このブログをご覧になられている方は、相場に足を突っ込んでいる人だろう。
しかし酷い下げだ。
一気にここまで来るとは想定外。
しかし酷い下げだ。
一気にここまで来るとは想定外。
あの1990年のバブル崩壊並みの勢いではないだろうか?
そんな昔知らない?って。
そうでしょうね。
あれからすでに25年も経っているわけだから…。
そんな昔知らない?って。
そうでしょうね。
あれからすでに25年も経っているわけだから…。
買う株、買う株があっという間に半値。
そんな状況だと思えばいい。
そんな状況だと思えばいい。
しかし、現実から目をそむけたところで何も変わりやしない。
ここは相場格言でも読み返そう。
ここは相場格言でも読み返そう。
その中で、多くの投資家が苦しい時をどのように耐えたかをイマジネーションしてみるのも悪くなかろう。
でも基本スタンスは、「安いところは買い」は変わらない。
「(相場は)楽観とともに成熟し幸福のうちに消えて行く」
今回もその通りになった…。
「人の行く裏に道あり花の山」
そうだよね。他人と同じことやっていたら儲からないよね。
「朝のこない夜は無い、夜明け前が一番暗い」
何か勇気づけられる。
いまが一番暗い時と信じよう。
いまが一番暗い時と信じよう。
「野も山も皆一面に弱気なら、たわけになって買うべし」
問題はここだね。一面弱気なのかどうか?
前回16000円を想定したわけだから、瞬間割れもあるかも(ロイターでは1万5966円96銭という数字を計算している)、でも安い時っていうのは、いつもこんな感じ。
多くの人が目をそむけたくなるような嫌な相場。
多くの人が目をそむけたくなるような嫌な相場。
持ち株の見直しや戦略の立て直し、ナンピンの入れどころなどいろいろ考えてやっていきましょう。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。