15,788.78 +39.63円(+0.25%)
始値 15,688.55円
高値 15,795.82円(09:00)
安値 15,736.13円(11:18)
高値 15,795.82円(09:00)
安値 15,736.13円(11:18)
東証1部騰落銘柄数
値上がり :1,090(59%)、値下がり:581(31%)、変わらず:152(8%)
値上がり :1,090(59%)、値下がり:581(31%)、変わらず:152(8%)
出来高 19億4,637万株
売買代金 1兆8,663.99億円
売買代金 1兆8,663.99億円
TOPIX 1,306.79 +7.17 (+0.55%)
JPX日経インデックス400 11,856.60 +67.52 (+0.57%)
JASDAQ平均 2,303.09 -17.21 (-0.74%)
マザーズ指数 929.59 -22.18 (-2.38%)
東証2部指数 4,139.61 -15.23 (-0.37%)
JPX日経インデックス400 11,856.60 +67.52 (+0.57%)
JASDAQ平均 2,303.09 -17.21 (-0.74%)
マザーズ指数 929.59 -22.18 (-2.38%)
東証2部指数 4,139.61 -15.23 (-0.37%)
【市況】「寄り前」ファンの方向け参照下さい。
海外株安の流れを引き継ぎ、朝方は売り優勢で始まった。日経225への影響の大きいソフトバンク株などが下落したことも響いた。しかし、後場に入ると外国為替市場で1ドル=106円台半ばまで円安が進行。これを受け、先物に断続的に買いが入り、日経225もプラス圏に浮上した。市場からは「日銀や公的年金の買いが入っているのではないか」(インターネット証券)との観測も聞かれた。日経225は今週、円安に支えられて小幅ながら続伸歩調をたどっている。ただ、1万6,000円トライには新たな刺激材料が必要とみられており、「目先は今週末の日銀総裁の講演や、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した後の米国株の動向に注目したい」(同)との見方が出ていた。
第1部は、欧米株安を受けて売りが先行したが、円安の進行に支援された買いが入って後場はプラスに転じた。日経225は前日比39円63銭高の1万5,788円78銭、TOPIXは7.17ポイント高の1,306.79と、ともに小幅ながら3日続伸した。業種別株価指数(33業種)は、電気・ガス業、石油・石炭製品、ゴム製品の上昇が目立ち、下落は非鉄金属、その他金融業、建設業など。個別では、東電、東京ガスが買われ、JX、ブリヂストンは値を上げた。三菱UFJ、野村が強含み、NTT、KDDIは底堅い。三菱商は年初来高値。トヨタ、ホンダが続伸し、ファナック、東芝、ソニーはしっかり。今仙電機は急騰。半面、住友鉱が大幅安、アイフルが甘く、熊谷組、大成建もさえない。ソフトバンクが小安く、ファーストリテは値を下げた。コロプラも下押した。第2部は、4営業日ぶり反落。ソディックが売られ、ラオックス、図研エルミクは続落。半面、理経が急反発し、宮入バは年初来高値。出来高1億9028万株。
【関連銘柄】
【市場の話題】 価格は大引け時点のも
・「前場動いた株・出来た株&レーティング(追加)ファンの方向け」も参照下さい。
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◇7月からのブログ運営変更点
サイドメニュー「株式投資」は、現在、寄り前、前場9:30、そして大引けに更新しておりましたが、原則「大引け」のみとなります。
その代り、各部屋にて参考銘柄をそれぞれアップし、それぞれがピックアップした銘柄の経過を追う形となります。
そのため「本日のスポット銘柄」を廃止とします。
他のサイドメニューについては、特に変更点は御座いません。
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