□2/22 大引け 143円高 反発=買い戻し優勢・本格的な買いにつながらず | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け 16,111.05円 \+143.88(+0.90%) 値幅:240円  前引け:16,060.11円 \+92.94(+0.48%) 値幅:240円

始 値 15,851.39円
高 値 16,187.40円(10:16)
安 値 15,816.83円(09:06)

大証先物 現値:16,070円(大取前営業日比:+90円)(+0.56%)・始値:15,950円・高値:16,180円(10:11)・安値:15,740円(00:05) 値幅は、440円。 現物引値:16,080円から、15:10に16,000円で板調整、引けは16,070円。


東証1部騰落銘柄数
値上がり :1,256(64%)、値下がり:588(30%)、変わらず:96(4%)  前引け:1,143(59%)、値下がり:684(35%)、変わらず:110(5%)

出来高   20億3,748万株 (前引け:10億1,691万株)
売買代金  2兆0,581.14億円(前引け: 9,742.92億円)

 
TOPIX          1,300.00 +8.18(+0.63%) 前引け: 1,294.93 +3.11(+0.24%)
JPX日経インデックス400 11,772.51 +83.97(+0.72%) 前引け:11,728.46 +39.92(+0.34%)
JASDAQ平均 2,321.98 +15.78(+0.68%) 前引け: 2,319.60 +13.40(+0.58%)
マザーズ指数 821.83 +29.04(+3.66%) 前引け: 813.03 +20.24(+2.55%)
東証2部指数 4,149.81 +42.22(+1.03%) 前引け: 4,130.33 +22.74(+0.55%)


【市況】
【第1部】値頃感から買い戻しが入り、日経平均株価は前営業日比143円88銭高の1万6111円05銭、東証株価指数(TOPIX)は8.18ポイント高の1300.00と、ともに2営業日ぶりに反発。
 東証1部の銘柄の65%が値上がりし、値下がりは30%だった。出来高は20億3748万株、売買代金が2兆0581億円。
 業種別株価指数(33業種)は、空運業、水産・農林業、食料品の上昇が目立ち、下落は鉱業、鉄鋼、銀行業など。
 個別銘柄では、ソフトバンクG、KDDI、NTTが買われた。ファーストリテが強含み、JTはしっかり。日水が上伸。ファナックがにぎわい、富士重は小幅高。JAL、ANAが値を上げた。半面、トヨタは弱含み。三井住友、三菱UFJ、みずほFGが売られた。パナソニック、ソニーは小幅安。国際帝石が値を下げ、神戸鋼は軟調。

【第2部】6日続伸。アルチザ、理経が急騰し、象印も大幅高。半面、ラオックスがさえない。出来高1億0777万株。

【外国株】まちまち。出来高106万3600株。

  売りが先行し、日経平均株価は前週末比で一時150円安まで下落した。その後は切り返してもみ合う展開となり、午後も堅調な値動きだった。
 日経平均は前週末に229円安となっており、原油価格の持ち直しなどを受け、値頃感から買い戻された。上海総合指数が高値圏で推移したことも支援材料となった。市場では「年初からの株安連鎖で萎縮していた投資家心理は、少しずつ上向き始めている」(生保系シンクタンク)との声が聞かれた。
 ただ、出来高と売買代金は低水準で、市場関係者は「本格的な買いが入っているわけではない」(大手証券)と指摘。経済指標の発表など手掛かり材料に乏しい中で、積極的な買いが手控えられ、上値は限定的だった。(出典:時事通信)

日経平均・日足は「中陽線」。終値は2営業日ぶりに5日移動平均線(1万6033円16銭=22日)を上回った。前営業日の陰線を包む形となっており、下部での出現ととらえれば短期的な底打ちのシグナルとみなすこともできるが、東証1部売買代金は今年最低となり、市場のエネルギーは乏しい。目先は2月1日高値と12日安値の半値戻しの水準となる1万6385円近辺が上値のめどとなりやすい。半面、中長期的な弱気相場入りとの見方も強く、下値のめどとしては心理的節目の1万6000円や、1万5500円近辺が意識されそうだ。(出典:ロイター)


【新着情報】

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