2016/5/10 8:59 FISCO 大王製紙、セルロースナノファイバー分野の展開に期待
「セルロースナノファイバー」を使った包装材の量産技術を愛媛大学と共同で開発したと報じられている。酸素や水蒸気などを通しにくく、鮮度の保持が必要な食品向けなどに用途開拓を行っていくもよう。セルロースナノファイバーは株式市場で関心の高まりやすいテーマでもあり、資金流入が期待されるところ。
・大王製紙(3880)東証1部
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時価総 162,492百万円
2万種以上の紙をパルプから一貫生産。トイレットティシュ首位。エリエールやアテントなど家庭用品も柱。いわき大王製紙における中芯マシンが順調に稼動したことやコストダウンが奏功し、16.3期上期業績は上振れ。 記:2015/12/21
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時価総 162,492百万円
2万種以上の紙をパルプから一貫生産。トイレットティシュ首位。エリエールやアテントなど家庭用品も柱。いわき大王製紙における中芯マシンが順調に稼動したことやコストダウンが奏功し、16.3期上期業績は上振れ。 記:2015/12/21
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