□2/17 大引け 218円安 3日ぶり反落=円高でリスク回避強まる・一時422円安 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け 15,836.36円 \-218.07(-1.36%) 値幅:580円  前引け:16,026.26円 \-26.17(-0.16%) 値幅:270円

始 値 16,035.35円
高 値 16,214.46円(09:50)
安 値 15,632.12円(13:47)

大証先物 現値:15,740円(大取前営業日比:-300円)(-1.87%)・始値:16,010円・高値:16,200円(09:49)・安値:15,600円(13:47) 値幅は、600円。現物引値:15,810円から、15:09に15,770円で板調整、引けは15,740円で1,429枚。期近物,1日の出来高は、108,941枚。

東証1部騰落銘柄数
値上がり :729(37%)、値下がり:1,087(56%)、変わらず:120(6%)

出来高   28億4,008万株 (前引け:13億0,947万株)
売買代金  3兆1,136.66億円(前引け: 1兆4,486.15億円)

 
TOPIX          1,282.40 -14.61(-1.13%) 前引け :1,295.12 -1.89(-0.15%)
JPX日経インデックス400 11,586.63 -135.18(-1.15%) 前引け:11,704.81 -17.00(-0.15%)
JASDAQ平均 2,284.64 -13.61(-0.59%) 前引け: 2,300.04 +1.79(+0.08%)
マザーズ指数 744.12 +13.10(+1.79%) 前引け 750.99 +19.97(+2.73%)
東証2部指数 4,034.48 +4.21(+0.10%) 前引け: 4,046.15 +15.88(+0.39%)


【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比218円07銭安の1万5836円36銭、東証株価指数(TOPIX)は14.61ポイント安の1282.40と、ともに3営業日ぶりに反落した。円相場の上昇を受けてリスク回避姿勢が強まり、輸出企業を中心に幅広い銘柄が売られた。
 東証1部銘柄の56%が値下がりし、値上がりは38%だった。出来高は28億4008万株、売買代金が3兆1136億円。
 業種別株価指数(33業種)は31業種が下落。鉱業、石油・石炭製品、保険業などの値下がりが目立った。一方、情報・通信業、空運業は上昇した。
 個別ではトヨタ、マツダ、富士重が売られ、JX、国際帝石は大幅安。ファナック、コマツが安く、キヤノン、ソニーは軟調。三井住友、野村、第一生命、東京海上が値下がり。ファーストリテ、JT、アステラス薬、三井不はさえなかった。半面、ホンダが小反発。村田製は買われ、日本電産、クボタが堅調。ソフトバンクGは大幅続伸し、さくらイン、KDDI、JALが値を上げた。

【第2部】小幅高。アートスパークが急伸し、アサヒインテックは堅調。半面、ラオックスは売られた。出来高1億0216万株。
 
【外国株】まちまち。出来高58万7300株。

 17日の日経平均株価は荒い値動きとなった。朝方に利益確定売りが先行した後、前日の米国株高を手掛かりに買い優勢に転換。その後は外国為替市場で円高が進むにつれて先物主導で再び値を下げ、一時前日比422円31銭安の1万5632円12銭まで下落した。
 円高に加え、サウジアラビアなど4カ国による非公式会談の結果が産油量凍結にとどまり、協調減産が見送られたことも株価の重しになった。
 市場関係者の間では、2月下旬に中国・上海で開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に関心が集まっている。「世界的なリスク回避の流れを止め、株価が本格的な上昇基調を取り戻すためには国際的な政策協調が欠かせない」(大手証券)と期待する声が出ていた。(出典:時事通信)

【チャート&テクニカル】
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。
終値は5日移動平均線(1万5715円87銭=17日)を割り込まなかったものの、前日の陽線を打ち消し、戻り売り圧力の強さが感じられる。
昨年6月高値(2万0952円71銭)からの下落率が2割を超えたことで、中期的な弱気相場入りとの見方が広がっている。
これを覆すには少なくとも2月1日高値(1万7905円37銭)を明確に上回る必要があり、容易ではない。
だが、これまでの下落幅の大きさを考えれば、引き続き自律反発の余地はある。
目先は一目均衡表の基準線(1万6385円57銭=同)がめどになる。
一方、下値は1万5500円の心理的節目がめどになる。(出典:ロイター)


【新着情報】

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