Oの部屋 「お散歩~光冷暖システムのお話」 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

沖縄そして新潟の佐渡市では50年に一度の大雨。
台風8号と梅雨前線のふたつに挟まれた日本列島。
自然はどうにもなりません。
じっと過ぎ去るのを待つばかり。

さて、市場は米国安の割にしっかりしております。
ただ相変わらずの方向感なき相場展開が続いております。

前回もお話したように利ザヤ稼ぎだけ考えるのではなく、株主として考えることを改めて強調したい。

ところで、「光冷暖(ひかりれいだん)」という言葉を聞いたことありますでしょうか?

福岡市のアニーグループが開発する「光冷暖システム」。
マイナスイオンや遠赤外線を放出する聖石の効力で体感温度をコントロールする同システムは、冷暖房にかかる電力消費量を従来の約4分の1から5分の1に抑えるという。
同システムは室内に設置し、7度~45度の水を流し込むラジエーターを利用する。
ラジエーターの表面と、壁、天井、ドアなどに塗り込んだパウダー状の聖石から発する光エネルギーが共鳴し合い、室内にいる人の体感温度を一定に保つことができる。
岩盤浴店も経営するアニーグループが数種類の石をブレンドして開発した「聖石」は、その発する光エネルギーによって温度を一定に保つという特性を持つ。
従来の冷暖房のように送風式ではないため、「室温にムラがなく快適」「ほこりが出ないので衛生的」「消費電力が少ないので経済的」などの利点があるという。



まだ一部でしか普及していないものですが、いずれエアコンに取って代わる日もそう遠くないかもしれません。

今からいろいろ研究するのも投資家として大事なこと。

アニーグループの企業のひとつに「石の癒株式会社」(資本金2億4千万円)というのがあり、この株をアニーグループが70%、株式会社デサントが20%保有している。

デサント(8114)は現在高いところにありますが、注目していてもよいのではないでしょうか?

余談ですが、日本にはこんな素晴らしい技術があり、それに着眼する素晴らしい経営者も多数おられる。
にもかかわらず、日本の政治家のノー天気ぶりは本当にどうしようもない。
政治家は時代に一番乗り遅れている人と言われることがあるがまさにその通り。
政治家が株をやっちゃいけないと言うのではなく、政治家は勉強のためにも株はやるべきなのだ。
でないと二世、三世政治家ではこれからの時代、絶対に日本は孤立化する。



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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