コールセンターの運営や官公庁、企業の業務受託を手掛ける富士ソフトサービスビューロ(6188)(東京都墨田区、貝塚隆社長)がきょう、ジャスダックに上場する。調達資金約2億8000万円はコールセンターなどの設備投資に充てる。
富士ソフト(9749)のグループ会社として1984年設立。コールセンターでは、年金相談窓口や企業の消費者相談窓口業務などに対応。業務受託では、官公庁のデータ入力、クレジットカード会社の事務作業、企業の重要書類の電子化など、幅広い業務を代行する。民間の顧客は、IT、マーケティング、金融業が多い。
2016年3月期の業績予想は、売上高が前期比1.3%増の77億円、経常利益が45.7%増の2億5100万円、純利益が52.7%増の1億4300万円。
富士ソフト(9749)のグループ会社として1984年設立。コールセンターでは、年金相談窓口や企業の消費者相談窓口業務などに対応。業務受託では、官公庁のデータ入力、クレジットカード会社の事務作業、企業の重要書類の電子化など、幅広い業務を代行する。民間の顧客は、IT、マーケティング、金融業が多い。
2016年3月期の業績予想は、売上高が前期比1.3%増の77億円、経常利益が45.7%増の2億5100万円、純利益が52.7%増の1億4300万円。
出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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