8/28 前場ザラ場 10:30 日経225は13,200円付近で下値模索!後場追い証の売りが出 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!




【市 況】
前場の東京株式市場は為替の円高や米国株下落を受けて売り優勢で始まり、日経225は取引開始直後(9:03)に331円安まで押された。しかし、売り一巡後は買いが入り、日経225も少し下げ幅を縮めている。「6月27日と翌日の間にあけたチャートの窓を埋め、一つの節目に到達したことで、いったん買い戻す動きも出たのではないか」(中堅証券)という。ただ、買いの勢いも鈍い。下げ幅が大きいため、「追い証が発生しているとすれば、午後に再び売りが出て一段安となる可能性はある」(同)とされ、後場にもう一度下値を探るような展開になるかもしれない。個別の動きを見ると、原油価格上昇を受けて国際帝石(1605)、石油資源(1662)が買われているほか、石川製(6208)、豊和工(6203)など防衛関連と位置づけられている銘柄が上昇率上位になっている。ただし、シリア情勢の日本経済への直接的な影響は「原油や非鉄金属など資源価格の上昇によるコスト増に限られる」(国内証券)とみられ、防衛関連株に継続的に買いが入るとは考えにくい。仮に米軍による攻撃が実施されたとしても短期間で終わるとの見方が多く、「実際に攻撃が始まった時点で地政学的リスクへの警戒感がピークに達し、その後は再び米国の金融政策などに関心が移っていくのではないか」(同)という。


【市場の話題】
・寄り前情報・前場ザラ場9:30をご覧下さい。

VIX短期先物(1552)
正式名称:「国際のETF VIX短期先物指数」VIX指数のETFで、地政学的リスクが高まると、値が上がります。


【指標】
日経225 10:30 13,266.73円  275.64円安

始値 13,285.03円
高値 13,313.92円
安値 13,210.84円

東証1部騰落数 値上がり銘柄82、値下がり銘柄1,614、変わらず銘柄43
出来高:68847万株
売買代金:551362百万円

ドル¥97.15-17(10:29)1時間前とほぼ変わらず 


ユーロ¥131.04-09 (10:29)1時間前とほぼ変わらず


JASDAQ平均 1,752.56 -16,44 
マザーズ指数 660.54 -17.69 
東証2部指数 3,140.81 -32.21  




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