◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*04/13 17:05JST マザーズ指数は反発、MDVやジェネパなどがストップ高
 本日のマザーズ市場では、主力のSOSEI<4565>が切り返したことに加え、投資家の関心が高いバイオ株、医療関連、越境EC関連などのテーマ株・材料株が引き続き強い上昇を見せた。ただ、前日高値を前に伸び悩む銘柄も多く見られた。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で2152.40億円。騰落数は、値上がり164銘柄、値下がり49銘柄、変わらず10銘柄となった。
 
  個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEIやジグソー<3914>、インベスターズクラウ<1435>、サイバダイン<7779>、ミクシィ<2121>などが堅調。SOSEIは各種メディアでピーター・ベインズCOOの出演やインタビュー記事掲載が見られた。また、前日の官民対話に関する報道をきっかけにMDV<3902>がストップ高まで上昇。遠隔医療関連と見られているインスペック<6656>、越境EC関連のジェネパ<3195>やHamee<3134>、材料の観測されたアライドアーキ<6081>もストップ高となった。その他グリーンペプタイド<4594>、アカツキ<3932>、ACCESS<4813>、アイビーシー<3920>などの上昇が目立った。一方、MRT<6034>、インフォテリア<3853>、マイネット<3928>などが下落。また、アンジェス<4563>、GNI<2160>、総医研<2385>がマザーズ下落率上位となった。 

出典:フィスコ


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