億0,999万株) 
売買代金    2兆3,366.58億円 (前引け: 1兆0,460.03億円)

TOPIX          1,338.38 +2.53(+0.19%)・[前引け: 1,346.13 +10.28(+0.77%)]
JPX日経インデックス400 12,104.18 +17.66(+0.15%)・[前引け:12,177.60 +91.08(+0.75%)] 
JASDAQ平均 2,495.45 -19.43(-0.77%)・[前引け: 2,510.60 -4.28(-0.17%)] 
マザーズ指数 1,050.68 -89.36(-7.84%)・[前引け: 1,077.87 -62.17(-5.45%)]
東証2部指数 4,294.92 -42.04(-0.97%)・[前引け: 4,330.64 -6.32(-0.15%)]


【市況】
【第1部】当面の利益を確保する売りがやや多く、日経平均株価は前日比8円11銭安の1万6644円69銭と3営業日ぶりに小反落した。東証株価指数(TOPIX)は2.53ポイント高の1338.38と3日続伸。
 東証1部銘柄の54%が値下がり、40%が値上がりした。出来高は23億4197万株、売買代金は2兆3366億円。
 業種別株価指数(全33業種)は情報・通信業、電気・ガス業、小売業が下落し、銀行業、鉱業、卸売業が上昇した。
 個別銘柄では、KDDIが売りに押され、NTT、NTTドコモも下落。中部電、関西電が売られ、JT、花王は軟調。ファーストリテが緩み、ALSOKは大幅安。半面、三菱UFJが買いを集め、三井住友も締まり、第一生命はしっかり。トヨタ、ブリヂストンが小高く、ソニー、三菱電も上伸した。国際帝石が上げ、三菱商、三井物が締まったほか、gumiは急騰した。

【第2部】続落。アートスパーク、アサヒインテックは大幅安でRVHは急落。JFLAは大幅高で、ベネ・ワンも上伸した。出来高は7216万株。

【外国株】まちまち。出来高は144万7800株。

 朝方から前日の米国株安を嫌気した売りが継続的に出る一方、1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が市場の事前予想を上回ったことを好感した買いに強含む場面もあり、相場全体の方向感は定まらなかった。市場では「GDPの上振れで、追加金融緩和や大型補正予算の編成など政策的な支援が期待しにくくなった」(中堅証券)との声が多かった。
 日経平均が1万6500円台に下落すると銀行など大型株の買いが増える一方、1万5700円台に上昇すると売りが厚みを増した。「為替の円安・ドル高進行など業績予想の上方修正につながる環境の好転がなければ、日経平均の大幅上昇は難しい」(国内運用会社)との指摘が聞かれ、もみ合いの長期化を予想する市場参加者が多いようだ。(出典:時事通信)


日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。
一時は下振れたが、75日移動平均線(1万6609円47銭=18日)と25日移動平均線(1万6632円83銭=同)が下値をサポートした。
両線はゴールデンクロスも達成し、先高期待を感じさせる形状となった。
とはいえ、もち合い圏を脱しているわけではなく、方向感を示す明確なシグナルは出ていない。
目先は4月25日高値から5月2日安値までの下げ幅に対する半値戻し1万6794円が上値めど。
同水準を抜けてくると上値余地が広がる。(出典:ロイター)



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