1/21 本日のスポット銘柄2 (チャート学習用 親子株No3)明治機械(6334)・浜井産業( | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

1/21 本日のスポット銘柄(チャート学習用 親子株No3)明治機械(6334)・浜井産業(6131)

明治機械(6334)1/21前引け:\156 変わらず 出来高:363,000株

浜井産業(6131)1/21前引け:\107 \+5 出来高:500株

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技研興業(9764)の筆頭株主は、フリージアマクロス(6343)です。チャートの相関を見て下さい。
であるのと同様に、浜井産業(6131)の筆頭株主は、明治機械(6334)
チャート比較をすると、動きが大変よく似ています。

ラップ盤、ホブ盤を主体としている工作機械メーカーの浜井産業<6131.T>に注目したい。

14年3月期の連結経常損益は5500万円の黒字(前期は単体で5億1200万円の赤字)、最終損益は3000万円の黒字(同9億100万円の赤字)の見通し。
13年3月期に2期連続して経常赤字となったことから「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているが、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している」(13年9月中間期決算短信)。これはローンを受けている全銀行から期限の利益喪失適用免除について了承を得ており、下期(10-3月)に向けて、設備投資促進の政府の追加施策が実行されることによる受注増加が見込まれているため。

このほか「スマートフォン関連業界への販売の増加が見込まれている」(同社リリース)。「Sic基板加工機や新製品の金属加工用のファイングラインディングマシンにより、新規顧客への売上拡大を図っていく」(同)としている。

日足は順調に下値を切り上げ、13年4月23日高値118円を視野に入れてきたが、月足を見ると、08年以降、2ケタから100円台前半の安値ゾーンでの相場が続いており、出遅れ感は根強い。

前場の株価は、前日比2円安の107円ザラバ引け。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
出典:株式新聞 「先読み作戦指令室」1月22日

投資の判断はご自身で自信を持って行って下さい。

(ぽんた記)



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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