【指標】
日経225 大引け現在
14,405.76円 19.68円安(-0.14%)
14,405.76円 19.68円安(-0.14%)
始値 14,385.60円
高値 14,419.65円(09:59)
安値 14,349.87円(09:27)
高値 14,419.65円(09:59)
安値 14,349.87円(09:27)
33業種別騰落状況は、27業種が上昇。不動産業、その他金融業、ゴム製品、証券・商品先物業、海運業などの値上がり率が大きい。一方値下がりは、建設業、鉱業、銀行業、鉄鋼、情報・通信業、石油・石炭製品などの6業種。
出来高:19億2,641万株
売買代金:1兆7,097.02億円
売買代金:1兆7,097.02億円
値上がり銘柄数:1,024(56%)、値下がり銘柄数:644(35%)、変わらず:140(7%)
225先物 14,410.00 -20.00(-0.14%)
TOPIX 1,183.15 +4.80(+0.41%)ないとこ引け
JPX日経インデックス400 10,767.97 +39.38(+0.37%)ないとこ引け
JASDAQ平均 1,944.92 +9.34(+0.48%)ないとこ引け
マザーズ指数 685.25 +6.20(+0.91%)上げげ幅縮小
東証2部指数 3,424.26 +26.17(+0.77%)上げ幅拡大
JPX日経インデックス400 10,767.97 +39.38(+0.37%)ないとこ引け
JASDAQ平均 1,944.92 +9.34(+0.48%)ないとこ引け
マザーズ指数 685.25 +6.20(+0.91%)上げげ幅縮小
東証2部指数 3,424.26 +26.17(+0.77%)上げ幅拡大
【市況】
目立った取引材料に乏しい中、動意薄となった。日経225は小反落、TOPIXは小幅続伸、ないとこ引け。
個別ではファナック、ニコンが安く、国際帝石、日新製鋼は軟調。ソフトバンク、KDDIが反落した。三菱UFJ、三井住友は小幅安で、ファーストリテが売られた。日揮は大幅安。半面、トヨタ、ホンダが堅調で、ブリヂストンは高く、大陽日酸、コマツが買われた。NTT、アイフルは続伸。任天堂が小幅高で、KADOKAWA、ドワンゴは大幅高。菱地所、三井不が締まった。
朝方の日本株は、大幅上昇となった前日の反動で利益確定売りが先行した。売り一巡後は小幅ながら買い戻しが入ったが、模様眺め気分が強く方向感に欠ける展開となった。日経225の値動きは限られたが、市場では個別銘柄を物色する投資家が少なくない。業績好調が伝えられる不動産業、自社株買いを発表したNTT、経営統合するKADOKAWAとドワンゴなどは積極的に買いが入った。市場では「週内は柱となる銘柄を探す流れが続く」(中堅証券)との声が聞かれた。15日の取引前には、1~3月期の国内総生産(GDP)が発表される。「消費税増税の影響を測る上で、耐久消費財など個人消費の動向が焦点になる」(銀行系証券)とみられている。
新興企業市場は、好業績株などに見直し買いが入り、堅調な値動きだった。日経ジャスダック平均株価が3日ぶりに小反発し、東証マザーズ指数は小幅続伸した。ジャスダックでは、マイクロニクスが値を上げ、Dガレージ、ガンホーはしっかり。夢真HDが買われた。半面、クルーズが下落し、ユビキタスもさえない。マザーズでは、DDS、FESCOは上伸したが、APLIXが安い。東証1部の小型株指数や東証2部指数も上昇するなど、「値動きが活発な小型株が人気を集めた」(銀行系証券)という。投資意欲が停滞し、エネルギー不足の状態にある中で、少ない資金でも値上がりが期待できる銘柄に買いが入った形だ。市場関係者からは、「売り飽き気分も出始め、投資家心理が温まりつつある」(大手証券)と、前向きの声が上がっていた。
個別ではファナック、ニコンが安く、国際帝石、日新製鋼は軟調。ソフトバンク、KDDIが反落した。三菱UFJ、三井住友は小幅安で、ファーストリテが売られた。日揮は大幅安。半面、トヨタ、ホンダが堅調で、ブリヂストンは高く、大陽日酸、コマツが買われた。NTT、アイフルは続伸。任天堂が小幅高で、KADOKAWA、ドワンゴは大幅高。菱地所、三井不が締まった。
朝方の日本株は、大幅上昇となった前日の反動で利益確定売りが先行した。売り一巡後は小幅ながら買い戻しが入ったが、模様眺め気分が強く方向感に欠ける展開となった。日経225の値動きは限られたが、市場では個別銘柄を物色する投資家が少なくない。業績好調が伝えられる不動産業、自社株買いを発表したNTT、経営統合するKADOKAWAとドワンゴなどは積極的に買いが入った。市場では「週内は柱となる銘柄を探す流れが続く」(中堅証券)との声が聞かれた。15日の取引前には、1~3月期の国内総生産(GDP)が発表される。「消費税増税の影響を測る上で、耐久消費財など個人消費の動向が焦点になる」(銀行系証券)とみられている。
新興企業市場は、好業績株などに見直し買いが入り、堅調な値動きだった。日経ジャスダック平均株価が3日ぶりに小反発し、東証マザーズ指数は小幅続伸した。ジャスダックでは、マイクロニクスが値を上げ、Dガレージ、ガンホーはしっかり。夢真HDが買われた。半面、クルーズが下落し、ユビキタスもさえない。マザーズでは、DDS、FESCOは上伸したが、APLIXが安い。東証1部の小型株指数や東証2部指数も上昇するなど、「値動きが活発な小型株が人気を集めた」(銀行系証券)という。投資意欲が停滞し、エネルギー不足の状態にある中で、少ない資金でも値上がりが期待できる銘柄に買いが入った形だ。市場関係者からは、「売り飽き気分も出始め、投資家心理が温まりつつある」(大手証券)と、前向きの声が上がっていた。
【市場の話題】 その4 価格は記事記載時点のものです。
◇市場の話題その3(前場の振り返り)も参照下さい。
・JIN(3046):\3,340 \+100
6営業日続伸。センサー機能を備え着用者の疲労や眠気の度合いを計測できるメガネ「JINSミーム」を2015年春に発売すると発表した。一般的なメガネと変わらないデザインで、スマートフォンと組み合わせて使う。職場での健康管理、長距離ドライバーの安全運転支援、フィットネスなどでの利用を想定している。株価は緩やかなリバウンドが続いており、一目均衡表では厚い雲の期間を通過し、遅行スパンは上方転換シグナルを発生させている。
6営業日続伸。センサー機能を備え着用者の疲労や眠気の度合いを計測できるメガネ「JINSミーム」を2015年春に発売すると発表した。一般的なメガネと変わらないデザインで、スマートフォンと組み合わせて使う。職場での健康管理、長距離ドライバーの安全運転支援、フィットネスなどでの利用を想定している。株価は緩やかなリバウンドが続いており、一目均衡表では厚い雲の期間を通過し、遅行スパンは上方転換シグナルを発生させている。
・日成ビルド(1916):\250 \+29
朝方から急伸。前日に決算を発表しており、予想外の大幅増益となっていることが手掛かりに。前期営業利益は23.2億円で前期比26%増益、従来計画の25億円はやや下振れる着地となったが、今期は32.5億円で同40%増益の見通し。ガイダンスリスクなども意識されたと見られるが、四季報予想28億円をも上回る増益予想にポジティブなインパクト。なお、前期配当金は直近予想比2円増配の7円に、今期も2円増配の9円としている。
朝方から急伸。前日に決算を発表しており、予想外の大幅増益となっていることが手掛かりに。前期営業利益は23.2億円で前期比26%増益、従来計画の25億円はやや下振れる着地となったが、今期は32.5億円で同40%増益の見通し。ガイダンスリスクなども意識されたと見られるが、四季報予想28億円をも上回る増益予想にポジティブなインパクト。なお、前期配当金は直近予想比2円増配の7円に、今期も2円増配の9円としている。
・コニシ(4956):\1,922 \+93
後場一段高。2014年3月期決算は計画を大きく上振れての着地となった。内装工事用接着剤、外装タイル用接着剤、建材用接着剤が引き続き順調なほか、土木建築関連においては、道路、鉄道、トンネル、橋梁等のインフラ市場における補修・補強工事が堅調だった。一目均衡表では上値を抑えられていた雲を上放れてきている。
後場一段高。2014年3月期決算は計画を大きく上振れての着地となった。内装工事用接着剤、外装タイル用接着剤、建材用接着剤が引き続き順調なほか、土木建築関連においては、道路、鉄道、トンネル、橋梁等のインフラ市場における補修・補強工事が堅調だった。一目均衡表では上値を抑えられていた雲を上放れてきている。
・サンフロンティア(8934):\1,069 \+87
買い優勢。前日にドイツ証券が投資判断を新規に「バイ」、目標株価を1,140円としている。売上高と利益は不動産市場の安定を背景に、向こう数年間にわたって拡大すると予想しているようだ。手頃な価格でビルを取得し、再生の上で販売することが可能となっており、東京の中小型ビルの平均テナント入居率が90%であるのに対して、同社の受託ビルのテナント入居率は2013年末現在96%に上っていると指摘しているようだ。
買い優勢。前日にドイツ証券が投資判断を新規に「バイ」、目標株価を1,140円としている。売上高と利益は不動産市場の安定を背景に、向こう数年間にわたって拡大すると予想しているようだ。手頃な価格でビルを取得し、再生の上で販売することが可能となっており、東京の中小型ビルの平均テナント入居率が90%であるのに対して、同社の受託ビルのテナント入居率は2013年末現在96%に上っていると指摘しているようだ。
・日揮(1963):\2,959 \-399
下落率トップ。前引け後に発表した決算がネガティブなサプライズにつながる。前期営業利益は683億円で前期比6%増益、従来予想の695億円をやや下振れた。一方、今期は550億円で同19%の減益見通し、市場コンセンサスは760億円レベルであったため、予想外の大幅減益となる格好に。厳しい環境下で受注した一部案件などが存在するもようだ。なお、前期の受注高は8181億円となり、従来の計画を上回る水準となっている。
下落率トップ。前引け後に発表した決算がネガティブなサプライズにつながる。前期営業利益は683億円で前期比6%増益、従来予想の695億円をやや下振れた。一方、今期は550億円で同19%の減益見通し、市場コンセンサスは760億円レベルであったため、予想外の大幅減益となる格好に。厳しい環境下で受注した一部案件などが存在するもようだ。なお、前期の受注高は8181億円となり、従来の計画を上回る水準となっている。
・ニコン(7731):\1,552 \-81
さえない動き。前日に決算を発表、前期営業利益は629億円で前期比23%増益、従来予想の650億円を下回る着地に。今期は630億円で同横ばいの見通しとなっている。市場想定は700億円弱であったため大きく下回る格好に。デジカメ市場などやや保守的ともみられているが、コンセンサスとの乖離が大きく、下期偏重型の利益計画でもあるため、楽観的な見方にはなりにくいようだ。
さえない動き。前日に決算を発表、前期営業利益は629億円で前期比23%増益、従来予想の650億円を下回る着地に。今期は630億円で同横ばいの見通しとなっている。市場想定は700億円弱であったため大きく下回る格好に。デジカメ市場などやや保守的ともみられているが、コンセンサスとの乖離が大きく、下期偏重型の利益計画でもあるため、楽観的な見方にはなりにくいようだ。
・KADOKAW(9477):\3,430 \+280
大幅高。ドワンゴとの経営統合報道が伝わっている。両社ともにメリットが大きいとの見方から、揃って買い優勢の動きに。本日開催の取締役会に付議とされていることで、統合実現の可能性は高いとみられる。ドワンゴが持つ高いネット配信力を背景に、豊富なコンテンツがこれまで以上に活かせるといった見方に。なお、PBR水準の低い同社には相対的に高いプレミアムの付与なども思惑視される格好か。
大幅高。ドワンゴとの経営統合報道が伝わっている。両社ともにメリットが大きいとの見方から、揃って買い優勢の動きに。本日開催の取締役会に付議とされていることで、統合実現の可能性は高いとみられる。ドワンゴが持つ高いネット配信力を背景に、豊富なコンテンツがこれまで以上に活かせるといった見方に。なお、PBR水準の低い同社には相対的に高いプレミアムの付与なども思惑視される格好か。
・丸山製(6316):\233 \+1
プラスに転じる。14年9月期業績予想の上方修正を受けて、短期筋の値幅取り狙いの資金が向かう流れに。営業利益は従来予想の17.00億円から20.00億円に。一目均衡表の雲の中での推移だが、雲下限、転換線辺りが支持線として意識されている。雲上限は切り下がりをみせてきており、横ばい推移としても来週にも雲上限突破が意識されそうだ。
プラスに転じる。14年9月期業績予想の上方修正を受けて、短期筋の値幅取り狙いの資金が向かう流れに。営業利益は従来予想の17.00億円から20.00億円に。一目均衡表の雲の中での推移だが、雲下限、転換線辺りが支持線として意識されている。雲上限は切り下がりをみせてきており、横ばい推移としても来週にも雲上限突破が意識されそうだ。
・テンプHD(2181):\2,825 \+265
後場も強い値動き。買い気配スタートから一気に直近戻り高値を捉えたが、その後も強含みの展開が続いている。14年3月期営業利益は前期比89%増の185億円。求人需要は引き続き旺盛であり、今期も増収増益を見込んでいる。一目均衡表では雲下限を捉えており、シグナル好転を見極めたいところ。
後場も強い値動き。買い気配スタートから一気に直近戻り高値を捉えたが、その後も強含みの展開が続いている。14年3月期営業利益は前期比89%増の185億円。求人需要は引き続き旺盛であり、今期も増収増益を見込んでいる。一目均衡表では雲下限を捉えており、シグナル好転を見極めたいところ。
・ユビキタス(3858):\1,213 \-28
後場は売り気配から。昼休み時間中に本決算を発表し、今期の営業損益は3.5億円の赤字継続見通しとなったことが嫌気されている。今後の成長に向けて注力市場として位置付けている車載やスマートエネルギー市場などでの優位性を確保するため、新技術や商品力強化に向けた研究開発費などが損益面の重しに。なお、同時に17年3月期までの中期経営計画を公表し、売上高は15.0億円、営業損益は1.5億円の黒字を目標としている。
後場は売り気配から。昼休み時間中に本決算を発表し、今期の営業損益は3.5億円の赤字継続見通しとなったことが嫌気されている。今後の成長に向けて注力市場として位置付けている車載やスマートエネルギー市場などでの優位性を確保するため、新技術や商品力強化に向けた研究開発費などが損益面の重しに。なお、同時に17年3月期までの中期経営計画を公表し、売上高は15.0億円、営業損益は1.5億円の黒字を目標としている。
・ネクスト(2120):\879 \+37
不動産・住宅情報サイトのネクスト<2120>は13日、2014年3月期決算を発表。売上高は前期比22.8%増の146.90億円、営業利益が同44.5%増の22.99億円、経常利益が同48.6%増の23.02億円、純利益が同117.7%増の13.36億円だった。3月に2度目となる上方修正を発表していたが、これに沿った形での着地となっている。
不動産・住宅情報サイトのネクスト<2120>は13日、2014年3月期決算を発表。売上高は前期比22.8%増の146.90億円、営業利益が同44.5%増の22.99億円、経常利益が同48.6%増の23.02億円、純利益が同117.7%増の13.36億円だった。3月に2度目となる上方修正を発表していたが、これに沿った形での着地となっている。
・あいHD(3076):\1,569 \-41
13日、2014年6月期第3四半期累計(2013年7月-2014年3月)決算を発表。連結業績は、売上高が前年同期比11.9%増の286.83億円、営業利益が同34.1%増の54.05億円、四半期純利益が同44.3%増の34.33億円と、2ケタの増収増益を確保した。
13日、2014年6月期第3四半期累計(2013年7月-2014年3月)決算を発表。連結業績は、売上高が前年同期比11.9%増の286.83億円、営業利益が同34.1%増の54.05億円、四半期純利益が同44.3%増の34.33億円と、2ケタの増収増益を確保した。
・システム ディ(3804):\385 \+2
12日、2014年5月21日から23日に開催される日本最大の学校向けIT専門展「第5回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」にて、学園向けトータルソリューション「キャンパスプラン」、学校法人向け文書管理ソリューション「規程管理システム」、国公立小中高校向けクラウド型校務支援サービス「School Engine」の3点を中心に、最新の製品・クラウドサービスを展示すると発表した。
12日、2014年5月21日から23日に開催される日本最大の学校向けIT専門展「第5回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」にて、学園向けトータルソリューション「キャンパスプラン」、学校法人向け文書管理ソリューション「規程管理システム」、国公立小中高校向けクラウド型校務支援サービス「School Engine」の3点を中心に、最新の製品・クラウドサービスを展示すると発表した。
・フィールズ(2767):\1,363 \+22
遊技機商社のフィールズ<2767>は4月30日、2014年3月期決算を発表した。連結業績は、売上高が前期比6.3%増の1149.04億円、営業利益が同5.1%減の97.91億円、経常利益が同4.9%減の97.65億円、純利益が同13.7%増の53.70億円となった。『ヱヴァンゲリヲン』シリーズ最新作を含むパチンコ4機種(前期は3機種)およびパチスロ7機種(同6機種)を投入した効果で、パチンコは約163,000台(前年同期比約63,000台増)、パチスロは約230,000台(同約2,000台増)と総販売台数が増加したことが増収に寄与した。利益面では、遊技機の開発体制強化、キャラクターやストーリーなどのIP(知的財産)の創出・育成など、中長期的な成長に向けた施策や先行投資を推進したことが影響した。
遊技機商社のフィールズ<2767>は4月30日、2014年3月期決算を発表した。連結業績は、売上高が前期比6.3%増の1149.04億円、営業利益が同5.1%減の97.91億円、経常利益が同4.9%減の97.65億円、純利益が同13.7%増の53.70億円となった。『ヱヴァンゲリヲン』シリーズ最新作を含むパチンコ4機種(前期は3機種)およびパチスロ7機種(同6機種)を投入した効果で、パチンコは約163,000台(前年同期比約63,000台増)、パチスロは約230,000台(同約2,000台増)と総販売台数が増加したことが増収に寄与した。利益面では、遊技機の開発体制強化、キャラクターやストーリーなどのIP(知的財産)の創出・育成など、中長期的な成長に向けた施策や先行投資を推進したことが影響した。
・3Dマトリック(7777):\3,710 \+35
スリー・ディー・マトリックス<7777>は12日、超短鎖自己組織化ペプチド技術に関するライセンス契約締結を発表した。シンガポール連結子会社:3-D Matrix Asia Pte.Lte.(3DMA)は、シンガポール科学技術研究所(A*STAR)のライセンス機関であるExploit Technologies PET LTD(ETPL)との間で、超短鎖自己組織化ペプチド技術に関するグローバルライセンス契約を締結した。
スリー・ディー・マトリックス<7777>は12日、超短鎖自己組織化ペプチド技術に関するライセンス契約締結を発表した。シンガポール連結子会社:3-D Matrix Asia Pte.Lte.(3DMA)は、シンガポール科学技術研究所(A*STAR)のライセンス機関であるExploit Technologies PET LTD(ETPL)との間で、超短鎖自己組織化ペプチド技術に関するグローバルライセンス契約を締結した。
【新着情報】
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。