◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*03/08 16:41JST マザーズ指数は7日ぶり反落、日経平均の下落で利益確定売り強まる
 本日のマザーズ市場では、日経平均が一時340円超の下げとなるなか、目先の利益確定の動きが優勢となった。ただ、日経平均が売り一巡から下げ幅を縮める展開になると。マザーズ指数も節目の900pt近辺で下げ渋る動きを見せた。個別材料株の一角が大きく上昇したほか、前日に続きLINE関連銘柄に物色が向かった。なお、マザーズ指数は7日ぶり反落、売買代金は概算で1353.72億円。騰落数は、値上がり61銘柄、値下がり149銘柄、変わらず8銘柄となった。
 
  個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、インベスターズクラウ<1435>、ミクシィ<2121>、サイバダイン<7779>、FFRI<3692>などが軟調。SOSEIは朝方買いが先行したが、利益確定売りに押された。また、一部報道を受けて大きく売られたインスペック<6656>のほか、前日ストップ高となったアンジェス<4563>やカイオム<4583>がマザーズ下落率上位となった。アンジェスは本日から信用規制が実施された。一方、リリースが材料視されたアイビーシー<3920>は連日のストップ高。株主優待制度を再開した関門海<3372>、LINE関連のネットイヤー<3622>、その他ダブルスタンダード<3925>は10%超の大幅高となった。ジグソー<3914>は一時急伸し上場来高値を更新した。

出典:フィスコ


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