さて、それを横目に先週お伝えしていた「リミックスポイント(3825)」が来ましたヨ!年初来高値更新!
まだ動きありませんが、「サイオステクノロジー(3744)」…やっぱ気になるんですよね。
本日は、「日本電線工業(5817)」に注目。
昨日、年初来高値更新。
計装・制御用が主体の電線中堅。耐熱電線などを作っている。
防災関連といったところか。
年間配当10円予定
615円(10/7前引) 100株単位
昨日、年初来高値更新。
計装・制御用が主体の電線中堅。耐熱電線などを作っている。
防災関連といったところか。
年間配当10円予定
615円(10/7前引) 100株単位
また閃いたら銘柄、発表しますので、よろしくです。
ところで、「老後破綻」という番組がNHKで先週あたりやったようですが、そんな時代なんですね。
そんなことに負けないためにも「株式投資」を学びましょう!
たいした金利もつかない預貯金に頼っても意味なんてありません。
たいした金利もつかない預貯金に頼っても意味なんてありません。
何度も言いますが、株式投資は「やり方」さえ間違えなければ、預貯金などとは比べ物にならないほどの運用が可能。
ご自身で難しいと思うなら、少しくらいのコストを払っても専門家に相談すべきだろう。
人数が10人以上集まるようなところ(ただし都内近辺)を設定していただければ、私も含めて当ブログ運営者が講師を務めてレクチャーしてもいいですよ。お問い合わせは下記に。
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参考ですが、証券会社の営業マンには ピンキリの世界だから、よく人を見分けることが肝要。
相場の好きな証券マンもいれば、相場なんてまるっきり知らないベテラン証券マン(?)もいるからだ。
相場の好きな証券マンもいれば、相場なんてまるっきり知らないベテラン証券マン(?)もいるからだ。
また投資顧問は、専門家と称してますが、銘柄だけ提示して損しようが何しようがフォローなしの投資顧問は最低。またあまりに高額の入会金を提示するところもどうかと思います。入会金が少なく、成功報酬を謳っているところの方がより専門家といえるのではないかと思います。それでもやはり担当者しだいですので、人を見る目は必要です。
残念なことに日本には、理にかなうような投資を教える人や機関があまりに少ないことです。
株式投資は博打とは違って、一瞬で勝ち負けが決まるものではない。
長く持てば配当金によって預貯金よりかははるかにいい運用が出来るかもしれない。
また、高く買ったからと嘆く必要もなく、安くなったらそこで買い増し、ナンピン(難平:買付金額の平均コストを安くするやり方)も出来る。
だから博打ではないのだ。
長く持てば配当金によって預貯金よりかははるかにいい運用が出来るかもしれない。
また、高く買ったからと嘆く必要もなく、安くなったらそこで買い増し、ナンピン(難平:買付金額の平均コストを安くするやり方)も出来る。
だから博打ではないのだ。
日本は先進国といわれながら、株式投資する投資人口は極めて低い。
2010年6月発表のデータ(2010年第1四半期)によれば、家計から見る株式投資比率は米国の31.4%に対して日本は僅か7.1%。
株式投資人口は証券会社の個人投資家口座数約600万、これを一人平均3口座持っていると推定されているところから推計すると実質投資人工は約200万人。
これを総人口(実際は成人の数で割らないと意味がないが:笑)で割ると日本国民の株式投資の人口比率や1.7%。
よく言っても日本国民の約2%前後の人しか株式投資をやっていないのである。
2010年6月発表のデータ(2010年第1四半期)によれば、家計から見る株式投資比率は米国の31.4%に対して日本は僅か7.1%。
株式投資人口は証券会社の個人投資家口座数約600万、これを一人平均3口座持っていると推定されているところから推計すると実質投資人工は約200万人。
これを総人口(実際は成人の数で割らないと意味がないが:笑)で割ると日本国民の株式投資の人口比率や1.7%。
よく言っても日本国民の約2%前後の人しか株式投資をやっていないのである。
資本主義の要ともなる株式に興味がない人が多い資本主義って一体何なんでしょうね!?(苦笑)
株を学べば、社会や経済が身近になり、より積極的に経済を学ぶ姿勢が生まれる。
そして相場は、人生の宿図でもあり、生きる(活きる)哲学を学ばせてくれるであろう。
私が常に主張していることです。
そして相場は、人生の宿図でもあり、生きる(活きる)哲学を学ばせてくれるであろう。
私が常に主張していることです。
そんな大切な金融知識を学校では教えない。
「老後破綻」も「経済活性化」も株式投資にそのヒントがあると思います。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。