4/17 前場9:30現在 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】
日経225 前場9:30現在
14,414.64円 3.04円安

始値 14,395.95円
高値 14,432.31円
安値 14,363.41円

TOPIX 1,169.12 +2.57 
JPX日経インデックス400 10,640.81 +29.05    
JASDAQ平均 1,974.01 +10.74
マザーズ指数 743.66 +9.13  
東証2部指数 3,488.60 +9.17


【市況】「寄り前情報」参照下さい。
前日の大幅高を受けた反動が強く、利益確定売りが先行する展開。
前日に8%高となったソフトバンク(9984)や、指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)などが下落しており、指数を押し下げている。

平均株価は前日の上げ幅が420円超と今年2番目の大きさとなり、4月8日以来約1週間ぶりに終値で1万4400円を回復。
市場では「この水準となれば、ある程度の戻り売りも出ているようだ」(国内証券)と指摘する声も出ていた。日経平均は寄り付き後、徐々に下げ幅を縮小。(ロイター)

業種別では、海運業、その他金融業、電気・ガス業、その他製品、倉庫運輸関連など30業種がプラス。
保険業、輸送用機器、銀行業の3業種がマイナス。

値上がり率上位(超低位銘柄と上場投信は除く)
KLab(3656)、イーブック(3658)、IIJ(3774)、大和小田急建設(1834)、ライフコーポ(8194)、三菱総合研究所(3636)、あいHD(3076)、ブレインパッド(3655)、スター精密(7718)、沢井製薬(4555)、日本トリム(6788)

〔個別〕
サンフロンティア不動産(8934):予定していた新株発行と株式売り出しを中止すると発表。1株利益の希薄化や需給悪化懸念などがひとまず後退。

三菱総合研究所(3636):2014年9月期第2・四半期(累計)の連結業績予想を上方修正し、営業利益を39億6000万円(従来は25億2000万円)に、純利益を21億1000万円(従来は11億7000万円)にそれぞれ引き上げた。

片倉チッカリン(4031):2014年3月期連結業績予想の上方修正。主力の肥料事業で、消費増税前の駆け込み需要が大幅に増加したほか、化粧品原料の販売数量が国内外で順調だった。

キャノン(7751):業績上振れ観測。2014年1-3月期の連結営業利益は、前年同期に比べ約5割増の800億円前後になったようだとの観測が報じられている。

ガンホー(3765):第1四半期の好業績観測報道。1-3月期営業利益が、前年同期比で約4割増の260億円前後になったもようだと報じられた。

パナソニック(6752):ナショナル、パナソニックブランドのフローリング調電気カーペット「かんたん床暖」などの一部機種において、コントローラ内部の部品が過熱し、床などを焦がす可能性があることが判明。

ポーラ・オルビスホールディングス(4927):ゴールドマン・サックス証券は16日付で投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。株価上昇余地が限定的になったとみている。増配によるROE(株主資本利益率)上昇の見方は不変。目標株価(12カ月)3950円も継続した。

ホンダ(7267):三菱UFJモルガン・スタンレー証券は16日付で投資判断を3段階中最上位の「アウトパフォーム」から2位の「ニュートラル」に引き下げ、目標株価(12カ月)を3800円(従来5700円)とした。

JSR(4185):野村証券は16日付で投資判断を3段階中最上位の「Buy」から2位の「ニュートラル」に引き下げ、目標株価(12カ月)を1930円(従来2070円)とした。

ブイ・テクノロジー(7717):14年3月期予想を上方修正。CVDリペア事業に関する装置案件の増加、フラットパネルディスプレー市況回復に伴う部品メンテナンス案件の増加等が寄与したとしている。

ライオン(4912):CB150億円の発行を市場は嫌気。

スクウェア・エニックスHD(9684):ソニー子会社のSCEが全保有株をSMBC日興に売却と伝わっている。譲渡価額は153億円とされており、一株当たりでは1600円強の水準となる。

クロスキャット(2307):前期営業利益を3.7億円から4.0億円へと上方修正。同時に、前期末配当予想を1株当たり8円から10円へと引き上げており、株主還元策の強化も前向きに評価されている。

大和小田急建設(1834):同社は工事の採算改善と不動産販売が想定を超えたことで、2月28日に14年3月期の業績予想を大幅に上方修正。株価は予想PER6倍台にとどまっているが、今後、鉄道関連工事の拡大も期待されるほか、含み資産に注目が集まる局面も予想されると株式新聞にて注目。

サイバエージ(4751)、コロプラ(3668)、ドリコム(3793)など:ゲーム関連見直し。ガンホー(3765)の好業績観測報道を受けて。

沢井製薬(4555):バークレイズでは投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げしている。後発品3社の中では最も高いリターンを生み出しており、相対的に高いバリュエーションは正当化可能と指摘。

アルプス(6770):メリルでは今期業績予想を下方修正で、目標株価も1550円から1470円に引き下げている。

日本郵船(9101):モルガンでは投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価を350円としている。今年度経常増益率は31.9%と予想、コンテナ船依存度の低さ、合理化効果、非海運事業の増益などから、海運大手の中では相対的に高い増益率を予想しているようだ。

アライドアーキテクツ(6081):17日付の株式新聞で、同社の中村壮秀社長のインタビュー記事を掲載、刺激材料となった!?



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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