2016/3/15 9:01 FISCO 格下げ観測も、需給改善進捗で売り一巡後のショートカバー狙いに
緩やかなリバウンドが継続しており、1月末の急落局面で空けたマドを埋めている。いったんは達成感が意識されやすいほか、一目均衡表では雲の中での推移であり、強弱感が対立しやすい。また、一部格下げや目標株価引き下げの動き等も観測され、売り仕掛け的な流れも意識されやすい。もっとも、信用倍率は3倍台まで改善されており、売り一巡後のショートカバー狙いに。
・ファナック東証1部
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時価総 3,794,481百万円
NC(数値制御)装置や産業用ロボットのトップメーカー。ロボット部門は一般産業向けのほか、海外では米国向けが好調。連結配当性向60%を基本方針。米アップルのiPhone減産などが影響して業績はさえない。 記:2016/03/09
出典:フィスコ
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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時価総 3,794,481百万円
NC(数値制御)装置や産業用ロボットのトップメーカー。ロボット部門は一般産業向けのほか、海外では米国向けが好調。連結配当性向60%を基本方針。米アップルのiPhone減産などが影響して業績はさえない。 記:2016/03/09
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