□4/19 大引け 598円高 3日ぶり急反発=投資環境改善で全面高・終日高値圏 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□4/19寄り前情報もご参照ください。











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【指標】

大引け 16,874.44円 \+598.49(+3.68%) 値幅:330円   前引け:16,841.85円 \+565.90(+3.48%) 値幅:330円
始 値 16,582.66円
高 値 16,900.33円(14:59)
安 値 16,570.50円(09:02)

大証先物:16,870円(大取前営業日比+550円)(+3.37%)・始値:16,320円・高値:16,900(10:19)・安値:16,310円(16:30) 値幅:590円
 現物引値:16,890円から、15:10に16,840円で板調整、引けは、16,870円で3,477枚、期近もの出来高は84,460枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,792(91%)、値下がり:118(6%)、変わらず:42(2%)  前引け:値上がり :1,765(90%)、値下がり:117(6%)、変わらず:67(3%)
出来高   20億9,797万株 (前引け:10億9,364万株) 
売買代金    2兆0,863.72億円 (前引け: 1兆0,191.05億円)

 
TOPIX          1,363.03 +42.88(+3.25%)・[前引け: 1,360.42 +40.27(+3.05%)]
JPX日経インデックス400 12,325.05 +390.56(+3.27%)・[前引け:12,306.74 +372.25(+3.12%)] 
JASDAQ平均 2,465.95 +21.48(+0.88%)・[前引け: 2,463.13 +18.66(+0.76%)] 
マザーズ指数 1,205.53 +84.11(+7.50%)・[前引け: 1,180.28 +58.86(+5.25%)]
東証2部指数 4,340.09 +47.05(+1.10%)・[前引け: 4,336.17 +43.13(+1.00%)]


【市況】
【第1部】円高一服など投資環境の改善を受けて全面高となった。日経平均株価は前日比598円49銭高の1万6874円44銭、東証株価指数(TOPIX)は42.88ポイント高の1363.03と、ともに3営業日ぶり急反発。日経平均の前日終値からの上げ幅は一時600円を超えた。
 東証1部銘柄の92%が値上がりし、値下がりは6%だった。出来高は20億9797万株、売買代金は2兆0863億円。
 業種別株価指数(33業種)は全業種が上昇した。銀行業や海運業、保険業、非鉄金属の値上がりが目立った。
 個別ではトヨタ、マツダ、富士重が買われ、JX、国際帝石、住友鉱は堅調。ソニー、村田製、TDKが急伸し、ファナック、キヤノンも高かった。三菱UFJ、三井住友が大幅高で、第一生命、東京海上、MS&ADも値上がり。ソフトバンクG、KDDIが買い注文を集め、ファーストリテ、7&iHD、小野薬、商船三井はにぎわった。半面、ニコン、鹿島、大林組が売られた。

【第2部】3日ぶり反発。コーアツ工業が急騰し、RVHは大幅高で、ラオックスが堅調。半面、象印はさえない。出来高6102万株。

【外国株】しっかり。出来高253万6100株。

 19日の日経平均株価は終日高値圏で推移した。前日の欧米株高や円高進行の一服が好感され、午前中は買い優勢の展開。午後も堅調を維持し、一時前日比624円38銭高の1万6900円33銭まで上伸した。
 前日の海外市場で原油価格の下げ幅が限定的だったことから、投資家のリスク回避姿勢が後退した。市場関係者からは「さらに円安が進み、政府の今後の財政政策や景気対策が明らかになれば、日経平均は1万7000円台を回復した後、一段高が期待できる」(大手証券)との見方が出ていた。
 ただ、熊本地震の影響を懸念する声も少なくない。「企業のサプライチェーン(部品供給網)の寸断が長期化すれば、国内経済の下押し要因になる」(銀行系証券)との指摘があった。(出典:時事通信)

日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。
前日に割り込んだ5日、25日、75日の移動平均線を相次いで回復。
日足・一目均衡表でも前日に接近した抵抗帯下限を割り込まずに切り返し、下値不安をひとまず退けた。
ただ15日の直近高値1万6928円67銭を上抜けず、東証1部の売買代金も2兆0863億円と盛り上がりに欠けている。
節目1万7000円前後は価格帯別出来高が多く、戻り待ちの売りなどが出やすいため、商いが増加しない限り、上値は限られる公算が大きい。(出典:ロイター)



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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