9/29 大引け 個別株が物色される。
16,310.64 +80.78円(+0.50%)
始値 16,339.03円
高値 16,344.32円(09:03)
安値 16,262.00円(13:04)
高値 16,344.32円(09:03)
安値 16,262.00円(13:04)
東証1部騰落銘柄数
値上がり :1、035(56%)、値下がり:652(35%)、変わらず:136(7%)
値上がり :1、035(56%)、値下がり:652(35%)、変わらず:136(7%)
出来高 18億5,399万株
売買代金 1兆7,794.32億円
TOPIX 1,337.30 +5.35 (+0.40%)
JPX日経インデックス400 12,169.84 +48.68 (+0.40%)
JASDAQ平均 2,338.32 -1.26 (-0.05%)
マザーズ指数 952.13 -8.29 (-0.86%)
東証2部指数 4,204.88 +15.90 (+0.38%)
売買代金 1兆7,794.32億円
TOPIX 1,337.30 +5.35 (+0.40%)
JPX日経インデックス400 12,169.84 +48.68 (+0.40%)
JASDAQ平均 2,338.32 -1.26 (-0.05%)
マザーズ指数 952.13 -8.29 (-0.86%)
東証2部指数 4,204.88 +15.90 (+0.38%)
【市況】
「寄り前」ファンの方向け参照下さい。
第1部は、米景気の改善期待や円相場の軟化を受け、輸出銘柄などを中心に値を上げた。日経225は前営業日比80円78銭高の1万6,310円64銭、TOPIXは5.35ポイント高の1,337.30と、ともに反発。出来高は18億5339万株。 第2部は反発。アルメディオが買われ、神鋼環境、ラオックスも値を上げた。半面、ソディックは反落。出来高1億9546万株。 ▽上値重い 朝方の日経225は前週末の米株高や円安が好感され、上伸して始まった。一時、前週末比114円高を付けた後は伸び悩み。その後は日銀が10月1日に発表する9月の企業短期経済観測調査(短観)などを前に手控えムードが広がり、上値重く推移した。市場では、日本株の先高観が強まっている。10月中旬から本格化する中間決算発表で「自動車や機械など輸出関連企業は、円安の加速で業績見通しを上方修正する可能性がある」(大手証券)と期待されているためだ。一方、今週は日銀短観に加え、10月2日に欧州中央銀行(ECB)理事会、3日に9月の米雇用統計など重要イベントが目白押し。「結果を見極めるまで取引を傾けにくい」(中堅証券)との声も出ていた。出典:時事通信
【本日の物色テーマ】
【市場の話題】 価格は大引け時点のも
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◇7月からのブログ運営変更点
サイドメニュー「株式投資」は、現在、寄り前、前場9:30、そして大引けに更新しておりましたが、原則「大引け」のみとなります。
その代り、各部屋にて参考銘柄をそれぞれアップし、それぞれがピックアップした銘柄の経過を追う形となります。
そのため「本日のスポット銘柄」を廃止とします。
他のサイドメニューについては、特に変更点は御座いません。
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そのため「本日のスポット銘柄」を廃止とします。
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