☆ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*05/04 19:30JST 不安定な展開か、経済指標上振れなら思惑的な買いも
『米株式市場』 

 3日のNY市場は下落。中国の4月製造業購買担当者景況指数が軟調な結果となったほか、原油相場の下落が嫌気された。ダウ平均は140.25ドル安の17750.91、ナスダックは54.37ポイント安の4763.22。

 グローベックスの米株先物はNYダウでは30ドル安程度で推移している。欧州市場は全般売りが先行しており、本日も不安定な相場展開になりそうである。NYダウは25日線を挟んでの攻防が続いており、同線が抵抗として意識されつつある。

 また、本日は雇用統計の前哨戦となるADP全米雇用報告(4月)のほか、MBA住宅ローン申請指数(先週)、貿易収支(3月)、労働生産性速報値(1-3月)、ISM非製造業景況指数(4月)、製造業受注(3月)、耐久財受注(3月)など多くの指標が予定されている。ADP雇用報告の市場予想は19万8000人増が見込まれている。ISM非製造業景況指数は活動の拡大を示す50を引き続き上回ると見られている。コンセンサスは54.7と、3月の54.5から前月比から上昇する。3月は5ヵ月ぶりに前月比で上昇しており、2ヶ月連続となれば、ポジティブ視されよう。ただし、足元では予想を下回る指標の発表が相次いでいることもあり、予想を下回るとの警戒は強いだろう。 

出典:出典:フィスコ


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