ツィートよりスィーツの方が好きなんですが、ま、いいや。
だいぶ前になりますが、ケーキ食べ放題の「スィーツパラダイス」に会社の女の子と原宿という若者の街へ繰り出したことがあります。
1480円でケーキ食べ放題です。
しかしケーキは5個くらい食べればもう十分でした。
そんなにお腹に入るもんじゃないですね。
1480円でケーキ食べ放題です。
しかしケーキは5個くらい食べればもう十分でした。
そんなにお腹に入るもんじゃないですね。
ところで、今日の東京マーケットは300円ほど安かったようですが、チャートに美学を求める私としては、こういう展開でいいんじゃないかと思うわけです。
株価なんて酔っ払いの千鳥足と同じだとした「ランダム・ウォーク」という見方もありますが、チャーチスト(テクニカル・アナリスト)は、フラクタラルといって左右対称形とか、ある型の中にチャートはあるものだとと思い込んでいる人たちもおられます。
人間の感覚で美しさを感じるという「黄金比率」なんていうのもありますね。
どういう理屈であれ、株価の向こうには人間がいるわけですから、何らかの思惑がなければ、株価は動きはしないわけで。
酔っ払いの千鳥足といえども家路につくという明確な目的がそこにあるわけです。
酔っ払いの千鳥足といえども家路につくという明確な目的がそこにあるわけです。
ランダム・ウォークといっても決して適当ではないってことです。
閑話休題(かんわきゅうだい)。英語にすればBy the way.こんな日本語ももはや死語なんでしょうね。
「ナウなヤング」なんていったら平成生まれの人はカルチャーショックものだろうね。
それにしても「アスカネット(2438)」の動きは驚異的。
たかがネットを利用した個人写真集制作や葬儀社向け遺影写真加工する会社が何でこんなにも化けるのか?
安値から現在ほぼ7倍。
もしかしたら今年後半一番の出世株になるかも。
たかがネットを利用した個人写真集制作や葬儀社向け遺影写真加工する会社が何でこんなにも化けるのか?
安値から現在ほぼ7倍。
もしかしたら今年後半一番の出世株になるかも。
こういうのを見つけ出さなきゃダメなんですよね。
私もまだまだ修行が足らないです。
市場では、ノーベル賞にかこつけてバイオの動きがいいようですが、今しばらくはバイオがいいかもしれませんね。
でも私たちはさらに一歩先を歩かないといけないわけで、底流ではにわかに「3Dプリンター」が再び脚光を浴びてきているみたいです。
東京では「3Dプリント」するお店も出てきてますよ。
10月1、2日から、3Dプリンターのエキスポがシンガポールで開催されるようです。
また3Dプ リンターは政府の成長戦略への期待感なども担っているようです。
また3Dプ リンターは政府の成長戦略への期待感なども担っているようです。
チャートを見ると、実に仕込み場という感じ。
すぐ上がる株は売ることが難しい。
しかし、じっくり買った株はどこでも売れるという利点があります。
すぐ上がる株は売ることが難しい。
しかし、じっくり買った株はどこでも売れるという利点があります。
猫がネズミを追いかけるようにチョロチョロ動いて利を取るというのはいいんだか、悪いんだか?
私はデーンと構えて、ゆっくり仕込んで、利をさらっていくやり方の方が好みなんですが。
私はデーンと構えて、ゆっくり仕込んで、利をさらっていくやり方の方が好みなんですが。
ま、それはそれとして、「ノリタケカンパニーリミテド(5331)」が、3Dプリンター用の石膏材料を開発したとか。
4倍に化けた「C&Gシステムズ(6633)」も下値を固め、そろそろ第一弾打ち上げ花火間近という感じかな。
3Dとは関係ないスリーディーですが、「スリー・ディー・マトリックス(7777)」いいかもね。
バイオ関連だけど、米MITで開発された「自己組織化ペプチド技術」の独占的・全世界的な事業化権を保有する企業なんだよね。
バイオ関連だけど、米MITで開発された「自己組織化ペプチド技術」の独占的・全世界的な事業化権を保有する企業なんだよね。
フィスコのニュースなんかを見ると「インドネシア企業と吸収性局所止血材の独占販売権許諾契約を締結したほか、他の東南アジア地域の企業とも止血材販売権の契約交渉が進んでいる模様。通期業績は、売上高4,178百万円、営業利益1,658百万円と期初計画を据え置いており、年内に国内止血材販売の承認が下りれば達成する可能性は高い。7月に2,289百万円を公募増資したことにより、財務基盤が強化されただけでなく、研究開発を早期で広範に進められるなど今後の成長に向けた基盤も強化された。」なんて強気満載の記事も出てたりします。
それから「千代田化工建設(6366)」もあなどれないっていうか、いい材料です。
これはI氏が記事にしてるので、それを参考にして下さいませ。
↓↓↓ここです。
http://blogs.yahoo.co.jp/iso_investment/63924875.html
私のような稚拙な文章ではなく、ちゃんとアカデミックに分析されてますんで。
これはI氏が記事にしてるので、それを参考にして下さいませ。
↓↓↓ここです。
http://blogs.yahoo.co.jp/iso_investment/63924875.html
私のような稚拙な文章ではなく、ちゃんとアカデミックに分析されてますんで。
材料がこんなに豊富なのに東京マーケットは安いんだから、投資家は一体何を見ているんでしょうね?
株は安い時こそが買い場。
とはいえ、どこで底をつくかの見極めは必要です。
とはいえ、どこで底をつくかの見極めは必要です。
ここに来られる読者の皆様は賢明このうえない人たちばかりだと思いますので、この一文を入れるのをいつも申し訳なく思うのですが、「実際の投資はご自身の判断と責任で行って下さい」。