2/3 前場9:30現在 続落 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【指標】
日経225 前場9:30現在
14,787.23円 127.30円安

始値 14,788.56円
高値 14,846.93円
安値 14,778.29円

TOPIX 1,211.98 -8.66
JPX日経インデックス400 10,961.32 -73.34
JASDAQ平均 2,070.22 -32.44
マザーズ指数 916.55 -39.87
東証2部指数 3,632.85 -45.88


【市況】
「寄り前情報」も参照下さい。

本日の東京株式市場は、続落で始まった。

米国株市場では1月に月間でダウが5.3%、S&P500が3.6%それぞれ下落し、ともに月間の下落率としては2012年5月以来の大きさとなった。このため目先は海外投資家のリスク許容度が低下するとの見方もある。
新興国通貨や経済に対する不安も収まらず、積極的に上値は買いにくいものの、短期的な下げ過ぎの反動による買い戻しや個別の好業績株物色が支えになっている。

下げ幅は一時130円を超えたが、朝方の外為市場で円が対ドル、対ユーロで上昇一服となっていることから、やや下げ渋ったが、再び下値模索のような動きか?

主なスケジュールは、アステラス製薬(4503)、エーザイ(4523)、三菱電機(6503)、デンソー(6902)などが決算発表を行う。海外では1月米ISM製造業景気指数(ISM)、12月米建設支出(商務省)が発表される。

値上がり率上位
セイコーエプソン(6724)、NECフィール(2322)、ニフコ(7988)、日本碍子(5333)、イズミヤ(8266)、リコー(7752)、ケーヒン(7251)、東芝機械(6104)、野村不HD(3231)、北陸電気工事(1930)

業種別では、海運業、精密機器、水産・農林業、陸運業の4業種がプラス。
その他金融業、電気・ガス業、鉄鋼、倉庫運輸関連、パルプ・紙など29業種がマイナスとなっている。

個別では…

日本航空(JAL:9201):9月30日現在の株主に対して、1対2の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は10月1日。流動性向上に対する期待のほか、同社は所有株数に応じた株主優待基準を変更しておらず、株数の増加は実質的な株主優待の拡充とみられている。

ボルテージ(3639):2014年6月期の連結業績予想を上方修正、営業利益を従来予想の3億円から5億円に、当期利益を従来予想の8000万円から2億円へと引き上げた。

資生堂(4911):2014年3月期連結業績予想の上方修正。

エプソン(6724):先週末に発表した第3四半期決算がポジティブなインパクトを強めさせている。10-12月期営業利益は439億円、市場コンセンサスの300億円強を大きく上回った。

イズミヤ(8266):エイチ・ツー・オー リテイリング(H2Oリテイ:8242)と株式交換により、6月1日付で経営統合すると発表、交換比率にサヤ寄せの動きとなっている。

新日本科学(2395):iPS細胞技術を適用した免疫細胞療法の研究開発を手掛けるアストリウム(京都市)へ出資、早期の臨床応用・実用化を支援。

日本化薬(4272):経費の減少や為替差益の発生などで、14年3月期の連結利益予想を上方修正。

ケーヒン(7251):2014年3月期の通期連結業績予想と期末の配当予想を上方修正。

ホンダ(7267):2014年3月期の四輪車と二輪車のグループ世界販売台数計画を下方修正、税引き前純利益予想も引き下げたことで売りが先行したが、下値で買いが入っている。市場では、引き続き、円安効果や日米での販売増加に期待する声が多い。

Jパワー(9513):2014年3月期の連結当期利益予想を従来の330億円から300億円に下方修正した。営業外費用(為替差損)等の増加が響く。

ファナック(6954):10─12月期の堅調な受注高を好感?

日本碍子(日本ガイシ;5333):2014年3月期の営業利益予想を前年比102.9%増の420億円に上方修正。

サン電子(6736):第3四半期の大幅増益決算を好感。

メック(4971):14年3月期連結業績予想を上方修正し、連結営業利益予想を前期比14.4%増の10億5000万円から同41.6%増の13億円に引き上げた。スマートフォンやタブレットPCの販売好調を背景に、パッケージ基板用やディスプレー用の薬品売上が想定以上に伸びている。円安も寄与する。



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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