9/30 大引け 本日の指数は軒並み寄り天
16,173.52 -137.12円(-0.84%)
始値 16,252.72円
高値 16,252.72円(09:00)
安値 16,058.72円(11:30)
高値 16,252.72円(09:00)
安値 16,058.72円(11:30)
東証1部騰落銘柄数
値上がり :357(19%)、値下がり:1,378(75%)、変わらず:88(4%)
値上がり :357(19%)、値下がり:1,378(75%)、変わらず:88(4%)
出来高 23億3,895万株
売買代金 2兆2,798.90億円
TOPIX 1,326.29 -11.01 (-0.82%)
JPX日経インデックス400 12,055.67 -108.17 (-0.89%)
JASDAQ平均 2,323.27 -15.05 (-0.64%)
マザーズ指数 931.21 -20.92 (-2.20%)
東証2部指数 4,187.85 -17.03 (-0.41%)
売買代金 2兆2,798.90億円
TOPIX 1,326.29 -11.01 (-0.82%)
JPX日経インデックス400 12,055.67 -108.17 (-0.89%)
JASDAQ平均 2,323.27 -15.05 (-0.64%)
マザーズ指数 931.21 -20.92 (-2.20%)
東証2部指数 4,187.85 -17.03 (-0.41%)
【市況】
「寄り前」ファンの方向け参照下さい。
日経平均株価は前日比137円12銭安の1万6173円52銭、東証株価指数(TOPIX)は11.01ポイント安の1326.29と、ともに反落した。鉱工業生産の停滞など景気の先行きに対する不透明感から幅広い銘柄が売られた。香港のデモ激化による中国経済への警戒感も投資家心理を圧迫した。出来高は23億3895万株。 ▽目先調整も 日経平均株価は反落し、市場関係者からは「目先的に調整局面を迎えそうな雰囲気」(銀行系証券)との声が上がっていた。 8月の鉱工業生産指数の悪化や香港での民主派デモの激化を受けた海外株安が投資意欲を冷え込ませた。為替相場が落ち着いた値動きだったにもかかわらず株安が進んだことで、「円安による業績上振れ期待を手掛かりにした相場は分岐点を迎えた」(大手証券)形だ。 中でも下落が目立ったのが、米国での石油開発事業で多額損失を計上した住友商。米国の石油開発は「シェール革命」として成長期待が高かっただけに、当てが外れた格好だ。相場は今後「期待感だけの楽観相場から現実の業績を判断する相場に移行する」(同)との指摘が聞かれ、市場関係者は10月に入り本格化する決算発表を見極めることになりそうだ。出典:時事通信
【本日の物色テーマ】
【市場の話題】 価格は大引け時点のも
・「前場動いた株・出来た株&レーティング(追加)ファンの方向け」も参照下さい。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
◇7月からのブログ運営変更点
サイドメニュー「株式投資」は、現在、寄り前、前場9:30、そして大引けに更新しておりましたが、原則「大引け」のみとなります。
その代り、各部屋にて参考銘柄をそれぞれアップし、それぞれがピックアップした銘柄の経過を追う形となります。
そのため「本日のスポット銘柄」を廃止とします。
他のサイドメニューについては、特に変更点は御座いません。
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その代り、各部屋にて参考銘柄をそれぞれアップし、それぞれがピックアップした銘柄の経過を追う形となります。
そのため「本日のスポット銘柄」を廃止とします。
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