インドネシアのお菓子。
うがみやびらん。
ガルーダ東京(インドネシア大使館)vsインドネシア航空エアクルーの団体戦がありました。
久々に来たインドネシア学校。昔はここで月数回、深夜まで練習してた。建物の匂いも懐かしい。
親善試合でも横断幕は立派。
14:00 open / 15:00 startの予定で対戦相手到着が16:00、開会式30分。日本とインドネシアの国交65周年とか言ってて「でもこの場に誰も日本人居ないべさ...」というツッコミを思い付いたけど、飛行機が飛び交ってるのは国交あってこそですね。
偉い人たちの始球式的な5点マッチを経て試合開始。大使館員のチームメイトに「日本語うまい人」として紹介される。
1ダブ勝ちました。勝ちと美を同時に求められる。
インドネシア人には東京を、日本人にはインドネシアをアピール出来るユニ...なのか?
インドネシアのおっとっとみたいなやつ。止まらない!袋がデカい!
相手チームのトップ2とのエギジビジョンマッチも真剣でした。黒シャツの人はシェフ、白シャツの人はパイロット且つ偶然にも知人(元インドネシアのナショナルジュニアで元農学系教授)のご親族でした。すげえ一家だな。シェフの人、ジャカルタ来る時は連絡せえよ!て言ってくれた。なんだか素敵な繋がりが出来ました。
左はバナナを平らにして揚げたもの、右はココナッツ風味の、ケーキとまんじゅうの間みたいなやつ。まさい。
卵菓子。元気出る味だぜ!
揚げ豆腐も出てたんだけど一瞬で無くなっててありつけなかった。
掛け声はSalam Olahraga! 試合前に撮影した集合写真。相手チーム全員の背面に選手名と"Air Crew"て入っててカッコよかった。そのうちの1人に「日本語使えるんですか?」てインドネシア語で聞かれた。日本語能力でモテていく。
一日中ほぼ日本語を話しませんでしたとさ。
なんやらインドネシアのニュースサイト?のようなとこに載った。これからも楽しく続けて行きたいねバドミントン。