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日本農薬(4997)3/31前場終値:\1,533 \+81
農業関連には戦略特区での需要増期待も。
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エイチーム(3662)3/31前場終値:\4,900 \+240
調整一巡感からリバウンド狙いの動きが継続。
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HIS(9603)3/31前場終値:\5,820 \+280
羽田空港の発着枠拡大なども期待材料視か。
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新生銀行(8303)3/31前場終値:\200 \+9
銀行株高の中でリバウンドの動きを強める形に。
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東洋埠頭(9351)3/31前場終値:\250 \+11
含み資産関連の一角は特区地域指定が手掛かりにも。
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フジテック(6406)3/31前場終値:\1,395 \+58
新規材料観測されないが、足元の好業績を評価も継続。
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マツダ(7261)3/31前場終値:\457 \+18
米自動車販売など控えてリバウンド継続の格好か。
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エプソン(6724)3/31前場終値:\3,205 \+125
円安ユーロ高の流れなども買い材料に。
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古河電工(5801)3/31前場終値:\257 \+10
目立った材料は観測されないが、もみ合い上放れで。
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シマノ(7309)3/31前場終値:\10,280 \+400
1万円の大台突破で上値妙味も。
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東京建物(8804)3/31前場終値:\871 \+33
27日には「中野セントラルパーク」売却などSPC再編策を発表。
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ファンコミ(2461)3/31前場終値:\1,757 \-178
分割権利取りの動きも終了しており、手仕舞い売りが優勢か。
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冶金工(5480)3/31前場終値:\331 \-22
特区6地域指定などと伝わり、短期的な出尽くし感が先行へ。
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ダイヘン(6622)3/31前場終値:\407 \-17
通期純利益は35億円から27億円に下方修正。
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大幸薬品(4574)3/31前場終値:\1,691 \-66
引き続き、消費者庁からの措置命令を警戒視。
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ぐるなび(2440)3/31前場終値:\1,453 \-55
分割権利落ちに伴う処分売りの動き継続か。
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椿本チエイン(6371)3/31前場終値:\734 \-25
寄り付き前に発表された2月の鉱工業生産指数の下振れも嫌気か。
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HOYA(7741)3/31前場終値:\3,149 \-107
株価は高値圏で利食い売りなどの需給要因か。
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飯野海運(9119)3/31前場終値:\502 \-17
含み資産関連の一角として関連株安に押されるか。
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オークマ(6103)3/31前場終値:\821 \-27
東海東京では投資判断を「2」から「3」に格下げへ。
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南海電鉄(9044)3/31前場終値:\400 \-13
決算末権利取りの動きも一巡しており見切り売り優勢か。
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三菱UFJ(8306)3/31前場終値:\563 \+8
地合い改善や米銀行株高の流れからメガバンクはしっかり。
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新日鐵住金(5401)3/31前場終値:\281 \+4
4-6月の原料炭値下げを受けてコスト低減期待高まる。
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ソニー(6758)3/31前場終値:\1,961 \+64
先週末には組織集約などの本社改革を発表。
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ソフトバンク(9984)3/31前場終値:\7,761 \+67
新興市場の下げ止まりなど個人のマインド改善期待もあり。
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日本航空(9201)3/31前場終値:\5,040 \+45
野村では投資判断「バイ」に格上げで6000円目標に。
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東亜石油(5008)3/31前場終値:\190 \-11
特区指定地域の発表で短期的な出尽し感なども。
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ミクシィ(2121)3/31前場終値:\5,850 \+650
地合い改善を追い風に主力のネット関連に見直しの動き。
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DLE(3686)3/31前場終値:\2,345 \+400
エンバイオHDの急騰が直近IPO銘柄の刺激材料に。
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OTS(4564)3/31前場終値:\169 \-9
中村教授とのアドバイザー契約終了で警戒感。
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カイオム(4583)3/31前場終値:\3,030 \-285
先週末の大幅上昇による反動で利益確定売り優勢。
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ザイン(6769)3/31前場終値:\1,538 \+208
パナソニックへのライセンス供与を材料視。
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高度紙(3891)3/31前場終値:\1,137 \-110
先週末はリチウム電池関連の一角として賑わった反動で。
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サン電子(6736)3/31前場終値:\1,004 \-28
今期の業績計画を上方修正も出尽くし感が意識される。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。