□5/2 大引け 518円安 大幅に5日続落=円高急進で売り浴びる・尾を引く日銀ショック | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□5/2寄り前情報もご参照ください。












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◇5%ルールもご参照ください。


◇新興市場5%ルールもご参照ください。




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□5/2前引け情報もご参照ください。

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【指標】

大引け:16,147.38円 \-518.67(-3.11%) 値幅:380円 前引け:16,062.01円 \-604.03(-3.62%) 値幅:380円
始 値 16,357.10円
高 値 16,357.10円(09:00)
安 値 15,975.47円(09:11)

大証先物:16,140円(大取前営業日比-360円)(-2.18%)・始値:16,500円・高値:16,620(23:48)・安値:15,940円(09:02) 値幅:680円
 現物引値:16,140円から、15:09に16,180円で板調整、引けは、16,140円で3,621枚、期近もの出来高は96,710枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :168(8%)、値下がり:1,758(90%)、変わらず:24(1%)  前引け:値上がり :107(5%)、値下がり:1,813(92%)、変わらず:30(1%)
出来高   24億9,517株 (前引け:13億6,995株) 
売買代金    2兆6,239.02億円 (前引け: 1兆3,900.51億円)

TOPIX          1,299.96 -40.59(-3.03%)・[前引け: 1,292.96 -47.59(-3.55%)]
JPX日経インデックス400 11,749.49 -375.19(-3.09%)・[前引け:11,682.46 -442.22(-3.65%)] 
JASDAQ平均 2,449.00 -9.20(-0.37%)・[前引け: 2,443.38 -14.82(-0.60%)] 
マザーズ指数 1,132.49 +0.93(+0.08%)・[前引け: 1,125.63 -5.93(-0.52%)]
東証2部指数 4,255.95 -36.77(-0.86%)・[前引け: 4,248.29 -44.43(-1.04%)]


【市況】
【第1部】外国為替市場での急激な円高進行を嫌気した売りを浴び、日経平均株価は前営業日比518円67銭安の1万6147円38銭、東証株価指数(TOPIX)は40.59ポイント安の1299.96と、ともに大幅に5営業日続落した。日経平均は下げ幅を一時700円近くに広げ、1万6000円台を割り込む場面もあった。
 銘柄の90%が値下がりし、値上がりは9%。出来高は24億9517万株、売買代金は2兆6239億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、海運業、ガラス・土石製品、電気機器、輸送用機器を中心に全業種が下落した。
 個別銘柄では、商船三井が急落し、ガイシ、日電硝は大幅安。村田製が売られ、ソニー、ファナック、日本電産やトヨタ、富士重も値を下げた。三菱UFJ、三井住友が安い。ソフトバンクGの下げがきつく、ファーストリテは大幅に続落し、JTもさえない。半面、日東電工が上伸し、キリンHDが値を飛ばした。NTTドコモが大幅高で、NTTも堅調。三菱自は続伸した。

【第2部】4日続落。システムソフト、ラオックスが値を下げ、象印は弱含み。半面、アートスパーク、タカトリが急伸した。出来高5732万株。

【外国株】安い。出来高102万6600株。

 日経平均株価は取引開始直後に心理的な抵抗線と意識された1万6000円をあっさり割り込んだ。その後は底値圏でもみ合ったが、市場関係者の間では「底が固まったとは言えない」(大手証券)との見方が支配的だ。
 日銀が前週末に現状維持を決めた金融政策について、市場は「対話を無視した」(中堅証券)と受け止めた形で、円高・株安が進行。日経平均の下げ幅は2日間で約1100円に達し、日銀ショックが尾を引いている格好だ。
 東京株式市場は3日から再び3連休に入り、為替相場や海外株価の変動を織り込むのは6日まで待たされる。為替相場は特に「連休中に投機筋の売買が活発化しやすくなる傾向がある」(銀行系証券)とされるだけに、予断を許さない。市場関係者からは、円高が一段と進むようなら、「3日分の急落を覚悟しなければならない」(銀行系証券)と弱気の声が上がっていた。(出典:時事通信)

日経平均の日足は、長い下ヒゲを伴う「中陰線」。
4月18日以来2週間ぶりに25日移動平均線(1万6595円69銭=2日)を下回った。
日足・一目均衡表でも「雲」と呼ばれる抵抗帯を一気に下抜け、形状が悪化。
MACDもシグナルラインとデッドクロスし、売りサインとなっている。
日経平均はきょうまでの5日続落で値幅1425円、率にして8.1%の大幅な下げとなり、突っ込み警戒感から目先は自律反発が期待されるが、戻りが鈍ければ、再び下値模索の展開が懸念される。(出典:ロイター)



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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