Oの部屋 「売るときは」 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

平均株価が高い。
これは予想してたことというより、先物にさや寄せしていると見るのが正しくないか?
この後どうなるのか?
これを「予測」といいます。

個別銘柄を見ると平均株価が上がっている割に「ん?」と思うようなことはないだろうか?
売る時は、多くの人が喜んでいる時。
そのときしかない。

売る時はまわりを見ない。
その銘柄だけに集中する。
チャートを見る。
投資家はどう判断するだろう?
客観的に考える。

それが答えだ。

高い時は無理して買う必要はない。
この相場は、長続きしない。
上げのピッチが速すぎる。
一呼吸置くくらいでちょうどいい。

己を信じる。
相場はそれがすべてです。

間違っていても、迷うよりかはまだよい。
この意味がわかりますでしょうか?



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。