◇相場概況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*04/11 15:54JST 日経平均は3日ぶり反落、一時300円近い下落も引けにかけ下げ幅縮小
  日経平均は3日ぶり反落。8日の米国市場では原油相場の上昇が好感され、NYダウは35ドル高と反発した。ただ、米2月卸売在庫の大幅な落ち込みを受けて為替相場は円高方向に振れ、本日の日経平均は59円安でスタートした。その後1ドル=107円台まで円高が進むと、日経平均は前場に一時下げ幅を300円近くまで広げる場面があった。ただ、売り一巡後は前引けにかけてやや下げ渋る展開となった。後場はインデックスに絡んだ商いで引けにかけて下げ幅を縮め、本日の取引を終えた。

  大引けの日経平均は前週末比70.39円安の15751.13円となった。東証1部の売買高は18億2657万株、売買代金は1兆8604億円だった。業種別では、輸送用機器、精密機械、銀行業が2%超の下落となった。一方、石油・石炭製品、海運業、ガラス・土石製品が上昇率上位だった。

  個別では、トヨタ自<7203>が3%超の下落となり、取引時間中の年初来安値を連日で更新した。マツダ<7261>やホンダ<7267>などのその他自動車株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株も売られた。ソフトバンクグ<9984>は小安い。前週末に決算発表した島忠<8184>は7%安と急落。また、パソナ<2168>、ワキタ<8125>、システムインテ<3826>などが東証1部下落率上位となった。一方、NTTドコモ<9437>、三井物産<8031>、楽天<4755>、NTT<9432>などが堅調。前週末に急落したファーストリテ<9983>は反発。ソニー<6758>は円高局面での優位性が意識され3%超の上昇。一部証券会社による目標株価引き上げが観測された小野薬<4528>やPD<4587>も上げが目立った。また、gumi<3903>、エコス<7520>、福井コンピ<9790>などが東証1部上昇率上位となった。 

出典:フィスコ


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