□12/28 大引け 104円高 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

大引け 18,873.35円 \+104.29(+0.56%) 値幅は\160  

始 値 18,838.91円
高 値 18,922.90円(14:04)
安 値 18,764.54円(10:50)

東証1部騰落銘柄数
値上がり :1,570(81%)、値下がり:327(16%)、変わらず:29(1%)

出来高   15億5,526万株
売買代金  1兆5,433.33億円
 
TOPIX          1,529.22 +13.03(+0.86%)
JPX日経インデックス400 13,796.98 +104.33(+0.76%)
JASDAQ平均 2,610.52 +45.45(+1.77%) ないとこ引け(高値)
マザーズ指数 861.99 +34.26(+4.14%) 
東証2部指数 4,648.85 +56.45(+1.23%)


【市況】
【第1部】日経平均株価は前営業日比104円29銭高の1万8873円35銭と6営業日ぶりに反発した。最近の株安を受けた自律反発機運の高まりから、押し目買いが広がった。東証株価指数(TOPIX)も13.03ポイント高の1529.22としっかり。ただ、東証1部の売買代金が今年最低を記録し、取引は低調だった。
 東証1部銘柄の81%が値上がりし、値下がりは17%。出来高は15億5526万株、売買代金は1兆5433億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、海運業、パルプ・紙、電気・ガス業の上昇が目立ち、下落は食料品、小売業、ゴム製品。
 個別銘柄では、郵船、商船三井が上伸し、日本紙や東電はしっかり。トヨタ、マツダが底堅く、ソニー、東芝は締まった。日本郵政が値を上げ、ゆうちょ、三菱UFJは強含み。ソフトバンクGが高く、さくらインが急反発した。旭化成は買い優勢。半面、JT、明治HDが安く、ファーストリテ、Jフロントやブリヂストン、横浜ゴムは軟調。キヤノンがさえない。日水は8日ぶりに小反落した。

【第2部】続伸。アートスパーク、抵抗器が急騰し、日精機はしっかり。半面、象印が急落し、ニチリン、東急レクは軟調。出来高1億5196万株。

 為替相場が円安気味に推移したことで、幅広い銘柄が買い戻された。日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、年末株高への期待をつないだ。市場関係者によると、過去20年間で大納会の株価が天皇誕生日前日を上回る確率は8割を超えている。28日はマイナス圏に沈んだ後に再び上値を目指した。日経平均の上げ幅が前週末比150円を超える場面もあり、市場ムードは悪くない。
 とはいえ売買代金が低迷しており、持続的な株価上昇には懐疑的な声が少なくないのも確か。経済産業省が発表した11月の商業動態統計で、冬物衣料などの動きの鈍さを背景にした小売売上高の減少が確認された。今後も暖冬が予想される中で、市場関係者からは「個人消費動向が気掛かり」(銀行系証券)との指摘が聞かれる。気候とは裏腹に、投資家心理は温まりにくい雰囲気だ。(出典:時事通信)


日経平均・日足は「小陽線」。
終値は12月18日以来、5営業日ぶりに5日移動平均線(1万8846円96銭=28日終値)を回復した。
上値はボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(1万8914円86銭=同)で押さえられる形となっているが、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は77%台と低水準。
押し目買いの機運も高まりやすい。ただ東証1部の売買代金は1.5兆円強と今年最低で、足元の市場のエネルギーは乏しい。
目先は5日線が下値を支持できるかがポイントとなりそうだ。(出典:ロイター)


【新着情報】

□12/28寄り前情報もご参照ください。

☆彡本日の物色テーマ【TPP】もご参照ください。

☆彡「IoT」関連銘柄もご参照ください。





◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。

☆彡「外食産業」関連銘柄No1もご参照ください。

☆彡「外食産業」関連銘柄No2もご参照ください。

□12/28前引け情報もご参照ください。









【レーティング】 追加
格下げ-弱気

コード|銘柄名       |証券会社   |従来     |変更後   |
------|-------------|-----------|---------|---------|
<3291>|飯田グループ |みずほ     |「買い」 |「中立」 |

目標株価変更

コード|銘柄名       |証券会社   |従来     |変更後   |
------|-------------|-----------|---------|---------|
<7270>|富士重       |三菱UFJ |6000円   |6100円   |


【前場動いた株】 価格は前引け時点のもの

*さくらインタ<3778> 589 +53
フィンテック関連のテーマ性や需給妙味で。

*JVCケンウッド<6632> 315 +26
政府では自動運転の工程表を検討開始と。

*日本農薬<4997> 748 +61
足元でのクミアイ化学の上昇など刺激にも。

*日本コンクリート<5269> 358 +27
くいデータ流用問題で売られた銘柄の一角はリバウンド。

*日本エンター<4829> 232 +17
スマホ向け交通情報サービスに新機能搭載と。

*テクノスジャパン<3666> 3270 +235
自動運転関連として関心が向かう格好か。

*ハーツユナイテッド<3676> 2680 +190
2500円レベルの上値抵抗線も突破で。

*ユニデンHLDG<6815> 141 +10
節税対策売り一巡で自律反発か。

*サンケン電気<6707> 437 +30
特に材料観測されず自律反発狙いの動きか。

*シャープ<6753> 118 +8
鴻海が3000億円規模で買収提案と伝わり。

*冶金工<5480> 139 +9
先週末には4フィート幅コイル製造に初めて成功と。

*戸田工業<4100> 317 +20
パナソニックの中国電池工場建設受けリチウム電池関連として。

*パイオニア<6773> 322 +18
自動運転関連の一角として関心向かう展開に。

*アサツーDK<9747> 2914 -336
配当権利落ちが響く格好にも。

*リニカル<2183> 1729 -136
株式分割の権利落ちで見切り売り優勢に。

*ライトオン<7445> 1431 -84
第1四半期好決算発表も出尽し感先行。

*オエノンHLDG<2533> 222 -13
配当権利落ちで換金売りが優勢に。

*ネクスト<2120> 1401 -82
高値圏で利食い売り優勢の展開継続か。

*Jフロント<3086> 1754 -93
順調な決算発表も足元の売上動向に懸念も。

*飯田グループ<3291> 2133 -106
みずほ証券では投資判断を格下げ。

*ロイヤルHLDG<8179> 2264 -111
配当・優待権利落ちで換金売り。

*藤田観光<9722> 575 -23
インバウンド関連軟化や権利落ちで。

*マツモトキヨシ<3088> 5990 -240
インバウンド関連の一角が軟化する格好にも。

*コカウエスト<2579> 2422 -93
権利落ちで換金売り圧力。

*不二家<2211> 193 -7
株主優待権利落ちで処分売りか。

*東芝<6502> 226.5 +9.9
節税対策の売りなどにも一巡感で。

*日本水産<1332> 643 -4
投資判断格上げ相次ぎ上昇した反動も。

*三菱重<7011> 536.4 +18.9
MRJ納入延期で直近は軟調な動きだったが。

*旭化成<3407> 823.5 +38.1
国土交通省の発表受け過度な警戒感も後退へ。

*日本郵政<6178> 1970 +31
明日にはTOPIXイベントが予定されており。

*JDI<6740> 344 +13
先週末にはドイツ証券が投資判断を格上げ。

*パナソニック<6752> 1236 +43
車載電池の工場を中国に建設と報じられる。

*キヤノン<7751> 3663 -67
配当権利落ちで処分売りが優勢に。

*トヨタ<7203> 7472 -11
為替動向に対する懸念で自動車株の一角が軟化。

*日本抵抗器<6977> 170 +49
ロボット関連の低位材料株として物色向かうか。

*アートスパーク<3663> 2350 +400
自動運転関連として物色が向かう。

*インテリックス<8940> 874 +81
業績上方修正と大幅増配を好感へ。

*ラオックス<8202> 202 -15
留学生を不法就労させた疑いと。

*象印<7965> 1620 -105
先週末に決算発表、今期の2ケタ減益見通しで。

*メディアドゥ<3678> 1348 +148
電子書籍配信プラットフォームでビットキャッシュと連携開始。

*ロックオン<3690> 1763 +253
ブロックチェーン技術を応用したシステム開発と報じられる。

*ITBOOK<3742> 545 +80
直近で400円台まで調整が進み下げ過ぎ感も。

*マイネット<3928> 2208 -456
直近IPO銘柄の一角で利益確定売り広がる。

*シンバイオ製薬<4582> 267 +40
前週末にストップ高となった流れが継続。

*アイサンテクノ<4667> 8200 +1200
上場来高値更新。ZMP上場期待で自動運転関連に物色。

*アクモス<6888> 291 +43
ドローン関連として関心高く。

*PSS<7707> 557 +68
試薬センター増設の報道を材料視。

*大塚家具<8186> 1465 -141
12月末の配当権利落ちで。

*FVC<8462> 2918 +438
信用規制解除。大型IPO巡る思惑で人気継続。



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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