【指標】
日経225 4/30 大引け
19,520.01円 538.94円安
日経225 4/30 大引け
19,520.01円 538.94円安
始値 19,847.50円
高値 19,852.66円 (09:01)
安値 19,502.61円 (13:40)
高値 19,852.66円 (09:01)
安値 19,502.61円 (13:40)
東証1部騰落銘柄数
値上がり337、値下がり1464、変わらず81
値上がり337、値下がり1464、変わらず81
出来高 27億1949万株
売買代金 3兆4727億円
売買代金 3兆4727億円
TOPIX 1,592.79 -34.64
JASDAQ平均 2,545.72 -21.84
マザーズ指数 909.90 -9.59
東証2部指数 4,789.52 -38.91
JASDAQ平均 2,545.72 -21.84
マザーズ指数 909.90 -9.59
東証2部指数 4,789.52 -38.91
【市況】
前場/動いた株・出来た株(表示株価は前引け)
「寄り前情報(ファン限定)」も参照下さい。
〔個別〕東京株式市場は大幅反落。 下げ幅は今年最大となった。 市場の予想を下回った1━3月期米国内総生産(GDP)を受け、米景気の先行きに対する懸念が広がった。 さらに日銀が金融政策の現状維持を決定した後、短期筋とみられる一部の失望売りが出たことで、後場に下げ幅を拡大した。 東証1部の売買代金は今年2番目の大きさとなった。 29日の欧米株安を嫌気し、東京市場では売りが先行。 独10年債利回りが急上昇したほか、米国では10年債利回りが2%台に乗せたことなども背景に、「緩和マネーの巻き戻しが意識されている」(国内証券)との指摘があった。 月末・大型連休前ということも重なり、ポジション調整が強まる形にもなった。 平均株価は寄り付きで2万円を割り込むと安値圏で推移。 さらに日銀が金融政策の現状維持を決定したと伝わるとさらに軟化し、下げ幅は一時550円を超えた。 「日銀追加緩和の思惑で買いポジションを積み上げていたヘッジファンドから売りが出た」(準大手証券)という。 主力株は総じて軟調。 情報通信、食料品など内需関連の下げがきつく、東証1部全体の77%の銘柄が下落した。 ただ前週、追加緩和の思惑で上昇したとされる銀行株は大引けにかけて下げ渋り、三菱UFJ<8306.T>は小幅ながらプラス圏で取引を終えた。 市場からは「3、4月の日本株のパフォーマンスが良かっただけに、連休後、国内企業の決算発表が一段落したら、機関投資家が利益確定売りに動くことも見込まれる」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)として、軟調な地合いが続く可能性を指摘する声もある。 日経225の日足は「中陰線」となった。 新たなマド(1万9852円66銭―2万0031円71銭)を空けて下放れ、25日移動平均線(1万9700円06銭=30日)を割り込んだ。 同平均線は下降転換していることから今後は抵抗線として意識される。 25日線と5日移動平均線(1万9953円99銭=同)がデッドクロスすると形状は一段と悪化する。 もっとも、昨年10月17日安値(1万4529円03銭)から4月23日高値(2万0252円12銭)まで半年間で約5700円値幅の急上昇を記録していることを考えれば、健全な調整の範囲内だ。 当面の下値は一目均衡表の雲下限値(1万9172円94銭=同)がメドになる。 個別銘柄ではTDK<6762.T>がしっかり。28日に2016年3月期の連結業績が増収増益となる見通しに加え、年間配当を30円の増配とする予想を発表し、好感された。 市場予想を上回る今期営業利益予想を発表したパナソニック<6752.T>も買われた。 半面、オリエンタルランド<4661.T>が年初来安値。28日に16年3月期の連結売上高が前年比0.9%増の4703億円、営業利益は同4.1%減の1060億円となり、増収減益になるとの見通しを発表した。大型開発に伴い米ディズニー<DIS.N>に委託する費用などが発生。営業減益予想となる見通しが嫌気された。 29日、米国における2型糖尿病治療剤「アクトス」の製造物責任訴訟に関して和解に向け合意し、15年3月期の連結業績(国際会計基準)が1949年の上場以来初めて最終赤字となる見通しを発表した武田薬品工業<4502.T>も軟調となった。 新興株式市場は軟調。 日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は3日続落した。 「売り優勢ではあるが、個別株材料株の物色は継続している。 極端な換金売りはみられない」(準大手証券)という。 ミクシィ<2121.T>、ガンホー<3765.T>が買われ、ガーラ<4777.T>は大幅高。 半面、ACCESS<4813.T>はさえない。 前日、東証マザーズに新規上場し初日値付かずとなっていたジグソー<3914.T>は、公開価格の約3.4倍にあたる8040円で初値を付けたが、大引けはストップ安の6540円と荒い値動きだった。 きょう東証マザーズに上場したデザインワン<6048.T>は、公開価格を約51%上回る初値を形成。テラスカイ<3915.T>は買い注文が多く初日値付かずとなった。(ロイター)
前場/動いた株・出来た株(表示株価は前引け)
*クボテック<7709.T> 1665 +300
売り方の踏み上げを誘う動きが継続する。
*enish<3667.T> 1760 +300
スクエニとスマホ向けアプリを共同開発と。
*スミダコーポ<6817.T> 792 +90
第1四半期は大幅増益決算で高い進捗率に。
*日鉄住金テックス<1819.T> 647 +72
新日鐵住金による株式交換比率に鞘寄せ。
*九電工<1959.T> 1566 +171
今期も2ケタ増益見通しとなっており。
*北陸電気工事<1930.T> 855 +75
引き続き好決算がポジティブサプライズに。
*タムロン<7740.T> 2820 +239
第1四半期は大幅増益見通しで。
*新日本無線<6911.T> 543 +45
今期は大幅増益見通しで四季報予想など上回る。
*クイック<4318.T> 957 +76
今期も2割超の営業増益見通しとなり。
*東京エネシス<1945.T> 1147 +85
大幅な増配発表なども評価へ。
*西部瓦斯<9536.T> 284 +19
前期は想定上回る大幅増益で今期も2ケタ増益に。
*アイシン精機<7259.T> 5520 +340
引き続き想定以上の好決算を評価する動きに。
*きんでん<1944.T> 1681 +97
前期業績は大幅上振れ着地で2ケタ営業増益に。
*トプコン<7732.T> 3135 +180
今期も大幅増益、増配を計画で。
*TDK<6762.T> 8770 +450
中計目標数値は想定比上振れ、増配傾向も評価へ。
*シロキ工業<7243.T> 395 +20
引き続き好業績見通しを評価の動きに。
*関電工<1942.T> 753 +37
前期業績は大幅な上振れで着地へ。
*レオン自動機<6272.T> 585 +27
一昨日の取引時間中に上方修正を発表。
*石塚硝子<5204.T> 260 +12
再度今期の大幅増益見通しを手掛かり材料視か。
*TSテック<7313.T> 3615 +160
今期業績見通しは市場コンセンサスを上回る。
*新光電工6967.T> 927 +41
今期は大幅増益見通しで市場予想を上回る。
*三菱化工機<6331.T> 433 +19
通期営業利益は9.7億円から16.9億円に上方修正。
*タダノ<6395.T> 1728 +57
前期業績は従来予想を上振れる着地に。
*中部電力<9502.T> 1597.5 +51.5
前期業績は上振れ着地で今期も大幅増益見通し。
*新明和<7224.T> 1269 +40
前日に発表した上振れ決算を評価へ。
*山崎製パン<2212.T> 2147 -219
第1四半期は大幅増益もコンセンサスは下振れ。
*リコー<7752.T> 1260 -113.5
前期実績は従来計画を大きく下振れる格好に。
*大塚HLDG<4578.T> 3817 -333
「エビリファイ」後発品がFDAから承認される。
*マキタ<6586.T> 6030 -500
今期の2割減益見通しがネガティブにも。
*コメリ<8218.T> 2742 -219
前期の大幅減益決算や株主還元策の変更無しなど嫌気か。
*GCAサヴィアン<2174.T> 1285 -93
第1四半期の大幅減益決算などあらためて嫌気も。
*ホンダ<7267.T> 4052 -278.5
実績・見通しともに市場予想を下振れる格好で。
*住友重機<6302.T> 761 -51
業績上方修正も市場の期待値には届かずで。
*ドコモ<9437.T> 2122.5 -141
決算受けて野村では投資判断を格下げへ。
*ユアテック<1934.T> 778 -48
今期の2割超の減益見通しを嫌気。
*信越化学<4063.T> 7450 -459
株主還元策に対する失望感なども優勢に。
*岡部<5959.T> 1062 -62
第1四半期の大幅減益決算を弱材料視。
*三谷産業<8285.T> 591 -34
TOPIXリバランスも通過で需給期待後退。
*日本空港ビル<9706.T> 6800 -350
インバウンド関連の一角にはリバランス売りか。
*資生堂<4911.T> 2174 -111.5
ドイツ証券では投資判断を「ホールド」に格下げ。
*アクリーティブ<8423.T> 432 -22
上値の重さを意識で利食い売りが優勢に。
*フルキャスト<4848.T> 831 -42
一昨日に急伸の反動で利食い売り優勢。
*日本取引所<8697.T> 3550 -170
配当性向の引き上げ発表などで目先の出尽くし感も。
*丸井グループ<8252.T> 1328 -63
下値の節目も割り込んで見切り売り優勢に。
*三越伊勢丹<3099.T> 1972 -93
インバウンド関連など内需系の一角に売り圧力も。
*沖電線<5815.T> 320 -15
今期の大幅減益見通しがマイナス視される。
*ファナック<6954.T> 26445 -1240
株主還元方針が好感されて一昨日には大幅高の展開。
*KLab<3656.T> 1433 -67
地合い悪化で個人の処分売りに押される。
*HOYA<7741.T> 4707 -214
一昨日は株主還元拡充期待などで買われたが。
*三菱UFJ<8306.T> 852.1 -4
軟調な株式市場を映してメガバンクも売り先行。
*日本電気<6701.T> 404 -14
今期業績見通しは市場コンセンサスを下振れへ。
*野村HLDG<8604.T> 764 -26.6
日経平均の大幅安が響く格好にも。
*新日鐵住金<5401.T> 312.3 -5.6
業績予想は非開示でいったん達成感も。
*三井造船<7003.T> 216 +6
今期の大幅増益見通しを好材料視へ。
*東京瓦斯<9531.T> 709.4 -26.6
今期の2ケタ減収減益見通しをマイナス視。
*パナソニック<6752.T> 1725 +9
想定通りの好決算発表を評価へ。
*OLC<4661.T> 8190 -363
今期の営業減益計画が弱材料視される。
*アルプス<6770.T> 3045 +66
今期見通しはコンセンサス下振れも保守的との見方。
*鈴木金属<5657.T> 339 +44
新日鐵が株式交換で完全子会社化、交換比率に鞘寄せへ。
*大興通信<8023.T> 220 +21
スピード調整一巡感であらためてマイナンバー関連として。
*土屋HD<1840.T> 254 +24
乱高下、短期筋の仕掛け的な動きか。
*くろがね工作<7997.T> 384 -65
上値達成感から利食い売りが優勢にも。
*アスカネット<2438.T> 2541 -639
「ギフトネットコム」のサービスを終了し減損損失計上。
*トラスト<3347.T> 428 +80
訪日観光客増加でレンタカー需要拡大との見方も。
*テックファーム<3625.T> 2138 -217
カジノ法案再提出で材料出尽くしとも。
*ガンホー<3765.T> 499 +48
ソフトバンク保有株の一部を公開買付けで取得。
*NTTDIM<3850.T> 1213 +178
今期予想とマイナンバー関連アプリを材料視。
*PD<4587.T> 11950 +1330
米メルクと創薬共同研究開発契約を締結。
*山田コンサル<4792.T> 3550 +210
前期末配当の増額と自社株買いの発表をポジティブ視。
*GMOTECH<6026.T> 7420 +1000
第1四半期営業利益は通期計画に対し約43%と高進捗。
*IRJ HD<6035.T> 988 -114
前期業績の下方修正を嫌気。
*UEX<9888.T> 400 +52
前期末配当を従来予想の6円から16円に引き上げ。
売り方の踏み上げを誘う動きが継続する。
スクエニとスマホ向けアプリを共同開発と。
第1四半期は大幅増益決算で高い進捗率に。
新日鐵住金による株式交換比率に鞘寄せ。
今期も2ケタ増益見通しとなっており。
引き続き好決算がポジティブサプライズに。
第1四半期は大幅増益見通しで。
今期は大幅増益見通しで四季報予想など上回る。
今期も2割超の営業増益見通しとなり。
大幅な増配発表なども評価へ。
前期は想定上回る大幅増益で今期も2ケタ増益に。
引き続き想定以上の好決算を評価する動きに。
前期業績は大幅上振れ着地で2ケタ営業増益に。
今期も大幅増益、増配を計画で。
中計目標数値は想定比上振れ、増配傾向も評価へ。
引き続き好業績見通しを評価の動きに。
前期業績は大幅な上振れで着地へ。
一昨日の取引時間中に上方修正を発表。
再度今期の大幅増益見通しを手掛かり材料視か。
今期業績見通しは市場コンセンサスを上回る。
今期は大幅増益見通しで市場予想を上回る。
通期営業利益は9.7億円から16.9億円に上方修正。
前期業績は従来予想を上振れる着地に。
前期業績は上振れ着地で今期も大幅増益見通し。
前日に発表した上振れ決算を評価へ。
第1四半期は大幅増益もコンセンサスは下振れ。
前期実績は従来計画を大きく下振れる格好に。
「エビリファイ」後発品がFDAから承認される。
今期の2割減益見通しがネガティブにも。
前期の大幅減益決算や株主還元策の変更無しなど嫌気か。
第1四半期の大幅減益決算などあらためて嫌気も。
実績・見通しともに市場予想を下振れる格好で。
業績上方修正も市場の期待値には届かずで。
決算受けて野村では投資判断を格下げへ。
今期の2割超の減益見通しを嫌気。
株主還元策に対する失望感なども優勢に。
第1四半期の大幅減益決算を弱材料視。
TOPIXリバランスも通過で需給期待後退。
インバウンド関連の一角にはリバランス売りか。
ドイツ証券では投資判断を「ホールド」に格下げ。
上値の重さを意識で利食い売りが優勢に。
一昨日に急伸の反動で利食い売り優勢。
配当性向の引き上げ発表などで目先の出尽くし感も。
下値の節目も割り込んで見切り売り優勢に。
インバウンド関連など内需系の一角に売り圧力も。
今期の大幅減益見通しがマイナス視される。
株主還元方針が好感されて一昨日には大幅高の展開。
地合い悪化で個人の処分売りに押される。
一昨日は株主還元拡充期待などで買われたが。
軟調な株式市場を映してメガバンクも売り先行。
今期業績見通しは市場コンセンサスを下振れへ。
日経平均の大幅安が響く格好にも。
業績予想は非開示でいったん達成感も。
今期の大幅増益見通しを好材料視へ。
今期の2ケタ減収減益見通しをマイナス視。
想定通りの好決算発表を評価へ。
今期の営業減益計画が弱材料視される。
今期見通しはコンセンサス下振れも保守的との見方。
新日鐵が株式交換で完全子会社化、交換比率に鞘寄せへ。
スピード調整一巡感であらためてマイナンバー関連として。
乱高下、短期筋の仕掛け的な動きか。
上値達成感から利食い売りが優勢にも。
「ギフトネットコム」のサービスを終了し減損損失計上。
訪日観光客増加でレンタカー需要拡大との見方も。
カジノ法案再提出で材料出尽くしとも。
ソフトバンク保有株の一部を公開買付けで取得。
今期予想とマイナンバー関連アプリを材料視。
米メルクと創薬共同研究開発契約を締結。
前期末配当の増額と自社株買いの発表をポジティブ視。
第1四半期営業利益は通期計画に対し約43%と高進捗。
前期業績の下方修正を嫌気。
前期末配当を従来予想の6円から16円に引き上げ。
後場/動いた株・出来た株(表示株価は終値)
*山陽特殊鋼<5481.T> 582 +39
前期は上振れ着地で今期も2ケタ増益見通し。
*大同特殊鋼<5471.T> 573 +37
今期業績見通しは市場予想上回る。
*航空電子<6807.T> 2886 +135
前期業績の上振れ着地や増配傾向を評価。
*ブロードリーフ<3673.T> 1869 -156
第1四半期赤字決算を引き続き嫌気。
*一工薬<4461.T> 361 -29
場中に決算発表、今期の減益見通しを嫌気。
*コカウエスト<2579.T> 1906 -122
特に材料観測されないが、リバランスの動きなどが影響か。
*KDDI<9433.T> 2840 -182
ドコモの決算後の株安などに連れ安も。
*日野自動車<7205.T> 1570 -96
今期業績見通しは市場コンセンサスを下放れ。
前期は上振れ着地で今期も2ケタ増益見通し。
今期業績見通しは市場予想上回る。
前期業績の上振れ着地や増配傾向を評価。
第1四半期赤字決算を引き続き嫌気。
場中に決算発表、今期の減益見通しを嫌気。
特に材料観測されないが、リバランスの動きなどが影響か。
ドコモの決算後の株安などに連れ安も。
今期業績見通しは市場コンセンサスを下放れ。
証券各社レーティング(追加)
格上げ-強気 コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 |目標株価 ------|------------|------------|----------------|----------------|-------- <8802>|三菱地所 |GS |「中立」 |「買い」 |3600円 <3289>|東急不動産 |GS |「中立」 |「買い」 |1190円 <4684>|オービック |三菱UFJ |「アンダーW」 |「ニュートラル」| <3765>|ガンホー |ドイツ |「セル」 |「ホールド」 | 格下げ-弱気 コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 |目標株価 ------|------------|------------|----------------|----------------|-------- <8905>|イオンモール|GS |「買い」 |「中立」 | <6301>|コマツ |大和 |「1」 |「3」 | <1801>|大成建設 |CS |「アウトP」 |「ニュートラル」| <9531>|東京ガス |野村 |「バイ」 |「ニュートラル」| <9437>|ドコモ |野村 |「ニュートラル」|「リデュース」 | <8566>|リコーリース|野村 |「バイ」 |「ニュートラル」| <7267>|ホンダ |野村 |「ニュートラル」|「リデュース」 | <4911>|資生堂 |ドイツ |「バイ」 |「ホールド」 | 目標株価変更 コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 | ------|------------|------------|----------------|----------------| <8905>|イオンモール|みずほ | 2900円 | 3000円 | <6770>|アルプス |GS | 3710円 | 3830円 | <6701>|NEC |GS | 465円 | 540円 | <4528>|小野薬品 |モルガン |13500円 |15200円 | <3086>|Jフロント |バークレイズ| 1930円 | 2240円 | <7732>|トプコン |バークレイズ| 2830円 | 3300円 | <3382>|セブンアイ |CS | 5100円 | 6000円 | <4041>|日本曹達 |CS | 890円 | 950円 | <9719>|SCSK |SMBC日興| 3700円 | 4000円 | <2327>|NSSOL |SMBC日興| 3700円 | 4100円 | <6594>|日本電産 |三菱UFJ | 8500円 |10000円 | <9058>|トランコム |野村 | 6000円 | 7000円 | <4661>|OLC |UBS | 6750円 | 6600円 | <2413>|エムスリー |シティ | 2400円 | 3000円 |
出典:フィスコ
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。