9/3 前場9:30現在 273円高 25日移動平均線超える | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!


【指標】
日経225 前場9:30現在
13,846.51円 273.59円高

始値 13,748.68円
高値 13,846.51円
安値 13,748.68円

JASDAQ平均 1,754.51 +9.34

マザーズ指数 664.64 +16.63

東証2部指数 3,153.48 +17.36


【市況】
大幅高。
前日の米国株式市場は休場でしたが、世界景気の回復を示す指標が相次いだことで欧州株が軒並み高。為替も1ドル99円台後半と円安方向に振れ、主力輸出株中心に買いが先行した。不動産、証券などの内需系もしっかり。全面高へと。

地政学リスクが遠のいたとはいえ、今晩の8月米ISM製造業景気指数、5―6日の20カ国・地域(G20)首脳会議、6日の8月米雇用統計と重要イベントがいくつかあるが、その結果によっては、戻り売りで上値を抑えられる可能性も指摘される。

また上昇しているとはいえ、東証1部の売買代金は前日まで16日連続の2兆円割れと低水準が続いており、売買代金が2兆円を超す水準まで回復するかどうかが注目される。

日経225のチャートを見ると、25日移動平均線を株価が抜いてきたので、買いサインとみられよう。おそらくコンピュータ判断している連中はこれで買いを入れいるのは間違いない。
チャートを素直に読むならば、15000円近くまで戻しの可能性がある。


【市場の話題】
・汚染水対策に500億円、政府基本方針決定へ
福島第一原子力発電所の汚染水が漏れた問題を巡り、政府が総額500億円に上る総合的な対策を打ち出すと報じられている。地下水流入を防ぐ「凍土壁」の建設支援のほか、高機能の浄化装置、地盤改良、貯蔵タンクの強度の向上を盛り込む。 東芝などが注目される。

<6370>栗田工業       <3402>東レ
<6363>酉島製作所      <7004>日立造船
<6366>千代田化工建設    <6326>クボタ
<6330>東洋エンジニアリング <1802>大林組
<9793>ダイセキ       <1712>ダイセキ環境ソリューション
<2151>タケエイ       <2453>ジャパンベストレスキュー
<1803>清水建設       <1812>鹿島建設
<1978>アタカ大機      <2768>双日
<3101>東洋紡績       <3407>旭化成
<4188>三菱ケミカルHD    <4204>積水化学工業
<4216>旭有機材工業     <5411>JFEHD
<5802>住友電気工業     <6299>神鋼環境ソリューション
<6331>三菱化工機      <6361>荏原製作所
<6501>日立製作所      <6502>東芝
<6503>三菱電機       <6508>明電舎
<6841>横河電機       <6845>アズビル
<6988>日東電工       <6403>水道機工
<7011>三菱重工業      <7012>川崎重工業
<7242>カヤバ工業      <7727>オーバル
<8058>三菱商事       <8439>東京センチュリーリース
<8591>オリックス      <8593>三菱UFJリース
(出典 FISCOより)

・ピジョン(7956) 4895円 350円高。14年1月期業績予想を上方修正。

・シーイーシー(9692) 588円 13円高。2013年2─7月期が営業3割増益との一部報道を材料視。

・日本郵船(9101) 289円高 10円高。 川崎汽船が大型の自動車運搬船を4隻発注したと報じられている。大型投資の再開は事業環境の好転を映すものとして、海運業界全般にとってポジティブに捉えられる状況に。
また、シティでは同社の投資評価を「2」から「1」に格上げで、目標株価を290円から320円に引き上げている。
ケープの高コスト船返船による利益改善、客船・航空運送など不採算事業への抜本的対応など、個別要因による業績改善ポテンシャルが相対的に大きい点を評価している。

・レーサム(8890) 141500円 3400円高。同社のほか、いちごHD(2337)やADワークス(3250)など、新興不動産関連株への物色が続いている。2020年夏季五輪の開催都市を決めるIOC総会を週末に控えて、引き続き、期待感が高まる状況となっている。

・ミスミグループ本社(9962) 2577円 142円高。野村証券は同社の投資判断を3段階中2位の「ニュートラル」から最上位の「Buy」に引き上げた。国内売上の底入れや海外成長を評価。目標株価(12カ月)は3060円(従来2800円)とした。

・ULSグループ(3798) 136500円 30000円S高。戦略的ITコンサルティングおよび、ITソリューション事業、分散処理技術を中心としたクラウドソリューション事業を展開。

・リケンテクノス(4220) 381円 80円S高。スマホなどの表面保護向けに、主流のカバーガラスと同等の硬度を持ち、重さを10分の1にしたフィルムを開発、サンプル出荷を開始したと伝わっている。割れにくいといった優位性があるほか、価格も抑制できるもよう。今後の採用の広がりによる業容拡大への期待感が先行する格好のようだ。

・グラウンドファイナンシャルアドバイザリー(GFA:8783) 371円 67円高。不動産流動化・証券化案件などの助言・組成や不動産担保ローンを手掛ける金融サービス会社。

・ヒビノ(2469) 1343円 276円高。】コンサート等の映像・音響設備提供サービスが柱。オリンピック関連株としての思惑も浮上?

・T&Cホールディングス(3832) 17510円 3000円S高。法人、個人向けにETFの投資情報を提供。ホルムアルデヒドガス滅菌機器の販売に注力。

・エスケーエレクトロニクス(6677) 890円 150円S高。フォトマスク専業。大型液晶パネル用で世界首位。

・ITbook(3742) 100500円 15000円S高。官公庁向け主体のITコンサル。業務最適化・情報システム効率化を戦略提案。

・ドリームバイザー・ホールディングス(3772) 67600円 10000円S高。投資家向けにニュース等金融情報を配信。日本証券新聞社が子会社。あかつきFGが資本参加。



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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