【市況】
前引けにかけマイナスからプラス圏へ。小反発。
シリア情勢の緊迫化、米量的緩和第3弾(QE3)の縮小をめぐる不透明感、消費税増税の最終判断などを見極めたいと様子見の展開がつづく。
前引けにかけマイナスからプラス圏へ。小反発。
シリア情勢の緊迫化、米量的緩和第3弾(QE3)の縮小をめぐる不透明感、消費税増税の最終判断などを見極めたいと様子見の展開がつづく。
【指標】
日経225
前引け 13,639.60円 +3.32円高
始値 13,551.75円
高値 13,639.60円
安値 13,526.96円
日経225
前引け 13,639.60円 +3.32円高
始値 13,551.75円
高値 13,639.60円
安値 13,526.96円
東証1部の騰落数 値上がり693銘柄、値下がり860銘柄、変わらず187銘柄
JASDAQ平均 1,766.55 -1.54
マザーズ指数 679.61 -5.22
東証2部指数 3,180.07 -6.00
・ソニー(6758) 2048円 67円高。PS4の期待。北米で11月15日に、欧州では11月29日に発売予定となっている。
・インフォコム(4348) 168000円 13500円高。電子書籍配信サービス「めちゃコミック」が、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、ソフトバンクモバイルの公式メニューの掲載順位において、スマートフォン・ガラケーともに1位を独占したと発表したことが材料視。
・スタンレー電気(6923) 1889円 55円高。130万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.77%)・20億円を上限に自社株買いを行うと発表しており、材料視。
【コメント】
急がば回れ。
乱高下する銘柄は多いが、一喜一憂せず、将来性、業績を考慮すればよい銘柄はいくつもある。
安いとき買い、高いとき売る。
相場の鉄則を忘れないよう、初心忘れるべからず。
急がば回れ。
乱高下する銘柄は多いが、一喜一憂せず、将来性、業績を考慮すればよい銘柄はいくつもある。
安いとき買い、高いとき売る。
相場の鉄則を忘れないよう、初心忘れるべからず。
それでも火中の栗を拾う式考えである方なら、しっかりロスカットすべきところを押さえて投資(?)、投機して下さい。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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出来る範囲でお答え致します。(なお、いたずらなコメントについてはスルーさせていただきます)
表に出たくない人は「内緒」機能をお使い下さい。「匿名さん」という形でお答えさせていただきます。
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