□2/23 大引け 59円安 反落=円高進行が下押し・底堅い値動き | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け 16,052.05円 \-59.00(-0.37%) 値幅:340円  前引け:16,126.44円 \+15.39(+0.10%) 値幅:270円

始 値 16,230.38円
高 値 16,350.38円(09:24)
安 値 16,001.19円(13:07)

大証先物 現値:16,100円(大取前営業日比:+30円)(+0.19%)・始値:16,070円・高値:16,340円(09:22)・安値:15,990円(13:03)値幅は、350円。
 現物引値:16,050円から、15:09に16,070円で板調整、引けは16,100円で497枚。期近もの出来高は、74,504枚。


東証1部騰落銘柄数
値上がり :442(22%)、値下がり:1,415(72%)、変わらず:84(4%)  前引け:値上がり :603(31%)、値下がり:1,222(62%)、変わらず:115(5%)

出来高   23億2,218万株 (前引け:11億6,751万株)
売買代金  2兆2,925.33億円(前引け: 1兆1,129.96億円)

 
TOPIX          1,291.17 -8.83(-0.68%)・ 前引け: 1,298.19 -1.81(-0.14%)
JPX日経インデックス400 11,693.78 -78.73(-0.67%)・ 前引け:11,761.28 -11.23(-0.10%)
JASDAQ平均 2,320.99 -0.99(-0.04%)・ 前引け: 2,325.65 +3.67(+0.16%)
マザーズ指数 809.18 -12.65(-1.54%)・ 前引け: 816.13 -5.70(-0.69%)
東証2部指数 4,143.77 -6.04(-0.15%)・ 前引け: 4,148.51 -1.30(-0.03%)



【市況】
【第1部】原油先物相場の持ち直しで投資家心理が改善した一方、円高の進行が株価の下押し圧力になった。日経平均株価は前日比59円00銭安の1万6052円05銭、東証株価指数(TOPIX)は8.83ポイント安の1291.17と、ともに反落。
 東証1部上場銘柄の73%が値下がりし、23%が値上がりした。出来高は23億2218万株、売買代金は2兆2925億円。
 業種別株価指数(33業種)は、水産・農林業、不動産業、情報・通信業の下落が目立った一方、鉄鋼、非鉄金属、保険業などが上昇した。
 個別では、三井不が下押し、三菱UFJ、野村は軟調。7&iHD、日水が値を下げ、KDDI、NTTは大幅安。ホンダ、ブリヂストンが売られ、ソニー、村田製はさえない。半面、ソフトバンクGが上伸し、ファーストリテは堅調。三井住友が買われ、東京海上はしっかり。パナソニックが値を上げ、ファナック、トヨタは強含み。三菱商が続伸し、住友鉱、新日鉄住は大幅高。

【第2部】7営業日ぶり反落。アートスパーク、アルチザが売られ、ぷらっとはストップ安。半面、サイバーコム、象印が続伸。出来高9431万株。

【外国株】まちまち。出来高106万6300株。

  前日の欧米主要株価が全面高になったことから買い優勢で取引が始まった。日経平均株価は一時、前日比239円99銭高の1万6350円38銭まで上昇。その後に中国人民元の対ドル基準値が元安設定されたことなどから円相場が急伸し、利益確定売りが広がった。日経平均は主力株の上昇が下支えとなり、前日終値を挟んだ底堅い値動きが続いた。
 円高・ドル安が進行したが、株価の下げは限定的だった。欧米株高要因になった原油相場の上昇が買い安心感につながっているとみられる。ただ、前日の欧州市場では英国による欧州連合(EU)離脱懸念から英ポンドが下落。市場関係者からは「原油相場は最悪期を脱したようだが、欧州通貨安という新たな懸念材料が重しになった」(銀行系証券)との見方が出ていた。(出典:時事通信)

日経平均・日足は「小陰線」。
前日の陽線との組み合わせでは、カブセ線を形成している。
5日移動平均線(1万6032円69銭=23日)が下値を支持。
ただ2月1日高値と12日安値の半値戻しの水準となる1万6385円近辺が強い抵抗帯として機能している。
パラボリックは陽転。
だが、東証1部の売買代金(約2.3兆円)を見る限りは市場のエネルギーは乏しく、抵抗線の明確な上抜けは容易ではなさそうだ。
一方、日経平均は心理的節目の1万6000円の直前で下げ渋る動きをみせている。
翌日以降も、1万6000円近辺や、1万5500円近辺を下値のめどとしつつ、値固めの局面が続くことが想定される。(出典:ロイター)


【新着情報】

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◇5%ルールNo2もご参照ください。

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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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