8/22 大引け 日経225は、10営業日日続伸ならず! | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】

日経225 8/22 大引け 
15,586.20円   47.01円安(-0.30%)

始値 15,539.19円
高値 15,628.78円 (09:08)
安値 15,524.43円 (13:42)

東証1部騰落銘柄数
値上がり:493(27%)I、値下がり:1,181(27%)、変わらず:143(7%)

出来高  17億5,781万株
売買代金 1兆6,737.38億円

TOPIX  1,286.07 -5.12(-0.40%)
JPX日経インデックス400 11,710.49  -42.05(-0.36%)
JASDAQ平均  2,224.87   +6.53(+0.29%)
マザーズ指数  954.13 +6.61(+0.70%)
東証2部指数  3,976.43 +1.58(+0.04%)


【市況】「寄り前情報」ファンの方向け参照下さい。

連騰に対する警戒から利益確定売りが広がり、日経225は前日比47円01銭安の1万5,539円19銭と、10営業日ぶりに小反落した。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えた週末に伴い、持ち高調整の売りも誘った。TOPIXも同5.12ポイント安の1,286.07とさえない。東証1部銘柄の65%が値下がりし、値上がりは27%だった。出来高は17億5781万株、売買代金が1兆6737億円だった。業種別株価指数(33業種)は、建設業、鉄鋼、鉱業の下落が目立ち、上昇は、ゴム製品、水産・農林業、保険業など。
個別銘柄では、大林組、清水建が下押し、日鉄住金、JFEはさえない。国際帝石、石油資源が軟調。トヨタ、ホンダが売り物がちで、日立、パナソニックは下落した。半面、ブリヂストンが上伸し、三菱自、日産自は堅調。日水が高い。第一生命、東京海上が値を上げ、野村は強含み。ソフトバンクが値を保ち、KLab、コロプラは大幅高。OLCは上場来高値を更新した。日経225は10営業日ぶりに小反落し、1988年2月以来となる連騰記録は達成できなかった。26年半ぶりの記録となれば、「バブル崩壊以降続いていた長期低迷相場の終幕を印象付けられる」(大手証券)と期待を込めていた市場関係者も意気消沈気味だ。日経225は9日間で800円強も上昇していただけに、利益確定売りが広がりやすい状況だった。欧米株高や円安基調を背景に続伸歩調で始まったが、上値を追う動きは限られ、結局マイナス圏に沈んで取引を終了した。日経225が連騰していた間も売買代金は盛り上がりを欠き、迫力不足は否めない状態。日本を代表する企業の筆頭格、トヨタ自動車の株価は10日前とほぼ変わらず、商い薄の真空地帯の中で指数だけが上昇した感が強い相場展開だった。日経平均の連騰が途切れ、市場関係者からは「実感のない9連騰だった」(銀行系証券)と冷めた声が上がっていた。


【本日の物色テーマ】 



【 市場の話題】 価格は大引け時点のもの



丸紅建材リース(9763)8/22終値:\286 \+19
大和投信の保有比率上昇で。

OBARA(6877)8/22終値:\3,970 \+170
決算を嫌気した売りにも一巡感で自律反発。

タカラトミー(7867)8/22終値:\589 \+22
7月の真空地帯を上昇していく格好に。

加藤製作所(6390)8/22終値:\768 \+25
高値更新で上値妙味なども広がる格好か。

アドバネクス(5998)8/22終値:\168 \-7
高水準の信用買い残が重しとなる格好へ。

五洋建設(1893)8/22終値:\354 \-13
建設株安の流れが波及する格好にも。

東京鐵鋼(5445)8/22終値:\528 \-19
建設株安の流れも逆風か。

東特線(5807)8/22終値:\179 \-6
沖電線などに連れ安する形にも。

大林組(1802)8/22終値:\783 \-24
シティでは目標株価引き上げも建設株安の流れで。


2014/08/22 12:45
<NQN>◇<東証>エイチームが大幅高 新ゲームの配信開始で
(12時40分、コード3662)上昇している。午前の取引では前日比470円(7.3%)高の6900円まで買われる場面があった。午後も高い。21日の取引時間終了後、スマートフォン(スマホ)向けのパズルゲーム「ポンゴコンボ」の配信を新たに開始したと発表した。収益拡大への期待から買いが集まっている。
 朝方は上昇していた日経平均株価は、買い一巡後は上値が重く、一時は下げに転じた。相場全体が方向感に乏しく主力株に積極的な売買が向かいにくい中、値動きの軽いゲーム株には個人投資家を中心に買いが入りやすくなっている。同じくスマホ向けゲームを手掛けるコロプラ(3668)やKLab(3656)なども高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 13:01
<NQN>◇<東証>ソニーが小高い 10日続伸なら99年12月以来
(13時、コード6758)小高い。前場には前日比23円50銭高の1975円50銭まで上昇した。前日の米株高を受けて運用リスクを取りやすくなった投資家などの買いが継続しているとみられ、年初来高値(4月1日、2030円)が視野に入り始めている。
 きょう上昇で終えれば10日続伸となる。ソニーの9日続伸は今年3月19日~4月1日、昨年8月29日~9月10日など折に触れてみられるが、10日続伸は1999年12月10~24日以来となる。連騰中に「車載カメラ用センサーに参入する」との報道や、据え置き型ゲーム機「PS4」の販売好調などが伝わっているが、10日も続伸するほどの手掛かりとは考えにくい。そのため、日経平均の続伸と同様、市場では「国内外、いずれかの投資家が継続的に買い増しているという需給要因が主なけん引役だろう」(国内投資顧問)との見方があった。
 大手電機の中で業績回復の遅れはなお目立つ状況とあって「投資家の信頼と買い意欲が戻るには、今後の決算における収益回復を見定める必要がある」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)との声は多い。また、前回の9日続伸の最終日が年初来高値となっていることから「きょうが買いの最終局面」といった声もある。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 13:09
<NQN>◇<東証>地銀株、相次ぎ連日の年初来高値 低PBR、見直し買い
(13時5分、コード8334、8342、8367、8379、8541)地銀株が相次ぎ連日で年初来高値を付けた。群馬銀は一時、前日と比べて7円(1.1%)高い627円まで上昇。青森銀も同4円(1.3%)高の314円まで買われる場面があった。多くの地銀株は連結ベースのPBR(株価純資産倍率)が1倍を割り込んでいる。指標面の割安さを再評価した投資家の買いが入った。
 ただ買い一巡後は利益確定売りも出ており、伸び悩む銘柄や下げに転じる株も多い。市場では「年金など公的な資金が地銀株を物色している」(ネット証券のマーケットアナリスト)との声が聞かれた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 13:22
<NQN>◇<東証>DNCが上場来高値 野村証券が投資判断を「バイ」に
(13時20分、コード4246)大幅続伸。前場に一時前日比425円(16.5%)高の3000円まで買われ、連日で上場来高値を更新した。21日、野村証券が投資判断を3段階中最上位の「バイ」に新規設定したのをきっかけに買いが膨らんだ。
 マツダ(7261)向けを中心に自動車用の部品を製造する。担当の大浜洋平リサーチアナリストは21日付リポートで「2016年3月期にかけて高利益成長が予想される」と指摘する。今後はマツダのみならず、ダイハツ(7262)向けにも拡販が進むのが寄与するという。会社側は15年3月期の営業利益を前期比10%増の87億円と見込んでいるが、大浜氏は16年3月期に119億円まで拡大すると分析している。これを踏まえ、「株価は16年3月期に向けた高利益成長を織り込みきれておらず、割安感が強い」としている。

2014/08/22 13:27
<NQN>◇<東証>ヤマダ電が5カ月ぶり安値 地方消費の弱さを懸念
(13時20分、コード9831)前日比10円(2.9%)安の331円まで下落し、3月下旬以来、約5カ月ぶりの安い水準を付けるとともに、3月4日の年初来安値(319円)も視野に入ってきた。ほぼ出そろったスーパーやコンビニエンスストア、百貨店などの7月販売統計を受け、22日付日本経済新聞朝刊が「個人消費については、地方の回復力の弱さが鮮明になっている」と報じたことが重荷との見方が多い。郊外店が主力のヤマダ電は7月全店売上高(携帯電話を除く)が前年同月比9.3%減と低迷が続いており、地方消費の弱さも影響したとみられる。
 一方、同日付の日経朝刊はビックカメラ(3048)の今期(14年8月期)業績について、連結営業利益が従来予想を上回るもようと報じた。きょうのビックカメラは堅調に推移しており、家電量販店株の中で値動きに明暗が分かれている。
 円安を背景にしたガソリン価格の高騰や食料品などの値上げラッシュ、さらに消費増税などが響き、特に地方では可処分所得の減少が鮮明になっている。市場では「今期(15年3月期)は増益を見込むなど、業績は最悪期を脱したとの見方がまだ主流だが、このまま個人消費が落ち込み続ければ新たな懸念要因として強く意識されそう」(国内投資顧問の役員)との声が聞かれた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 13:59
<NQN>◇<東証>松屋フーズが連日高値 大幅値上げ「プレミアム」効果先取り
(13時55分、コード9887)続伸している。前場には前日比32円高の2129円まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。2006年6月以来、約8年ぶりの高い水準となる。株価は前週あたりから上昇ピッチを速めている。市場では、牛丼店「松屋」で7月22日に販売を開始した「プレミアム牛めし」の業績寄与を先取りした買いが入っているとの見方が多い。今期ベースの予想PER(株価収益率)は40倍台後半に達するなど割高感は強く、株価にも「プレミアム」が乗っている格好だ。
 「プレミアム牛めし」は牛肉を冷凍から冷蔵に切り替え、品質を向上させた商品で、価格は380円。ただ、従来の「牛めし」(290円)は販売を終了させたため、牛丼業界では異例の実質的な大幅値上げとして話題を呼んでいる。7月の既存店売上高は前年同月比2.3%増だったが「プレミアム」の販売期間が短いため、本格的に「プレミアム」導入の影響が表れるのは8月とみられる。最近は値上げを好意的に受け取りやすい株式市場では「売り上げと利益率の顕著な拡大につながるのでは」との声が多いが、一方で「牛丼に安さを求める顧客が離散するようなら、強気の価格戦略が裏目に出ているマクドナルド(ジャスダック、2702)のように、逆に収益低迷につながる可能性もある」との警戒もある。SMBCフレンド調査センターの田中俊主任研究員は「収益拡大を先取りしている株価に実績が追いつくか、今後の動向を見極めたい」と話していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 14:23
<NQN>◇<東証>田辺三菱が大幅反落 モルガン・スタンレーが投資判断下げ
(14時20分、コード4508)大幅反落。前日比44円(2.8%)安の1551円まで下げる場面があった。その後も安値圏で推移している。モルガン・スタンレーMUFG証券が21日付の投資家向けリポートで、投資判断を3段階のうち真ん中にあたる「イコールウエート」から最下位にあたる「アンダーウエイト」に引き下げたことが売り材料視されている。目標株価も従来の1500円から1300円に引き下げた。
 担当アナリストの村岡真一郎氏はリポートで「『国内の事業環境は厳しく(後発品、バイオシミラー)、ポストGilenya(多発性硬化症治療薬)の新薬は見当たらない』」と厳しく指摘。「今後5年は横ばい成長にとどまり、2019~20年に業績急落を迎える」としている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 14:29
<NQN>◇<東証>アダストリアが10年ぶり安値 業績悪化で売り続く
(14時25分、コード2685)続落。一時は前日比81円(3.7%)安の2120円まで売られ、およそ4カ月半ぶりに年初来安値を更新した。株式分割考慮後の基準では2004年5月以来、およそ10年3カ月ぶりの安値水準となった。20日に15年2月期の業績見通しを下方修正したのを受け、21日に続いてきょうも売りがかさんでいる。市場では「下値として意識されていた年初来安値の2180円を割り込み、一方的な下げになることを警戒した個人投資家が見切り売りを出した」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との見方があった。
 女性向けのカジュアル衣料などを手掛ける。2015年2月期通期の連結最終損益が7億円の黒字(前期は47億円の赤字)になりそうだと20日に発表。従来予想の16億円の黒字から下方修正した。新規出店に伴う人件費増などが重荷となった。「中小型株を業績のよしあしで選別する動きが広がっており、消費増税の影響なども含め業績の先行きに不透明感が強い銘柄は売りが出やすい」(伊藤氏)という。

NQN>◇<JQ>ANAPが4日続伸 15年8月期は黒字転換目指す
(12時30分、コード3189)4日続伸。一時前日比53円(6.2%)高の903円まで上昇した。22日付の日本経済新聞朝刊が「2015年8月期に最終損益の黒字転換を目指す」と報じた。業績回復への期待感から買いが入った。カジュアル衣料の製造・販売を手掛けており、昨年秋に上場した。上場初年度の14年8月期は販売に苦戦し、3億8600万円の単独最終赤字になる見込み。
 もっとも朝方に買いが入った後は、上げ幅を縮小している。市場では「来期の黒字幅がどの程度になるのかみえておらず、上値は追いにくい」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との声が出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 12:36
<NQN>◇<JQ>日本マイクロが大幅反発 自律反発狙いの買いで
(12時35分、コード6871)5営業日ぶり反発。一時前日比760円(13.8%)高の6270円まで上昇し、3日ぶりに6000円台を回復した。株価は今週に入って前日までに13%近く下落しており、きょうは自律反発を狙った買いが入っている。8月8日に発表した2013年10月~14年6月期の連結決算では営業利益が前年同期比約4.5倍の23億円となったが、その後は材料出尽くしとみた売りが続いていた。
 市場では「株価は足元の下落で値ごろ感が出てきている。東証1部の主力株に材料が乏しいなかで、値動きの軽さに注目した資金が戻ってきた面もあるだろう」(ネット証券)との声が出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 14:16
<NQN>◇<JQ>鳥貴族が続落 チェーン店で食中毒事故が発生と発表
(14時15分、コード3193)続落。一時前日比90円(1.5%)安の5810円まで下落した。前日の取引時間終了後に、チェーン店の「鳥貴族 京急川崎駅前店」で食中毒事故が発生して行政処分を受けたと発表した。店舗のイメージや業績への悪影響を懸念した売りが出ている。8月13~15日に店舗を訪れた13人の客が体調を崩し、ノロウイルスが検出されたという。同店は川崎市の保健所から21日から営業禁止の処分を受けた。
 もっとも株価は朝方の売り一巡後は下げ幅を縮小している。同社は業績への影響について「軽微とみているが、開示が必要な場合には速やかに知らせる」としている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 14:46
<NQN>◇<JQ>PSSがストップ高買い気配 がん診断関連で物色続く
(14時45分、コード7707)大幅続伸。午後に入ってきょうの制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比300円(29.3%)高の1323円まで上昇し、その後は同水準で買い気配が続いている。18日に国立がん研究センターや東レ(3402)などが健康診断等で簡単にがんや認知症を検査する診断機器の開発に着手すると発表した。PSSはこのプロジェクトの委託先の1つになっており、将来の事業拡大への思惑や値動きの軽さに注目した買いが続いている。
 株価は前日まで3日連続でストップ高水準まで上昇していた。市場では「東証1部の銘柄に膠着感がでるなかで、個人投資家の短期的な資金が入ってきている」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声が出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2014/08/22 13:42
<NQN>◇<マザーズ>DMPが一時ストップ高 ウエアラブル関連で物色続く
(13時40分、コード3652)大幅続伸。一時、きょうの制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比1000円(17.6%)高の6680円まで上昇した。ゲーム機器やカーナビなど向けの半導体を手掛ける。7月末に世界最小の画像処理半導体を開発したと発表したことで人気化し、身につけて使うウエアラブル機器関連の銘柄として買いが続いている。
 きょうは午前にTOREX(ジャスダック、6616)がウエアラブル機器向けの小型部品を発売すると発表したことも株価を押し上げているようだ。TOREXも午後に入ってストップ高水準まで上昇している。
 DMPはソニー製品などの電子部品を扱う専門商社であるUKCHD(1部、3156)と資本提携しており、15日に「ソニーが自動車向けの画像センサーに参入する」と伝わったことも株価の物色につながった。株価は前日まで3日続けてストップ高水準まで上昇していた。
 市場では「株価は短期的な過熱感が強い」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との見方が出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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◇7月からのブログ運営変更点
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