☆彡「物流施設」関連銘柄 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

米アマゾン、物流投資4000億円
2019/10/28 7:17 FISCO

 

  米アマゾン・ドット・コムが翌日配送サービス拡大のために、減益覚悟で年4000億円規模の追加投資を投じることが一部メディアによって報じられている。航空貨物や小口配送などの分野では専業大手に依存しない自前の物流インフラの構築に向けて投資を拡大し、ネット通販市場で追い上げている小売り大手を突き放す狙いとのこと。

 

関連銘柄:4件


・大和ハウス工業(1925)東証1部
住宅大手、商業・物流施設なども展開
戸建・賃貸・マンションなど住宅大手の一角。商業施設事業のウェイトが高い。中古住宅事業等を育成。不動産開発投資を積極化。20.3期1Qは2桁増収増益。マンション事業は好調。プレミスト山吹神楽坂等が完売。 記:2019/08/19


・シーアールイー(3458)東証1部
物流施設の開発、運用・管理など一貫提供
物流施設の賃貸や管理、開発、仲介を展開。物流施設を中心に一括借り上げ、転貸。収益不動産への投資や運用、管理サービスも提供。ロジコムを子会社化。19.7期3Q累計は不動産管理が堅調も物流投資が足踏み。 記:2019/07/24


・ダイフク(6383)東証1部
搬送・保管システム世界トップ級
物流システムメーカー。立体自動倉庫、無人搬送車等を手掛ける。半導体・液晶生産ライン向けシステム等で高シェア。半導体・液晶生産ライン向けシステムは低調。事業環境の変化等が響く。20.3期1Qは業績伸び悩む。 記:2019/08/27


・ヤマトホールディングス(9064)東証1部
宅配便最大手
宅急便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約44%。「アンカーキャスト」は現人員維持へ。中国EC展開企業向けに、自動搬送ロボット活用の物流サービスを開始。1Qは増収確保。 記:2019/09/17


出典:フィスコ
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