☆彡「資源関連株」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/4/27 8:07 FISCO 【日経新聞1面】政府の資源開発支援はポジティブも短期的な株価反応は限定的か
政府の資源開発支援はポジティブも短期的な株価反応は限定的か~資源開発資金枠3兆円、政府が5年で(日経1面)政府は今後5年間で、日本企業が大規模な石油や天然ガスの開発を進めやすいよう3兆円規模の資金枠を設ける検討に入ったと報じられている。日本企業が手掛ける案件への出資や債務保証に使い、エネルギー開発を促していくようだ。出資上限の引き上げや保証量の減額など出資条件も緩める方針のようだ。
資金供給で開発進出が後押しされることになる石油元売りや総合商社などにはポジティブなニュースフローと考えられよう。資源価格の下落で権益価格も下がっており、投資の好機であるとみられるほか、供給力の低下を映して今後は資源価格が急反発に転じる可能性などもあるため、こうしたメリット享受への期待も高まることになる。
国際帝石<1605>や石油資源<1662>などの石油開発会社、JX<5020>や出光興産<5019>などの石油元売り会社、総合商社各社、千代建<6366>や日揮<1963>などのプラント会社が関連銘柄と位置づけられる。
ただ、短期的な株価の反応は限定的にとどまる可能性があろう。業績に反映されてくるには時間を要すると見られ、当面は決算発表の本格化を控える中で減損リスクなどが株価の抑制要因となる。なお、本日は原油市況が3%強上昇していることで、これに関しては、資源関連株の支援材料となる。

関連銘柄 3件

国際石油開発帝石(1605)東証1部
石油開発大手
石油・天然ガス開発事業を展開。国内で数少ない原油高メリット大の銘柄。イクシス・アバティの2大LNGプロジェクト進行中。シェールガス開発技術を共同研究。原油安に伴い販売単価下落、16.3期3Qは2ケタ減益。 記:2016/03/09

JXホールディングス(5020)東証1部
石油元売りトップ
石油元売りシェアトップで国内3分の1強。16.3期上期は原油価格下落に伴う在庫影響の悪化で赤字転落。油価低迷続けば通期業績も従来予想下回る可能性。東燃ゼネラル石油との経営統合検討。家庭用電力小売参入。 記:2016/01/20

三菱商事(8058)東証1部
総合商社
総合商社大手。商品市況下落が響き、16.3期2Qの純利益は大幅減。通期の純利益と配当の見通しも引下げ。資源分野の苦境続くも、非資源分野は堅調。投資も非資源に手厚く配分。資本効率改善に向け自社株買いを検討。 記:2016/01/28

出典:フィスコ


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